昨日は長島スパーランドに行ってきました。平日の遊園地ということでかなり空いていて、すべてのアトラクションを待ち時間ほとんど無しで乗ることができました。平日に平気で2時間3時間待たせる山梨県某FJQランドとは大違いです。
さて、長島スパーランドと富士急ハイランドは似ていると思いませんか?噂によるとパクりあいをしているとかしていないだとか…。
この疑問に応えるべくちょっと解析してみます。
まず前売り券。長スパの場合、丸Kやセブンで前売り券が購入できるが、値段は当券と同額の4300円。
一方の富士Qはローソン、ファミマ、セブンで当券より400円安く4800円で購入できる。
車での来場だと両者ともICからすぐの立地であり、遊園地内の駐車料金は1000円。変わりはないが、長スパの方は三井アウトレットパークで3000円以上の購入で駐車料金全額返金となる。
電車での来場だと駅の隣に立地する富士急に軍配。しかしながら富士急行電鉄は遅い、高い、本数が少ないといいところが一つもないが、首都圏からの遊園地フリーパスと電車がセットになったパックがあるため、車がない人にも行きやすいところであろう。一方の長スパは桑名駅等からバスが出ている。どちらにしろ電車では行きたくないよなーいう利用者の声が聞こえてくる。
真面目に考察するの飽きたからここからは適当に流すけど、真面目にもう一つだけ富士Qでいうトンデミーナ、長スパのジャイアントフリスビーの規模について比較したい。
まず富士Qトンデミーナ。
「長さ25mのアームが“振り子”のようにスイングし、その先端に取り付けられた50人乗りの円盤型座席が同時にぐるぐると回転するアトラクション。外向きに足をブ ラブラさせて座るので、座席は真っ逆さまにならないのに景色が真っ逆さまに見えるという、何とも不思議なスリル感とスピード」(富士急ハイランド公式HPより抜粋)であり、スペックは次の通りである。
- 最高到達点 : 43m
- アームの長さ : 25m
- スイング角度 : 240度(左右に120度)
- 最高速度 : 102km/h
- 回転速度 : 13km/h
- 回転直径 : 8.5m
- 乗車定員 : 50名
- 料 金 : 800円
一方の長スパジャイアントフリスビー。
「50の座席が並ぶ円盤が回転しながら、左右あわせて240度、最高43mまで振られるスイング系絶叫マシン。外側向きに座るから、空に放りだされそうなスリルと浮遊感が体験できるのはこのアトラクションならでは楽しさだ。」(長島リゾート公式HPより抜粋)で料金は700円。
つまり・・・。同じなのである。
どちらが先にこれを発案したのか私は知らないし、調べる気も起らないが、このようにパクり合いをしているのだ。
富士Qのジェットコースターは4つ、長スパのそれはもっと多いが長スパのジェットコースターはスチールドラゴン以外はまあお子様でも乗れるようなもんだと思う。一方の富士Qはええじゃないか、高飛車、ドドンパ、フジヤマの4つすべて心から絶叫できる楽しさを兼ね備えている気がする。
これは首都圏と名古屋圏の分母差にもよるかもしれないが、富士Qの絶叫系アトラクションの数の少なさが待ち時間を長くしており、長スパのジェットコースターの数の多さが来場者を分散させているのかもしれない(長スパの方が空いてるだけという説が大きいと思ってる)。
とにかく、私は富士Qは待ち時間を短くするという営業努力をしてほしいと願っているのだ。