文字通りサバイバルレースが始まりましたね。
辞書で調べてみたら・・・
サバイバル→困難な状況を越えて生き残ること。また、そのための方法や技術。
んーまさにその通り。
さて今回のピックアップゲーム1は
SDチャージャーズ VS NYジェッツ
マイフェイバリットなSDがいよいよプレーオフに登場。
変幻自在の異次元バックだったトムリンソンも今は昔。
さすがに衰えは隠せず・・・全然隠せず
今季はきっちりおいしいとこ取りゴールライン要員でした。
チームのラッシング(ランプレーの総獲得)は
なんと全32チーム中31位。
んーかっこブービー。最低ですね。
そんなチームを支えたのは
QBフィリップ・リバース君
そんなリバース君を一言であらわすならば
「暴君」
相手チームに向かって暴言は当たり前な
最強に性格の悪いエリートパッサーなんです。
普通QBは品行方正でお坊ちゃんタイプが多いんですが
彼は違います。
こんな顔や

こんな顔で

「どや! 俺のほうが強ーんだぜ!! 帰れ帰れっ!!!」
とかゆーんです。
敵に回したらほんまに憎い奴ですが
味方にしたらこの強気な性格は頼もしくて仕方ありません。
今季はようやく凡ミスも減ってきたし(無くなってはいない)
点差が離れていても、どれだけプレッシャーを受けても
冷静にOFを引っ張りパスを通し続けチームを勝利に導きます。
不恰好ながらも正確にパスを成功させ、
いまだに12月は負けたことが無いというジンクスをもつ彼ですが
華の04ドラフト組のQBでは既に
NYGのマニング(弟)とPITのロスリスバーガー
と二人のQBがスーパーボウルリングを手にしているだけに
並々ならぬモチベーションでプレーオフに登場するのではないでしょうか。
対するNYジェッツはラッシングは全体1位、トータルDFも1位と
硬い硬いDFに堅実なOFのオーソドックスなチーム。
現在NFLで最もHOTなコーナーバックD・レビスもジェッツ

本来フットボールという競技は
「ランを制するものはゲームを制す」
という鉄則が昔から言われてきたんです。
これを地でいったのが今季のジェッツ。
ランの出ないSD相手でジェッツ有利というのは
この法則で行けば頷ける。
しかしながら最近のフットボールはその法則が崩れつつある。
現にレギュラーシーズンではSDは13勝3敗で地区優勝、
ジェッツは9勝7敗でワイルドカードにギリギリ滑り込みですから。
この試合でフットボールの概念が
一つ変わるんじゃないかと思うんです。
先週USC出身の先輩QBパーマーとの対決に勝利した
ジェッツQBサンチェス(ルーキー)が
リバースにボコボコに言われて凹む姿が見える。
こんな感じ?

サンチェスに死亡フラグ立ってます。
気をつけろー。
アウェーなんでファイヤーマンEdもいませんでしょうし。

すみません
今回長くなりすぎました・・
これでも半分以下にしたんですがSDネタはね、どーしても。
てなわけで今回は27-20でSD勝利とみます。