ひとは、信じない、ということができない。
常に何かを信じて生きている。
例えば「子どもを信じていない」とかいうのは、「子どもに何があっても大丈夫であることを信じていない」つまり、「子どもに何かあったら大丈夫じゃないことを信じている」ということだ。
だから、信頼が欠如してる状態というのはない。
何を信頼するかの問題だ
子どもがある課題を今日クリアできなくても、この子は大丈夫。
子どもが自分の期待通りに変化していなくても、大丈夫。
もっと明確に言えば、
子どもが自分の期待通りに動かなくても、私は大丈夫
この
私が大丈夫
を信頼している限り、大丈夫なのだ。
なぜかというと、私が大丈夫なら、何が外で起こっていようとも、自分の心が乱れようとも、結局は大丈夫だと信じているから大丈夫なのだ。