DK インタビュー①「デビュー10周年？」新人の気持ちで再スタート

16日にDKの新曲が出ました。関連して記事が出てましたので紹介しま～す。ソース→ここ

いつのまにかデビュー10周年を目前に控え、新曲「嘘（Lie）」を発売してカムバックした歌手DK（ディケイ）は

久しぶりの活動に気合を入れた。

過去ディセンバーのヒット曲「星がなるよ」と「いつも愛している」で人気を得た彼だが、

ソロ歌手として歌手活動を続ける2019年には、「今は本当の新人の気持ちで」と格別な覚悟があるからだ。

安定した活動を通じて硬いファン層を固めてきたのが事実だが、今はジャンプが必要な時期に差し掛かっている。

このため、DKは言葉だけではなく、本当の新人として活動を再開した。

「実際アルバムをアルバムらしく準備してきました。今回の新曲「嘘」がそういう点で意味が大きいです。

ありがたいことに、これまで多くのファンが応援してくださいましたが、久しぶりにしっかり作業して活動を開始しました。

本当に新人だと思うし新人歌手の気持ちでファンたちに会って音楽を伝えたい。」

このような理由でDKは最近YouTubeチャンネルを開設するなどのSNS活動を開始している。

良い音楽仲間である会社ジュースエンターテイメントに出会ったことも一役買っている。

「一緒に仕事を人が欲しかったのですが、ずっと前から知っていた先輩と再会して一緒にすることになりました。

信頼を土台にした関係です。（笑顔）」

会社もできて、ファンとの接点となるSNS活動も以前と比較すると見違えるほど変わって来た。

特に、昨年二度のコンサートを行い、今一度喉の管理の重要性を徹底的に感じた彼は

活動を目の前にしてファンに最高の曲を聞かせるために万全の準備をした。

「もともと喉の管理をしていなかったんです。でも、一度喉を診てもらったら、歌を歌うことができないほどの危なくて

当時のキム・ジョンソ先輩をはじめとする先輩たちにアドバイスを求めました。

その時はお金を稼ぐか稼がないかという話どころじゃないと、愚か者になった気分でした。

それ以来、好きな歌をやっていくためには、管理も必要であることを切実に気づいたのです。」

一度危機迎えた後、安定した管理によって、DKは高音の歌をまだこなす歌手としてファンに愛され続けている。

昨年のコンサートを見に来たファンが、DKの声に熱狂し熱い反応で応えたことを見ても、その事実を確認することができる。

今年、新人として再活動を始めたDKは大きな望みを一つ心に刻んだ。

「今年出す新曲の中で、音源チャートに糊でくっつけたようにランクインし続け愛される歌が出たらなと思う。

今年は、僕の人生で代表となる曲が出たら嬉しい。メロンチャートではなく、カラオケで1番になりたいですね。」

彼は大衆に多く歌われる歌を必ず作成したいと話す。

すべての歌手が夢見る「代表曲」をと出会えるよう、DKは今年、その目標のために走る覚悟ができている

代表曲＝ヒット曲だね～　頑張って～～

さださんなら・・・・精霊流し？案山子？北の国から？風に立つライオン？亭主関白？雨宿り？秋桜？無縁坂？恋愛症候群？主人公？償い？あなたへ？檸檬？道化師のソネット？たいせつな人？Birthdy？縁切寺もいいし、シリウスも修二会も、パンプキンパイとシナモンティーに奇跡・・・・・あ～～～～いっぱい好きすぎて書ききれない♡