おはようございます☀
ここ何ヶ月か親に対して嫌悪感というか反抗心というか…今までも何度か母親の事はブログに書いてきたのですが…一昨年までの私はたぶん母親依存だったんです。悪く言うと洗脳。
母親の言ってる事は絶対。
母親が正しい。
母親がダメと言ったらダメ。
何かやる時は母親に聞く。
これ全部幼少期から41歳まで当然のように思っていた事で、やっていた事
これの何が恐ろしいって、私は全く違和感なく41年生きてきて、おかしい事に気づかなかったこと。
去年ある人との出会いがなければきっと今もそのままだったと思う
去年母親に対する違和感を感じて、自分と向き合ってってしてたら、まぁ色々見えてきて、やっと母親依存に気づけて
気づいた瞬間びっくりするくらい母親に対する不満が大爆発
きっと皆んなが思春期にやる反抗期を今してる気分
ずっと母親に対する不満を数人の人に聞いてもらってて、一昨日ふと、本当に急に
親を否定する事は自分を否定す
る事になるのでは？と思いまして…
親の遺伝子を受け継いでるわけで、親子と言う関係は切っても切れないわけで…
あくまでも私が思った事なので、この考えに
って方はたくさんいると思います。
って方はたくさんいると思います。でも不思議な事にこう思ったら、今まで言えなかった事が言えるようになったり、心がなんとなく軽くなったような気がします
なんか凄い成長してるなって最近思えて、やっと自分を認めてあげる事が出来てきたかなって感じてる今日この頃です