4強出揃う!(text by GACHA) | DLIVE LOG

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NBAプレイオフは早くも終盤。舞台はとうとうカンファレンス・ファイナルへ!(日本の野球でいうセリーグ、パリーグそれぞれのチャンピオンを決めるシリーズ)

その4強に勝ち残ってきたのがイースタンカンファレンスは5年連続カンファレンス・ファイナル進出のデトロイト・ピストンズと今プレーオフ一番対戦相手に恵まれてきたクリーブランド・キャブス。 ウエスタンカンファレンスはミラクル・ウォリアーズの勢いを止めたユタ・ジャズと宿敵サンズを一蹴した常勝チーム、サンアントニオ・スパーズ。と、順当なイースタンと誰も予想していなかったウエスタンの組み合わせとなった。

セミファイナルで激戦が予想されたブルズをあっけなく倒したピストンズはチームとして円熟しきっていて、プレーオフの経験も充分すぎるほどあり、対するキャブスは微妙に波に乗れていなくピストンズ相手には苦戦必至。ここまでレブロンの力で勝ち上がってきた感が否めないキャブスは他のメンバーのサポートがこれまで以上に大事になってくる。

ピストンズのキープレーヤーはレブロンにマッチアップするのが予想されるプリンス。2004年のファイナル、対レイカーズではコービを長い手足を駆使してシャットアウトして優勝に貢献した脅威のディフェンスをレブロン相手にも見せれるか?
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そしてキャブスはレブロンを抑えられた時の得点源であるラリー・ヒューズ。ピストンズには強力なインサイド陣がいる為、キャブスのインサイド陣はレブロンのサポートどころではないのが目に見えている。レブロンを助けてやれるのはヒューズ、お前だけだ!
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サンズ対マブスのノーガードの打ち合いなウエスタンカンファレンス・ファイナルを予想していた多くの人達にとって、誰も予想していなかったウエスタンの組み合わせ… 正直地味です。興味はもはやイースタンのみ!みたいな人もいるでしょう。
しかし、マブスが1回戦で散った時の解説を務めていたスティーブ・カーのコメント『勝利したところが本当に強いチーム。7戦も戦って勝者をきめるのにマグレなんて起きない。』から言えるように、強い2チームが残ったんです。ハーフコートバスケット主流で地味だけど、これがホントに強いバスケなんです。

今季の両チームの対戦成績は2勝2敗の五分。しかし経験の面ではスパーズが大きく上回っている。若いジャズはウォリアーズのようなミラクル・パワーでも出ない限り敗退濃厚です。

そんな敗色濃厚なジャズのキープレーヤーはオカー。今プレーオフこれまでレギュラーシーズンの活躍がほとんどできておらず、大黒柱ブーザーがダンカンにマッチアップされる事から得点はオカーがしっかり獲っていかないと大差での敗戦がまっている。
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NBAファイナルまで視界良好なスパーズのキープレーヤーは最近になり頭頂部寂しくなってきたがジノビリ(まだ若いのに)。ジャズはSGが得点を獲ってくるチームに滅法弱いので、ジノビリの変幻自在のペネトレイト、それに加え3pが炸裂すれば勝利は確実です。
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では、恒例の当たらないT.W的予想。イースタンは4勝1敗でピストンズ。(キャブスはメンツは揃ってるけど戦術がね…もったいない。)そしてウエスタンは4勝3敗で我がジャズ!!(私情100%込ですから…)

最後の大舞台、NBAファイナルに進むのは果たしてどのチームか? カンファレンス・ファイナルは現地20日から!!