浅草寺 仲見世 | ~ピペコン日記~

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浅草の浅草寺に続く道にある仲見世です☆



仲見世って何?

と思い調べてみますと…



~以下説明~

歴史仲見世の始まりから現在まで仲見世の生いたち仲見世は日本で最も古い商店街の一つです。徳川家康が江戸幕府を開いてから、江戸の人口が増え、浅草寺への参拝客も一層賑わいましたが、それにつれ、浅草寺境内の掃除の賦役を課せられていた近くの人々に対し、境内や参道上に出店営業の特権が与えられました。これが仲見世の始まりで、元禄、享保(1688~1735)の頃といわれます。
江戸時代には、伝法院から仁王門寄りの店を役店(やくだな)と呼び、20件の水茶屋が並び、雷門寄りは平店(ひらみせ)と呼び、玩具、菓子、みやげ品などを売っており、次第に店も増え日本でも一番形の整った門前町へ発展していきました。
明治維新の政変により、寺社の所領が政府に没収され、浅草寺の境内も東京府の管轄となりましたが、政府は新しく東京に5公園を作り、公園法を制定して以前からの一切の特権が仲見世から取り上げられました。
明治18年5月(1885)東京府は仲見世全店の取り払いを命じ、泣き泣き退店した後、煉瓦造りの洋風豊かな新店舗が同年12月に完成、近代仲見世が誕生しました。

~説明終了~



だそうですが…








ちゃんと読みました?(笑)


話を戻しまして…





美味しそうな物が売ってますね☆

中にアイスが入ってるんですね~



アイスモナカですね☆

色々が味があり楽しめますね(°∀°)b



お次は煎餅など買ってみました☆



食べる前に醤油をくぐらして食べます☆


うん!市販で売ってる煎餅とは全然違いますね(°∀°)b


さてお参りへ…




色々な国から観光客が来てますね☆





煙浴びてご利益をいただこう笑

これ線香を刺す時に火傷しそうになりますよね(;^ω^A

何度行っても観光気分を味わえる場所てすね☆