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先週に池の清掃をし、9/24（土）にリニューアルしたFF中津川さん
土曜日は行くことが出来ませんでしたが、翌日の日曜日に伺うことが出来ました
正直、フレッシュな魚は土曜日の段階で釣り切られたと思いあまり期待していませんでしたが、
今回は良い意味で期待を裏切られました！
水質は清掃前と変わらず“ささ濁り”
水量はまだ入りきっていない状態で、少し減水状態でした
この日はスプーンでも釣れている様子でしたが、
クランクの方が釣れたかも？
トレモが冗談抜きで、半端なく釣れて釣れて･･･
“トレモスライダー”（シンキング）を着水後にゆっくりリトリーブでボコボコ
オープン直後の釣り場で多い状態というのは、
“高活性な魚はいるものの、魚のストック量が少なくチャンスが少ない”
という状態が多いです
時間を掛け放流により魚はストック量が次第に増加していくので、魚の濃さがハイシーズンに比べ薄いのです
シーズン初めは急な気温上昇の可能性もあり、水温が安定しないことやデッドの可能性があるのでしょうがないですが｡｡
そんな状態の中、魚に見つけてもらう機会を増やすことがこのシーズンの釣果を伸ばす課題となってきます！
単純ですが、リトリーブの最中にフリップを入れルアーを不規則にアクションさせたり、
一瞬だけ早巻きして魚の目線をルアーに注目させるということだけでも全然結果が違ってきますよ～
J-フロッグぱねぇっす
かなーり楽しめました
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