が…
クイックレバーが外れない(笑)
TREK乗りなら分かるかもしれませんが…
TREKは「CLIX方式」という方式のクイックレバーになってます(^▽^;)
※バラシ終わった図
片側がバネでその反対側がボルト固定なのです…
メリットはレバーを緩めれば、ネジを回すことなく車輪を外せるんですが…
デメリットとしてクイックレバーをバラす時はネジを緩めていかないといけないねです(;^ω^A
面倒くさいな…ボソボソ…
アメリカのメーカーなので取説も英語だし、ラチェットとパイレンを駆使して外しました…(^▽^;)
グリスは少ないし玉緒しは70点…(^▽^;)
バラしたらグリスアップ
今回は日本が誇るshimanoの最高グレード「DURA-ACE」のグリスを使いました☆
さすがDURA-ACE、耐久性、円滑性のバランスが良い☆
グリスアップも、玉緒しも頑張りましたが、ゴリゴリ感が少し強いです(;^ω^A
要するに
TREK 1.2のハブ性能は「中の下」という事が分かりました(笑)
ロードバイクで10万てこんな感じなんだな～と分かりました
WH-R501-30のハブ性能の方が明らかに上でした(;^ω^A
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