12/23のオンデマ
佐久間さんと西田さんの仲直りの握手。
赤池さん?「じゃ、せっかくなんで今日は誰も怒りませんので、スタッフに関してなんか言いたいことがあったら、最後に言っといてください。」
森本さん「ここで言うのは、勇気いるよみんな。」
升野さん「滝口さん、滝口さん、大丈夫だよ。」
森本さん「絶対、今だと許してくれるから。」
滝口さん「えっと、そうですね、うちら家が近いのわかるんですが、入り時間が早すぎるんですね。3時間ぐらい前に来て待ってるんですね。ずっと、いっつも・・・そんな感じ」
升野さん「なるほどね、え、これは、みなさん、みんなそういうふうに思ってんの、俺は全然そういうのは思わないんだけど。」
加藤さん「私も全然思わないです。」メンバー「思わない」
升野さん「さぁ、え~滝口さんだけですけどね。」
滝口さん「なんでですかぁ」
升野さん「滝口さんだけが、入り時間が早いというふうにね」
滝口さん「どういうことです」(勢いよく立ち上がって)
滝口さん「せっかく言ったのに」
升野さん「さぁ、滝口さんの今後のでじろが心配になってきましたけど」
滝口さん「なんで~」滝口さんは、こういう役まわりですか?
升野さん「他なにかあれば、長野さんいいですか」
長野さん「えっとぉ、西田さんに、あの、ミニ四駆の色をぬってもらったんですね。そんときに、あの、頼んだんですけど、なんか、全部、全部っていうかなんかはりつけをやって・・はりつけ?をやってくれて、あのぉ、なんかねぇ、なんでしたっけ・・谷澤さんに「せりちゃ~ん、西田さんばっかやらせちゃだめだよ」と言われたんですよ。で「いや、あたし、やらせてるつもりないんですよ」って言ったら、どんどん進めてるんですよ、西田さんが。で、西田さんも調子にのって「ホント、やらせないでくださいよ」って言ってきたんですよ。で」
升野さん「調子にのってっていうのは、調子にのってっていう表現を今されましたけど」
長野さん「違います、違います、あの、ごめんなさい×4」、
升野さん「あの、はりつけてるっていう行為が、調子にのってる・・これ別に西田さんの趣味のミニ四駆じゃないですよね。その、長野さんが収録で使う」
長野さん「あの、谷澤さんにそうやって、あの、西田さんばっかやらせちゃだめだよって私に注意してくれて、それにのっかるように「長野さ~ん、おればっかりやらせないでくださいよ」って言って、あたしがなんか悪者みたいになったって感じの」
升野さん「まぁ、聞いてるかぎり、あなた悪者ですよねぇ」
長野さん「え~」ちょっと、わかりにくかったですね、最初。
升野さん「フォンチーさんは、どうですか?」
升野さん「なんか、フォンチーさんいつも言ってるじゃないですか、前室で、いつも言ってるじゃないですか」
フォンチーさん「佐久間さんが、あの、テンパると声がすっごく大きくなるんですけど、あの、近くにいると、す~っごいうるさくて耳障りなんですよ。」
升野さん「耳障り」
フォンチーさん「うわぁ~って」
升野さん「佐久間さんの、整理すると佐久間さんの声が耳障り、不愉快だということですか、僕はそういうことは、すごい。高くて通る声だからね、あの、収録中もわかりやすいと思うんですけども。フォンチーさんには、耳障りと」
フォンチーさん「すっごい、おっきいんですよ、声が」
升野さん「大きいですね。それは、通らなきゃいけないですからね。」
フォンチーさん「耳の鼓膜が、切れるぐらい」
加藤さん「擬音が多いんですよ。」
フォンチーさん「そうそうそうそう」
升野さん「どういうこと」
加藤さん「説明をするときに、そのさ○まさんのときにアイドリング!!!が、こう17人バァーっと入ってきてっていうのを説明うるときに「アイドリング!!!は、ここにドカドカドカって入ってきて、ここでバァーってやって、バァーってやればいいから」みたいな」
佐久間さんは、天才肌?
加藤さん「でも、テンパりすぎて、あたしたちを見て「人数多いなぁ~」って」いまさら・・・
改めて思った?
酒井さんは?
酒井さん「え、あたしですか、え~なんやろう」
森本さん「みんな、もっと上のほういきなよ、上のほう」
酒井さん「あたし、あの、ムカツクとかそういうのじゃなくてショックやったのが、ミニ四駆を製作してるときに、あの、赤池さんが見にきてくれたんですよ。どういうふうにしてるの?みたいな感じで、で、あたしなりに一生懸命どんげやったら、なんかいい感じの出来具合になるかなって思って、一生懸命ず~っと考えて、それなりに、こう製作してたら、赤池さんが「酒井さんて以外と引き出しないんだね」って・・すごいショックで「そんなことないですよ」って笑って言ったけどホントは、泣きそうになりました。」これは、ひどいですよ。
赤池さん?「そろそろ、やめましょうか」
加藤さん「いや、でも赤池さんは、ごき○ん○う、のほうが楽しそうなんですよ。」
升野さん「え、え~~」
加藤さん「ご○げ○ようをお昼の時間にやっぱ出るじゃないですか。しょっちゅうフロアディレクターさんをそのごき○んようでやってて、こう、いつも、こうはじめに映るんですよ。めっちゃ笑顔でアイドリング!!!より全然楽しそうなんですよ。」
升野さん「マジっすかぁ」
加藤さん「見切れてる様子が」
酒井さん「あの、なんか、昨日もフリフリとギザギザの発売日で、あの、握手会やってたんですけど、赤池さんが来てくれたんですよ。で、がんばってるぅ、みたいな感じで来てくれたけど、ほんの2、3分いたら「じゃ、俺、ごきげ○よう、行ってくるから」って、帰ってったんですよ。」「すごい、満面の笑みで」
升野さん「なるほど、これについてはまたこの企画やんなきゃいけないですね。」
升野さん「次のコーナー決まりましたね、これね。」
赤池さん?「ちょっと、待ってください」(なんて言ったのか、よくわからなかったです)
赤池さん、次やるんですかね。
それ以前にこの企画に2回目は、あるんでしょうか。
今日は・・・疲れた。