ウエスタンの大本命だったマーベリックスがまさかのアップセットを喰らい早々と姿を消し、もう一つのライバルチームのサンズを力でねじ伏せてここまで来たスパーズ。
現在リーグNO.1PFのティム・ダンカンのインサイドの支配力はプレーオフに入りますます凄みを増してきている。それに加え”スピードスター”トニー・パーカー、”フロップの達人”マニュ・ジノビリ、”優勝請負人”ロバート・オーリー、”殺し屋”ブルース・ボウエン、etc… インサイド、アウトサイド、どこからも点が取れ、それに加えリーグ屈指のディフェンス力。派手さは全くないが、これがホントに強いバスケだというのがイヤって程わかるチーム。

対するキャブスはまさかまさかのファイナル初進出。”キング”ジェームスことレブロン・ジェームスがほぼ一人でここまでチームを持ってきてしまった。バスケはチームスポーツという定義を覆してしまったと言ってよいこのチーム、ファイナルもキングの出来次第と言って間違いない。
それに加えキングをサポートしなければならないはずのヒューズに代わり、カンファレンスファイナルで大活躍したラッキーボーイ、ダニエル・ギブソンが同じようにファイナルでも活躍できればキャブスにも勝機が見えてくる。

これまで数々のドラマを生んできたNBAファイナルの舞台で今年はどんなドラマが生まれるのか!?スパーズの強さの再認識か?それともキングの新たな伝説の誕生か?
最後のシリーズらしくクリーンで熱い戦いを期待! NBAファイナルは8日から!!
それにしてもウェバーは呪われてる…
