すべての歴史はあなたにつづいている!

みたことある風景画


のぞいたことある扉


そこにすんでいるのは


猛暑の記憶



熱く風がひびく場所


夏が萌える樹に道がみえる



日の命が咲き


月の命が芽吹く



火を食べ


水を胎内に宿した


木が育ち



金の虹が


土から産まれる



そのもりのなかで











すきやなぁ


そのえんぴつの持ち方




すきやなぁ


その靴の減り方




すきやなぁ


その爪のかたち




すきやなぁ


そのおべんとう




すきやなぁ


そのキズあと




すきやなぁ


その怒った顔




すきやなぁ


その空気




すきやなぁ


深呼吸したいくらいすき



自分の道を見つけるのは


難しいと思ってた


だから


ひとが教えてくれる道を


自分も歩こうともがいてた


でもそれはできない


あのスターの道はその人の道


オレの道ではない


オレは自分の道しか歩けない


そうだ!自分の道を歩いてきたんだ!


ただ見てなかっただけなんだ


自分の道を


目の前にあるこの一歩


これは自分以外のだれも経験できない自分だけの道


オレはその道を


しっかりと一歩一歩歩く


今までのすべてのことが


この今の一歩につながる


オレは


自分の道を歩いてきた


この道はオレの道


オレの前に現れてくれた世界


これがオレの生きる世界!


わたしは


あなたが


ありがとうと


言ってくれるから


してるんじゃないよ


ありがとうの


ひとことが


欲しいからじゃない



あなたのこころが晴れ


生き生きと輝く姿を


わたしは見たいから



そしてほんとは


あなたのこころは


曇らないってことを知っている


こころそのものは曇らないんだ


太陽が曇らないように


ただこころに雲がかかって


輝いてないようにみえるだけ


あなたは


ほんとはいつでも輝いている


太陽のように


わたしはあなたの輝きを見るものです