ちょっと調べものがあってネット検索してたら、面白いのが引っかかりました。日本人とユダヤ人は先祖が一緒?と思える類似点が多数あるというのは、今までもテレビやネットで見てきたのですが、『君が代』のヘブライ語訳は知りませんでした。古いネタなんで、皆さんはとっくに知ってる有名な話かもしれませんが。^^;
ちなみに韓国では明日5月18日は、昔は「光州事件」と呼ばれた『5.18民主化運動記念日』なんですが、この式典で歌われる「貴方様のための行進曲」という歌で一騒動ありました。
『君が代』は「天皇を讃える歌詞」だと、軍国主義のイメージがあって歌いたくないと拒否されることが多かったですよね。
でも、元々、江戸時代には結婚式などの祝いの席で歌われた歌だったとか。
一方、韓国の『貴方様のための行進曲』は日本とは反対に「国家を否定するための歌だ」として懸念されてきましたが、こちらも元々は、軍事政権下で518民主化運動の時に犠牲になった男女二人の「霊魂の結婚式」のために作られた曲だったそうです。
★「貴方様のための行進曲」について より引用
「貴方様のための行進曲」の歌詞
人も名誉も名前も残さず
一生進もうと熱き誓い
同志(仲間)はいなくなり旗だけがなびく
新しい日が来るまで揺らぐな
年月が過ぎようと山川は知っている
目覚めて叫ぶ熱き喊声
先に行く生きてるものよ続け
先に行く生きてるものよ続け
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
確かに、、この歌詞のどこが結婚式にあうんだろ~って思えますね。
まさに「いざ出陣!」「我に続け!」ムード。
しかし、軍事政権下で花咲かせること無く戦って散っていった若い男女たちの志を歌っているのかもしれません。
そう思えば、日本の「君が代」の方がまだ、男女の愛が末永く続くことをを願い、幸あれって感じがします。
・・が、長らくお待たせしました。
ところが、ヘブライ語の意味による「君が代」の歌詞はすごいんですよ~
★ 国家「君が代」がヘブライ語に翻訳 その解釈がネットで話題に より引用
「君が代」のヘブライ語訳による歌詞
立ち上がり神を讃えよ
神に選ばれしイスラエルの民よ
喜べ残された人々
救われよ
神の預言は成就した
これを全地に知らしめよ
<参照>
日本人の祖先はユダヤ人?驚きの共通点ざっくりまとめ - NAVER まとめ
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日本人には「エバ国」という使命のほかにも深い意味があるのかも、、
しかし、、全く意図してないのに、何故にこんな内容に導かれるのか、、
疲れて、サボって休もうとしてたのに(苦笑)神様はお見通し。
はっぱをかけられる神様?
神様はきっと時間がない時間がないと、忙しく働いておられるのかも。
ところで、、これをご覧になったあなたも、、、
神様に導かれて読まれたのかもしれませんよ~(ニヤッ)
<マタイによる福音書24章14節>
そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。
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