地元の地元の十数社から5000万円のスポンサー料を確保できる見通しとなり、自己破産申告を取り下げました。
経営破綻の報道が流れてからブースターの方々は署名活動など、どうにか存続の可能性を探して奔走されたと思います。

その中でも僕が感動したのはファイナルが行なわれる有明でアローズTシャツを100枚以上繋ぎ合わせて横断幕を作り、「来季bjリーグは16チームで!」というメッセージを送るために「16」と印刷された用紙を掲げるという活動。

ニュースでも取り上げられました。
バスケットボールでは古くは熊谷組やいすゞなど廃部が相次いだ時代がありましたが、当時は(今もだけど)企業チームばかり大和証券や三井生命なんかもバスケットボールチームがありました。
企業チームの場合は親会社の利益が悪いと廃部になります、女子のJALも来年に廃部になるそうです。
しかし今回の高松ファイブアローズはプロチーム。
これからJBLとbjのリーグ統合、ますます増えるbjリーグのチーム。
増えるフランチャイズが島根や秋田などスモールマーケットななのも気になります。
ニューヨーク ニックスはあんなに弱いのにチームの資産価値はリーグ2位の$586ミリオン。ちなみに1位はレイカーズで3位はブルズ。やっぱり都会はお金があります、1位から3位がアメリカ3大都市です。
まだまだ日本のプロスポーツの世界ではマーケティングの確立がまだまだですが、Jリーグの浦和レッズやアルビレックス新潟みたいな成功例もあります。
NFLのような素晴らしいスポーツビジネスが新しい日本のバスケットボールリーグでも見られたら嬉しいです。

「エスキモーに氷を売る」はNBAのニュージャージー ネッツの元社長兼CEOのジョン・スポールストラの著書。
チケットをいかに売るかの本ですが、サブタイトルに「魅力のない商品を、いかにセールスするか」・・・。
う~ん、今のネッツは確かに魅力は無いな~。
やっぱり応援するチームは強くなきゃね~!