2016 夏季遠征 鹿留編 | dlive-f-staffのブログ

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早戸川に続き、

夏季遠征第2弾は山梨県のベリーパークINフィッシュオン鹿留さんへひらめき電球



朝はいい天気の割に涼しくひんやりとしていて、最高のコンディションでした!ラブラブ!


まずは鹿留湖から・・・!



朝イチはスプーンで連チャン連チャン音譜
グッドサイズのレインボーも入っているので、時折ロッドが絞り込まれますあせる

もちろんレンジは表層付近がストロングでしたので、
トレモF(フローティング)か、HF(ハイフロート)でボコボコにひひひらめき電球


おっとこれはトレモFの“Jオクトパス”・・・
相変わらず半端じゃない破壊力・・・ラブラブ!

鹿留湖、かなり濃い魚影で朝イチは特にイージーに釣れますひらめき電球


あれ、こんな方も鹿留湖ににひひ



そしてお昼近く、大好きな川エリアへ遠征グッド!


水質は超クリアで本当にキレイで癒されます・・・キラキラ

もちろん釣果も半端じゃないですよ・・・笑



今話題になっているムカイフィッシングイベント限定ルアー“リズム”
一言で言えば、“表層ブリブリ系”のこの季節にぴったりな表層攻略用のクランク!グッド!

ゆーっくり引けばわらわらと下から魚が沸いてくるようにバイトがにひひドンッ
めっちゃ楽しいですよ~ニコニコ



4本足の“フュージョン”であれば
ストリームの足場が悪い場所でも足の角度調整も効き、安定してロッドが立てられます~ラブラブ!


結局川エリアではほとんどこの
“エアーステア SUREスーパーライト”&エアーステア38mmしか使いませんでした目

飛距離を必要とせず、取り回しが重要なストリームエリアは5.1フィートでも十分に遊べますし、
何より時折混じる大物とダイレクトなやり取りを味わえるので楽しさも倍増ですにひひ



トレモFで永遠に釣れました・・・

ストリームの簡単な“コツ”ですが、

①魚の顔の方向
(アップでもダウンでも、魚の顔の方向を意識し必ず魚の後ろからルアーを通すのが鉄板)

②表層→ボトム
(前回のブログでも触れましたが、表層の反応が悪くなったら必ず次はボトムへ! ストリームの魚はボトムノックやボトムバンプに異常な反応をするのでかなり釣れるはずですニコニコ

是非試して見て下さいひらめき電球



トレモスマッシュハイフロートもボコボコ・・・音譜

気付くと17時のラストまでぶっ通しで釣りしてましたにひひあせる


非常に楽しめた夏季遠征でしたラブラブ!