今日は妊娠を機に妻が変わったと感じる人に、その原因と対策について書いてみたいと思います。
また、夫に「変わった」などと言われてしまい、腹が立った、落ち込んだという方に、お伝えしたいと思います。
まず、妊娠や出産を機に妻が変わったと感じる方へ。
それは自然なことです。
ですので、そう思ってしまう自分を責めたり、ましてや、変わってしまった奥様を責める必要はありません。
変わったといわれ、落ち込んでいるそこの奥様、
あなたは悪くありません。
むしろ、
変わるのが当然なのだ
と思ってください。
変わるのには理由があるようです。
生物学的、医学的、心理学的に解説されているものも多くあると思うので、興味のある方は調べてみてください。
とにかく、
変わって当然
理由がある
と思ってください。
私は今2歳男児と0歳男児の父なのですが、
経験がある人もいるかもしれませんが、私も一人目の出産直後、大失敗し、妻をかなり失望させたことがあります。
その時の経験を踏まえて、地雷を踏まない、奥様に愛情が伝わる方法をお伝えします。
先に結論を言うと、とにかく
自分と奥様を第一にする
ということです。
奥様>その他
です。
というか、
奥様>>>>>その他
です。
なぜなら
奥様は
子ども>>>>>自分
で、必死に子供を守っているからです。
あなたの奥様は、命がけで子供を産んで、その子を守ることにとにかく必死で夜も眠らず、面倒を見て、自分のことは全て後回しにしています。
夫であるあなたの役目は
奥様を気遣い、労い、不安を取り除くことです。
とにかく、奥様の味方であることを
行動と言葉で示す
ことが大事だと思います。
奥様自身が奥様を優先できないので、奥様を第一優先でケアできるのは、あなただけです。
うちの場合は
第一子妊娠期は色々ありつつも、まぁ夫婦仲良く(たぶん妻がかなり寛大だった)やっていたように思いますが、出産直後、それは訪れました。
私はある間違いを犯してしまったのです!!!!!
そして、それにより、妻からかなり失望され、私自身も困惑しました。
優先順位を間違えたのです。
私は、妻ではなく、自分の両親を優先したのです。
産後妻がかなり疲弊している中、私も妻も少しずつ出産報告の連絡を家族や知り合いにLINEや電話でしていったのですが、私の両親(妻からすると義理の両親)から、赤ちゃんにすぐに会いたいと連絡が来ました。
考え方は色々あるでしょうが、その時
妻は落ち着いてから人に来てもらいたい
そう、思い、わたしにもそう伝えていました。
ちなみに、妻と私の母(妻にとっては義理の母)は二人でランチに行ったり、映画に行ったこともあるくらいの関係でした。
妻はかなり人に気を使うタイプなので、ここでやんわりときて欲しくないことを伝えることもかなり心苦しかったはずです。
私もそれを受け、両親の訪問を断ったので、その日、両親が病院に来ることはありませんでした。
おそらく、この時点で、私は妻の苦労をわかっておらず、家族くらい会わせてもいいのではないか、と内心思っていたのではないかと思います。そして、それが言葉や態度に滲み出ていたと思います。
とても恥ずかしいことですが、
この時点で、妻よりも、自分の両親を優先した考え方が潜んでいました。
2日後、妻も大変な中ですが、義理の両親に気を遣いながら、来ても大丈夫という主旨のLINEを送ったところ、なんと、今更だけど、行きます的な嫌味な返事が来たといいます。
この段階で、妻に連絡を取らせず、自分で連絡を取ればよかったと今は思います。
義理の両親との付き合いは女性にとっては非常に気を使う行為であることを当時の私は理解していませんでした。
そして、妻の話を聞きながら、私は、母にも母の考えや事情がある、というスタンスで言葉を返した気がします。
(忘れたい記憶すぎて、記憶があまりない。)
妻は、大変な中、子どもの面倒を自分を犠牲にしながら見て、義理の両親とも連絡を取り、嫌味を言われ、あげく、夫である私も完全に自分の味方ではないと感じ、失望し、かなりショックを受けていたようです。
本当にごめんなさい!!
結婚して、パートナーになるということは、自分を育ててくれた家族とは離れ、自分が新しく作る家庭を第一優先にすることだと今は思います。
そんな簡単なこともわからずに、悲しませてしまった妻には本当に申し訳ないと今では思います。
ただ、当時のバカチンな私は気付いてなかったのです。自分の愚かさに。
しかし、それによって、学びました。
自分自身と自分の一番近くにいる妻を一番に大切にすることが何より大切だということに。
このシンプルな法則は大切であるとともに、奥様への愛情がこの時期最も伝わりやすい方法なので、是非実践されてみてください。
大切にするものの順番を間違えると気付かぬうちに一番大切にしたいものを傷つけていまうことがあるのだなと思ったのでした。