ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
と言いつつ、明日もまた続きをやります(^^; 終電時間なので、一旦解散となりました。
画像は、1966年版『大魔神』BD BOX と、それに封入されている『大魔神カノン』の告知チラシです。
各種プレゼン用に作られた1/500マケットが被写体として使われています。
(高寺)
「角川ファンタジー劇場(仮)」とは、各方面向けのプレゼン用に付けられていた「肩タイトル」と呼ばれるもので、初期ウルトラシリーズで言う「空想特撮シリーズ」に当たるものです(^^;
怪獣や怪人を観て育ったせいか、大人が楽しめるキャラクタードラマ、ファンタジックな要素が散りばめられた作品があってもいいんじゃないか、と思ってまして…。
「大人のための寓話」が作れれば、という思いから、こんなタイトルを付けていた次第です。 (高寺)
因みに我が映像部の部屋はこんな感じです。 映画 『サマーウォーズ』 プロデューサーのW氏、響鬼スタッフのO氏(ムッツリ)、制作管理のK氏(永ちゃん命)、アシスタント・プロデューサーのH(超ドジっ娘。近日、本ブログデビュー予定)が詰めています。 手前は、旧作大魔神のフィギュアですが、何とも男前な感じです。 (高寺)