25年6月 京都:Hilton Kyoto
ダブルツリーbyヒルトン京都駅からヒルトン京都へ2回目のヒルトン京都、ポイント(64,000P)宿泊です『25年1月 京都:Hilton Kyoto』ダブルツリーbyヒルトン京都駅で昼食を食べた後、チェックアウトしてタクシーでヒルトン京都へ。ヒルトン京都も初めての宿泊でポイント(74,000P)宿泊です。…ameblo.jpWelcome Amenities夕食の前にExecutive Loungeのカクテルタイムに行ったのですが、インバウンド中心に大混雑。何とか席を見つけても、今度はお酒、ウィスキーが品切れと!スタッフの対応も悪く、お酒もないので結局何も食べず飲まないで退散です!個人的には、DT京都駅のExecutive Loungeの方が居心地が良かったです今回も夕食は、Hotel内Dining「7 Embers」でイタリアンですWineは、「 Greco di Tufo Feudi di San Gregorio Campania 2022」(14,000円から25%OFF)付け合せのパン。オリーブオイル、岩塩をつけて食べます前菜は、「Creamy potato with bottarga and crème fraiche(ボッタルガ クリーミーポテト、クレームフレーシュ)」(2,800円から25%OFF)メインは、「 120g grilled Omi beef, served with braised spinach,roasted baby tomatoes, and crispy sweet potato chips(近江牛のランプのグリル120g ホウレンソウ、チェリートマトロースト、薩摩芋チップ)」もちろん、チェリートマト抜き(8,400円込々25%OFF)メイン料理は、京鴨があったけど若干旬を外していたので、安定の近江牛、部位はランプ(もも肉)やっぱろ近江牛は美味しいデザートは食べずに、食後酒を飲みにBarへ「クラウドネスト・ルーフトップバー」は、提供するお酒や料理に制約がありカクテルが提供できないらしい「Jack Tar」(1,700円から25%OFF)ライムはフレッシュじゃなくイタリアの「Sicily Lime」を使用翌朝は、「Téori」で朝食朝から、Sparkling Wineを飲んで快調Sparkling Wine「Moet et Chandon」をGlassで(2,800円から25%OFF)定番料理に京都の食材の料理抹茶うどんダイアモンド会員用ドリンクの中から抹茶アイスラテ仕上げは抹茶のスイーツ。至福の時結局、京都滞在中、今日もほとんど外出せず、飲み食い昼食は、昨夜夕食を食べた「7 Embers」。今日から夏メニューに変更され、その中からセレクトWineは、Rose「M Minuty Cotes de Provence 2023」(12,000円から25%OFF)料理は、「Seasonal Recommen」のプリフィックスメニューから前菜がサラダ系の野菜料理2品からの選択だったので、リクエストしてメイン料理から3品セレクトまずは、「aella-style Tamba chicken, green beans, saffron( 京地どりのパエリア風、サヤインゲン豆、サフラン )」パスタは、「Trofie al Pesto di Basilico e Fagiolini with boiled potatoes and cutlass fish(トロフィエ バジルのペスト、サヤインゲン豆、ゆでジャガイモ、太刀魚)」のハーフサイズメインは、「Deep-fried conger eel, Jamón Serrano, Kyoto eggplant(アナゴのフリット、ハモンセラーノ、京都府産茄子)」デザートは、「桃のグラニテ」ランチのプリフィックスコースは通常4,500円込々ですが、今回追加して5,200円込々から25%OFFとリーズナブルでした。食後は、「LATTICE LOUNGE」で昼下がりの「Jack Tar」、背徳の味。今回のヒルトン京都では、自家製バンズが売りの「グルメバーガー」を「Téori」で食べられなかったのは心残りだったけど、十分満足できる料理の数々でした。特に「7 Embers」はお勧めですただ、Executive Loungeも含め、宿泊のスタッフのスキル低下によるサービス、対応が以前より悪くなったのが残念でしたチェックアウトしてこれから東京に戻ります。