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“Life with Sports Brand” DLIVE
フットボールライター itch のブログ

先日、新ユニ新ロゴが発表されたドラゴンズ

新体制を表現した、オールドスクールなデザインにまとめてきました(違うって)が、こういうのって“慣れ”ですからね。

時と共に愛着がわくものです。(さーみんな買い替えだ!こうして選手の給料が支払われるんだね!)


それよりドラゴンズファンにとってのビッグニュースと言えば、

川上憲伸の復帰。

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山崎武司のドラゴンズ復帰、さらには開幕投手が山本マサなんて言うもんだから、「フロントから現場までどんだけ年寄り集めとんのや!寄り合いか!」などという罵声も上がっているとかいないとか。


しかし今回の川上復帰はちょっと特別です。


誰もが認めるエースとして活躍したケンシン(ドラキチは親しみを込めて名前で呼ぶことも多い)は、2007年の日本一にも貢献し、若手投手陣にその仕事っぷりを拝ませた後、2008年にアメリカへ。

その時のファンの気持ちを代表して言わせてもらうと、
「そりゃ抜けられたら痛いけどさ、夢だもんね。。野球人だもんね。。。頑張ってこいよ!」
と、渋々背中を押したわけです。

ケンシンの様に、石井一久や松井稼頭央、井口、城島、岩村と全盛期にメジャーへ移籍するパターンがほとんどなので、他球団のファンも、うなずいてるはず。

そしてついに、全盛期をアメリカで過ごし、結果がどうあれ出し切った選手達が、日本へ帰ってくる時代になりました。


しかしね、なぜか古巣に戻ってきた選手がいないんです。(あ、佐々木がいた!)


選手、球団それぞれにいろいろあるとは思う。

だけど、そういう選手が他の球団で活躍する姿を、

ましてや活躍できない姿をみるのって、どうなの?

すっごく複雑じゃない?


もし川上が、阪神あたりに入ったら「ケンシンザケンナ!」ってなるし、横浜あたりに入ったら「え、ええ~~~・・・」てなると思う。(ゴメンナサイ)

でも、ケンシンは帰ってきた。



選手、球団それぞれにいろいろあるとは思う。

でもそれを乗り越えて、

みんなが認める“エース”として愛された、あのケンシンが

また11番を背負って帰ってくる。


本人の会見からも、秘めたる闘志が感じられました。

単年契約は、早速結果が求められるシーズンということを本人が一番わかっています。

昨年は一度もメジャーで投げていないので、そんな簡単に勝てるわけありません。


それだけに、復帰最初のマウンドは、

ドームを揺らす勢いの、スタンディングオベーションで迎えたい。


ケンシンが、戻って来てよかったと思えるホームであろうぞ!


こういうチームと選手、ファンの関係が、プロスポーツ文化には必要です。

愛し、愛される選手の存在こそ、子供に夢を与えるんです!キリッ


2012シーズン、まずは川上復帰マウンド、要チェック。

そこは絶対、ナゴヤドームでお願いします監督!



~ we will never walk alone ~
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ダルビッシュの移籍会見は、プロスポーツ選手として理想的な、美しい「卒業式」のようでした。

札幌ドームでは、実に1万人をこえるファン(在校生)が会場にかけつけ、ダルビッシュさん(卒業生)との7年の思い出プレイバック映像が流れた後、本人の口から、移籍の真相(卒業生答辞)が語られました。


以前「メジャーには行かない。」と言っていたのに、何がどうしてそうなったのか。
実は個人的にも北海道にいる相方に行かせようとしたぐらい、気になっていました。


「(他チームの打者が)打てないよ。投げないでくれよ、とか言ってくる。本気の勝負ができなくなった。フェアじゃない。」

「周りがメジャー行けよって感じになってきた。自分には日本が合ってると思うけど、行かないといけないのかな。」


こんなこと言ってメジャー行く選手も、最初で最後でしょう。

理解し難い領域の感覚だけど、やっぱり心底、野球大好き野郎だな、と嬉しくもなりました。


そしてもうひとつ、グッときた答辞が

「一番印象に残っている試合は?」の問いに、自分の投げた試合ではなく、ファンの力を知った試合。を語ったこと。

「2009年のクライマックスシリーズ、ファンの声援で、齊藤和己ほどの投手が完全にのまれた。(その後サヨナラ勝ち)ベンチにいて、ファンの力ってこんなにすごいんだと感じた。」

ファンにしたら、これほど嬉しい話は無い。

「ファンのみなさんがいなかったら、今の僕はここにいません。本当に感謝してます。」と言い終えた時の表情たるは、まぶしくて直視できませんでした。

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この会見の様子をみたテキサスのアメリカ人女性が「ダルビッシュはなんで女性を泣かせてるの?」なんて言ってたそうだが、あんたもすぐわかるだろうよw



彼ぐらいの選手になると、いろんな噂も絶えないし、自分の言葉をそのまま伝えないマスコミにイラっとすることばっかりでしょう。

実際、過去には野茂、イチローらが「話したくない。正確に伝わらないから。」とアンチマスコミを宣言してました。

その当時と少し違うのは、twitter や blog ができたことで、その重要性に気がつき早くから使っているダルビッシュやマーくんら次世代の一流選手は、ちゃんと自分の言葉で伝えようとするようになったこと。



だからこそ、北海道のファンにはちゃんと伝えたい。と自ら企画し、

画面上の言葉では無く、生の声で想いを伝えたあの会見が、本当にすばらしいのです。


これぞ、プロフェッショナル。

これぞ、スーパースターたる所以。


ダルビッシュ有ブログ 「最高のフィナーレ」


ファンと野球(彼の言う仕事)に、愛とプライドを持って接する真のプロフェッショナルと呼べる選手がもっと現れ、日本球界を盛り上げてくれることに、心底期待したい!



最後に、北海道の相方から会見当日に届いた無念のメール「今日ドーム行けません!」がこちら。

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うん!正解!



今年はダントツ、ダルビッシュに注目です。

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よく似合っててかっこ良すぎる。


ファイターズ通算成績
登板  167試合
勝敗  93勝38敗
奪三振 1,250
防御率 1,99



会見の様子はこちら(思い出VTR付き)


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朝から万全のテンションで観戦した 49ers vs NY GIANTS のカンファレンスファイナル。

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何ヶ月も降らないサンフランシスコでの雨に、

「この不気味感・・・何かいい雰囲気!」と思ったのがいけなかったのか、天気の如く不穏なままジャイアンツペースで試合が進み、最後は何ともあっけない幕切れ。

ディフェンスは相変わらずの良いデキでしたが、オフェンスも相変わらずのデキでした。


バーノン・ディビスにしかパスを通せないQB(サードダウン成功率13回中わずか1回)と、どろんこになりながら(6サック)も勝負所でパスを通しリーダーっぷりを発揮した弟くん。

とてもドラ1同士とは思えないQBの差は点差以上でした。
(もちろんQBだけのせいじゃないけどねっ。ドラ1WRのクラブツリーくんとかしっかり!)

ま、こんなもんでしょう。


あっぱれイーライ。

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A.スミスについては 前々回、あと2試合勝ったら・・・と書いてますが、今シーズンの成績で、来期の契約どうなるんでしょうか。(今季は1年契約)

ハーボウHC、決断の時ですぞ!
(やっぱウェストコーストオフェンスでしょ)

しかしながら、ひっさびさ(9年ぶり)にプレイオフのドキドキ感と、前の試合のようなミラクルを味わえたので、今年は満足。


スーパーボウルも楽しみたいと思います。

2月6日(月)am8:00~ 

午前中は有休ですぞ!!


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