日産スタジアム、遠っ!
という訳で、ストレス爆発、大半がブーイングで締められた昨日の日本vsガーナ戦(0-1)、いきます。
「柳沢かよ!」はもう言い飽きた。
「決定力不足」は、もはや日本の国民性なのか。
オシムに変わって5試合、明らかに意図するサッカーは変わった。
オシムはその哲学を軸に、少しづつ日本オリジナルスタイルを築こうとしている。わずか3ヶ月で、劇的にメンバーを入れ替え、ジーコの時とは目に見えて違 う、動きのあるサッカーの形を俺達に見せている。
ただ、何一つ変わってないのがシュート精度。 こればっかりはジーコもオシムも関係ない。教えてもらうことじゃない。
「決定力不足」は選手個人の問題。練習しろ、と。それだけ言いたい。
確かにガーナは強かった。でも勝てた。
負け試合じゃなかった。
勝てなかったわけ、はっきりしたこと、それは国内組オンリーの現代表ではもはや完全にタレント不足。タレントとは、技術はもちろん、人を引きつける存在感と、世界を経験し、普段の力を大舞台でいかに発揮するか、を考えたことがある者を言う。
確かに代表戦は特別な雰囲気があるだろう。
しかし、初めてじゃないやつがほとんどの現代表(国内組)は、ビビってんのかと思うほどに、消極的だ。ワンタッチ目で毎回ゴールから遠ざかるFWは見たくない。
昨日の代表選手には、人を引きつける気迫もなかった。播戸以外。
ワールドカップ後、ただでさえ期待を裏切って離れているサッカーファンも、最近は「ヒデ今どこいるんだろうね。」ぐらいしか言わない始末。
ジーコが築いてきた4年間は、なんだったのか。
完全に壊す必要があるのか。
全国各地から応援に来るサポーターが、何を求めているのか。
今は負けることから学ぶものが大きい、とオシムは言う。
俺らにしてみれば、負けゲームを見に行くなんてもっての他だが、
仮に負けたとしても、拍手を贈れる試合を見せてくれ。
そして、海外で活躍している日本人が、代表のユニホームを着てどんなプレーをするのかを
せめて俺達に見せてくれ。
奮起しろよ、日本代表!
出しオシム(み)してるともう観にいかねーぞ!
