毎回若い燕とやるツマ

そんなオンナに溺れる大学生オトコ

 

とにかく、腰を振る。懸命に・・・ご奉仕であり、そして木登りを覚えたサル・・・

 

それを覗くダンナ

そして、壁にグラスをつけて、隣の情事を聞く自称彼女

手紙はええねん・・・オトコはそう思っている

返事を催促するオンナ

 

やってもらえなかった自称彼女

 

浮気はしてない・・・そう、隣のツマをツマミ食いしてるだけ

ご奉仕だから・・・ご奉仕

 

そして、勝手に来るオンナ

 

関係ないのに追いかけるオトコ

逃げるオンナ

 

首のキスマーク・・・あのツマと浮気・・・

否定しないのは、ご奉仕をしているだけだから。恋愛感情はないのだから

 

なぜか、泣くオンナ

彼女だけを大切にしてよ・・・どういう立ち位置?

 

ボク、ちゃんとするよ

 

彼女さんのこと、傷つけるようなことはしないでよ・・・

って、誰、キミ・・・

 

脱げよ。ちょ、脱げよ・・・

彼女さんのこと、傷つけるようなことをするであろうオンナ

 

さっちゃんとは、お別れ・・・

そりゃ、そうだろ? だって、さっちゃん感度悪そうだもん

 

次回、舌の根の乾かぬ内に・・・

 

ただあたし…ただ、奪う側に回ろうと思っただけよ…・・・