久々にこんなことをやってみると、読み返して・・・文章がグダグダになっていることがある

それに、羞恥心がないほど・・・耄碌はしていない

 

そういう関係の仕事もしていた経験上で・・・

少し前の、あの松本さんと文春の騒動・・・今も、その渦中か(笑)

第一弾A・B子の話と・・・それ以降何番目か忘れたけど、確実に記者が違う

※ちなみに、雑誌も有料記事も読んでなく、ネットに出ていた分だけの判断である

 

一つ目は、文章が上手だったが・・・いくつ目からか、グダグダになっていく

一つ目は、ベテランだが・・・いくつ目からか、入社したての新人?と思わせるものだった

 

取材も雑だし、文章も下手・・・

 

テレビもそうだけど、企画が甘いというか・・・その企画、マジで通ったんか?

と、ビックリすることが少なくはない

 

あの記事の取材しかり・・・そこまで墜ちたか? という感じだ

 

ちなみに、私は松本さんの復帰を望んでいる一人だが、文春が悪いとも思っていない

この一件で、私の中で何が変わったかというと

 

白い顔の気持ち悪い女、とにかくうるさいバカ女・・・それに、三浦瑠璃

酒のツマミの振る舞いで、、、ノブが大嫌いになったくらい

 

あの一件については、書かれる方が悪いのだというスタンスである(脇が甘いんだよ)

文春の記事、争点になっている部分では、全部ウソというか作り話である

その作り話で、大衆を惑わせるのが筆のチカラ

 

一方、文春側の喜田村洋一弁護士は

「次回(8月14日)までに、被告(文春側)が『週刊文春』の記事で真実であること、あるいはその内容が真実と信じる相当の理由を有していたことを主張立証することになりました」と明かした。

 

つまり、真実を立証できないんだもんね(笑)

 

だから、裁判では松本さんが勝つ。けど、カネは出ないよな(判例通りなら)

 

なぜなら、損害賠償が1億円を超えるようなことがあれば、、、、、今後、大衆が喜びそうなゴシップは出なくなる

つまり、大衆の娯楽を奪うようなもんだからね

 

ということで、売れた時点で文春の勝ちかな