12/23放送分
OP、升野さん、酒井さん。
子供の喧嘩ですか?
自己紹介「やめてしまった趣味」
加藤さん「ウクレレ」
小泉さん「歌うこと」・・・えっ!?
遠藤さん「まんがを集めること」
滝口さん「私にはまるとやめられない」たしかにそうかもしれませんね。
「アニメ」
フォンチーさん「勉強」ウソでしょう。
横山さん「ローラースケート」
森田さん「なわとび」
長野さん「クッキーをつくること」
酒井さん「ビリーズ・ブート・キャンプ」
みなさん、いろんな趣味をお持ちだったようで・・・
CM「東京タワー殺人事件」・・・?
今回は「裁判員制度ング!!!」 裁判員やってみたいですね。遊び半分では、ないですよ。
森本さん「ということで、皆さん裁判員制度というものをご存知でしょうか。」
升野さん「はい、酒井さんご存知ですか?」
酒井さん「はい、知ってます。」「裁判・・をすることですよね。」まぁ、間違っては、ないですね。
先日アイドリング!!!で起こった事件について。
「アイドリング!!!本番中に佐久間Dが、西田ADを「バカヤロー」と怒鳴った事件」
蒸し返さんでもいいのでは?しかも年内、残り2回というとこでスタッフネタですか。まぁ、いいですけどね。
被告 ディレクター佐久間(27)
被害者 AD西田(25)
放送は、12月2日
そして、当時のVTRに・・・
裁判の争点「殺意の有無」・・・なんとなく裁判員制度をなめてないですか?
弁護側の主張
本番中で感情が高まっての発言→殺意なし
原告側の主張
被告は日頃からADを叱っていて積年の恨みがあった→殺意あり
積年の恨みは、叱られてるほうが、持つもんではないですか。
升野さんも参加して、この時点で有罪?無罪?
有罪は、小泉さん、滝口さん、フォンチーさん、横山さん、長野さん、酒井さん。
無罪は、升野さん、加藤さん、遠藤さん、森田さん。
有罪のほうが、多いですね。
被告(佐久間さん)登場。・・・なまけた態度ですね。
議論に・・・
升野さん「それでは、さっそく始めたいと思います。」
升野さん「まずは、有罪とあげてある滝口さん、どういうところから有罪と思いましたか」
滝口さん「そうですね、あの、佐久間さんは、うちがしゃべってる時に、絶対に「まき」のポーズをするんですよ。すぐに」
升野さん「滝口さんが、しゃべってる時だけということですね。」
滝口さん「そう、うちがしゃべっている時だけ、しかも、ひどいときは、うちが自己紹介の一言目をしゃべる時にもうずっと「まき」のポーズをしてるんですよ。」
升野さん「なるほど、自己紹介すらも「まけ」と」
滝口さん「そうなんです、おもしろくなさそうに「まき」のポーズばっかりして、それが、目障りなんで、私は有罪だと思います。」・・・・・こういう感じでいくんですね。
升野さん「なるほどね、それは・・別件ということですね。」
続いて、長野さん、あげてるのは有罪ですね。
長野さん「そうですね、この前、佐久間さんに「せりなちゃん勉強できるの?」って言われて「もちろんできますよ。」って、答えたんですよ。そしたら「ウソだぁ~」って、最初っからなんか、私が勉強できないみたいに決めつけてるんですよ。だから・・有罪だと思うんですよ。」佐久間さんの暴露大会ですね。
升野さん「あの~、みなさん別件なんですね。基本はね。」
次、横山さん、あげてるのは有罪ですね。
横山さん「あの、佐久間さんってすごい勢いがつきやすいじゃないですか。だから、こう、盛り上がってしまった時に、私たまに、横山「先生」って言われるんですよ、で、別に何の先生でもないのに、その、先生って言われること自体、よくわからないので有罪だと思います。」
遠藤さん、あげてるのは無罪ですね。
遠藤さん「私、思うに、あの、佐久間さんは、あの、性格的にすごいテンパってしまうタイプだと思うんですね。で、あの、ちょっと例として、この前、他の、アイドリング!!!以外の現場にいたときに、もちろん、あの、普段のスタッフさんと違う、ね、他のスタッフさんもいる現場だったんですよ。そのときに、何を思ったか佐久間さんが「もう、こういうとこ他の人もいるんだから、そういう人たちにいいところ見せないとダメじゃん。」って、すっごいデッカイ声で叫んだんですよ。で、もう、気持ちはわかるんですけど、その人たちに聞こえてしまったら全く意味がないんじゃないかな、と思って」
升野さん「日頃から声が大きいっていうところは、あるかもしれないですね。声もちょっと高いですしね。」
遠藤さん「テンパリ症ということで、だから、あの、このときもテンパっちゃったんじゃないかなっと思って。」
続いて、加藤さん、あげてるのは無罪ですね。
加藤さん「こう見えてやさしいところあるんですよ、佐久間さんにも。あのですね、タクシーがあまり通らない道で、すごく一生懸命タクシーを止めようとしてくれて、なんか、やっぱりこの容姿なので、2回ぐらい乗車拒否されたんですよ。だけど、3台目にして、あたしのためにタクシーを止めてくれたんですよ。だから、すごい、無罪だなって思います。」
次、森田さん、あげてるのは無罪ですね。
森田さん「はい、うちも、やさしいところあると思うし、それとか、あと飛行機、が一緒やって、あの、アイドリング!!!で、あの、DVDと写真集の、石垣島に行ったんですけど、ロケでね。その帰りが飛行機でとなり同士やったんですよ。で、そのときに、すっごいなんかアイドリング!!!のことについて、いろいろ語ってくれはったりとか、いろいろ話してくださって」
升野さん「あ、やっぱ、番組に対する愛情があるから、そういう発言になったのではないかと」
森田さん「やっぱり、そういうところが見えたので、うちは無罪やないかと思います。」
升野さん「滝口さん、あのぉ、こういう意見もありますけど、いかがですか」
滝口さん「いや、もう、私、納得いかないですね。うちがしゃべりだすと途端になんか、おもしろくなさそうな顔をろこつにされるんで、うちしゃべる勇気なくすんですよ。」勇気、なくしてたんですか・・・・・
升野さん「それは、もっと大きい問題じゃなぃ、ひょっとしたら、サブからその指示が出てる可能性もありますからね。番組全体として、あいつのしゃべりは「まけ」っていう指示が出てるのかもしれないですからね。」あるか・・・な?
滝口さん「「まき」のポーズでも普通にこうやってやればいいじゃないですか。そんなんじゃなくて、こんなふうに(体全体を使うかんじで)どんだけまいてほしいねんって、なるんですよ。」
升野さん「ホント、カットしたいんでしょうね。滝口さんのところ自体をねぇ」
滝口さん「うちは、納得いかないですね。」
次は、酒井さん、あげてるのは有罪ですね。
酒井さん「私はですね、昔、ちょっと前にアイドリング!!!の、あの、打ち上げをしたときに、佐久間さんが、ちょっと酔っ払っちょって、それで、そしたら私のところにやってきて「俺はさぁ、昔、遊んでたんだよね」って、いっきなり私の目の前にきて、真剣な顔で、あの容姿ですよ、「俺はさぁ、昔、遊んでたんだよね」とか言ってきて、で、そんげなちゃらい男は有罪ですよね。」たしかに、ちゃらい言い方ですけどね。
続いて、小泉さん、あげてるのは有罪ですね。
小泉さん「え~と、私は、あの、エレベーター乗ってたんですけど、降りてきたら佐久間さんがいて「なんか、今日のズミさん手塚〇虫さんみたいだね」って言われたんですよ。で、たしかに帽子もかぶってて、メガネもしてたから、言われてもしょうがないかなって思うんですけど、すごい腹立って、一生根にもってるし、絶対忘れないです。あのこと、言われたこと、ホント、ムカつきます。」
升野さん「まぁ、ここまでいろいろ話し合ってきましたけれども、この時点で、え~、なんか気持ちに変化がある人」
滝口さん「そうですね、はい。」
升野さん「あ、滝口さん無罪で。」
滝口さん「そうですね。」
升野さん「あ、どういうところから」
滝口さん「あのぉ、うち思い出したんですけど」
升野さん「滝口さんにそういうきっかけが、あったようには、見えないんですけども、なんのきっかけもなかったんですけどね。」
滝口さん「佐久間さんと一緒に、前説させてもらったことがあって、そんとき、おいしく出来たんで」
升野さん「遠藤さんは、無罪でよろしいですか」
遠藤さん「はい、今、聞いたそのすべての佐久間さんの悪事、別件も含め、これは、すべてテンパリでかたがつくと思うんですよね。ズミさんに、やっぱエレベーターで会ったときも、いきなり、やっぱ、ズミさんが出てきたらビビるじゃないですか、それで、あ、どうしよう、なにをってテンパって、変なこと言っちゃったんじゃないかなと。」
横山さんも無罪に変更
横山さん「思い出したんですけど、佐久間さん以前、あの、彼女ができそうって言ってたんですよ。」
升野さん「できそう」
横山さん「そう、できそうって、言ってたのが、ダメになってしまったっていうので、ものすごくリアルな恋愛話を真面目にしてきてくれて、それで、ちょっとなんかかわいそうだな、と思ってきたんで、無罪に」これは、言っていいんですかね。しかも理由が、かわいそうって・・・哀れ。佐久間さん。
長野さんも無罪に変更
長野さん「昔、昔っていうか前に、ペンを探してて、ペンがないなって思って、佐久間さんに聞きに行って「あ、ペンあるよ」って言われて「また、なんかあったら、聞いてね」って、言ってくれたんですよ。で、あと、プニプニってやったら、プニプニってしかえしてくれたんですね。」佐久間さん・・・するんですか。
小泉さんは、やっぱり手塚〇虫が・・・
酒井さんも、東京人が恐くなったので・・・
加藤さん「逆に、なんで升野さんは、無罪なんですか?」
升野さん「僕はですね、やはり今日、あの、この話を聞いたときにですね、思い出したときには、もう有罪だなっと思ったんですよ。もうこれは、間違いなく有罪だ、と思ったんですけど、やっぱ、あの~ここに入ってくるときの佐久間さんを見たときに、あ、もう完全に頭まるめてんな、と思って・・・」そう?やる気すら感じなかったですけど。
佐久間さんは、実際モテた?女性ファンが多い?金持ち?
酒井さん「あ、ちょっと思い出しました。あたし、佐久間さんちにロケでみんなとちょっと行ったことがあるんですよ。あの、はじめて、佐久間さんのお父さんとお母さんに、ちょっと会ったんですよ。そしたら、もう、お母さんが佐久間さんと似てるとか、お父さんが佐久間さんと似てるとか、そういうのは、ありえるじゃないですか。お母さんとお父さんが似てたんですよ。3人とも同じ顔で、同じ体型で、同じ体つきだったんですよ。」で、お父さんとお母さんは、すごい親切にしてくれた、ということで無罪に。
升野さん「さあ、そんな中、だまって有罪をあげてたフォンチーさん。」もう、オンデマに入らないと、ふらないのかと思ってました。
フォンチーさん「私、あの、結構前に、あの、CSのさ〇まさんの誕生日特番にアイドリング!!!がちょこっと出させていただいたときが、あったんですよ。」
升野さん「ありましたね。」
フォンチーさん「そんときに、みんなで一生懸命リハーサルをやっていたにもかかわらず、佐久間さんが「アイドリング!!!は、ただの盛り上げ役だから、だまって座ってればいいよ。」って言われたんですよ。」
升野さん「ただの盛り上げ役だから」
フォンチーさん「そう、言ってたよね、で、ホントにあのとき、あたしだけじゃなくてメンバー全員が、腹立ちましたね。」
今までの話を聞いて、有罪か無罪か
全員、有罪・・・まぁ、そうでしょうね。流れてきに。
残念だけど、しょうがない・・・・・
森田さん「いや、ちょっと待ってください。有罪あげたんですけど、佐久間ハンに悪気はなかったと・・・・・」
ってなことで、最後、ちょっとグダった?
ただ、森田さんの「・・・ハン」ていうには、いいなぁ。
最後は、告知間に合わず。
今回は、文章を書いただけになってしまった感じです。
オンデマは、また後で。