だっくんが、抱っこしてほしいというので
いいよー♡
って
いったはいいけど
なんせ40キロ
でかい 重い。
何犬かと聞かれることが
すごーくすごーく多いので
愛護センターからきた雑種だと説明すると
『え?こんなに大きい雑種がいるんですか?愛護センターに?』
と 言われます。
保健所やセンターから仔犬を迎えれば
どれくらいの大きさになるかわからないという心配があるのですが、
安心してください!
(なにを?)
だっくんは 仔犬の頃から 巨大でした~
第一印象『おまえ、子犬じゃねーだろ!!』
でしたが、今おもえば 大きくても
3ヶ月の子犬ちゃんでした。
センターでみた だっくんは みみこのように ハチャメチャで
女の子がほしかった私は 一番最初に このデカイはちゃめちゃ男子の だっくんを 候補から はずしました。この子を迎えるなんて これっぽっちも考えてなくて 女子女子!女子!女子しか見ていませんでした。
ところが、
悩んでる間に 女子たちには希望者さんがついてしまい、だっくんだけ 誰からも声がかかっていませんでした。
だっくんについていたスタッフさんが
『ぼーく、ぼーく、お願いぼーく』
と言ってる間にも このいぬは
サークルにじょじょじょじょーと オシッコしながら ハチャメチャに妹達にかみついて じゃれついて
ほかの人達からも
『あれは飼えねぇよな。』
との声が。
えーー(T_T)むりー
あのいぬ むりー ゚゚(´O`)°゜゚
すると女々しいおしょごが
『わーくんどうするの?あのいぬどうするの?わーくんが飼うんだよ?わーくんどうするの?オレ柴サイズがいいけど、わーくんどうするの?』
って ぶちぶちぶちぶち 背中でいいやがって
その間もサークル倒しながら ぴょんぴょんぴょんぴょん暴れるだっくん。床をふくスタッフ。おさえるスタッフ。
悩んで悩んで悩みました。
だって犬飼ったことないし
ましてや こんなハイパーなでかい犬。
自信がなかったんです( TДT)
でも、あることを思い出しました。
そういえば おしょごって ラブラドール飼ってたじゃん!
それも ポフポフタイプのがっちりラブラドール。
そうだ。おしょごに 散歩させればいんじゃん
『あ、この子にします!』
こうしてだっくん。は家族になりまして…
『はい、じゃあ抱っこしてもらっていいですか?』とスタッフ。
え?こんな10キロおーばーのいぬ
抱っこすんの!?
今ならふつうにしますけど、そのときはびっくりでした。
おなじ体重だとしても だっくんの体型って抱きづらいんです(汗)
そして持参した首輪も入らなくて…
これだって前日にセンターに電話で確認して指定されたサイズの首輪だったのに
入らないって どうゆうことよ!!
『あれ、おかしいな。いつもの子犬たちだと入るんですけど』
って おーい(汗)
そして『車に酔うかもしれないので、おひざに抱っこしてください』
と言われ 準備するように言われていた毛布でくるんで おひざに…
このでかい犬をおひざに
全然まえみえないし(=o=;)
『ねぇ、このでっかいの抱く必要あるの?』
と おしょごにきいたら
『はじめてだから 抱いとけ』
といわれ
うん わかった…
って もうすぐ家につくって時でした。
ブファっ!!
って このいぬが 車酔いして吐きました
(泣)
私は頭から全身ゲロゲロまみれになり
『わーくんわーくん!犬抱いてるから はやく風呂いけ!』
と言われて 大量のアイムスをかぶったまま お風呂へ。
『もう、なんで ごはんこんなに食べてあるのさー!!』
お風呂からでると 犬がすました顔して
窓の外を眺めておりました。
既にみみこくらいの大きさでした
新築だからね~たのむよー
空気よんでよー
芝生もこんなに青かったんです。
犬くるの すごい楽しみにしていたんで、
サークルとか用意してたのに
小さくて 急遽 おしょごがホームセンターに走りました。
初日から ふんだりけったりで
どうなることかと思いましたが
あれから5年
すくすく成長してくれまして
1歳すぎても 大きくなりました
新築?あきらめましょう
抜け毛?あきらめましょう
床も あきらめましょう
芝生ももちろんあきらめましょう
1にあきらめ
2にあきらめ
あきらめれば 楽しいです
みみこの服も あっとゆう間に小さくなってきれなくなりました
みみこは肌が弱いので
できるだけ綿100の服や首輪を選ぶようにしています。
この国産ストレッチが着せやすいので
サイズをあげて 買い替えました。
みみちゃん ダフィバと並ぶと小さく見えますが 今では20キロ近くあって
胸囲も70くらいでしたので、去年に比べると大きくなりました。
『かめしゃん、動かないのよぅ』
亀さんも、すぐ叩く子とは遊びたくないってさ。
うるうる。。
『おらも、叩く子 嫌ぇーだっぺ。』
みーちゃん、たいへ~ん!お友達いなくなっちゃうね~
『おしょごと遊ぶからいいのよ。』
いいよー♡
って
いったはいいけど
なんせ40キロ
でかい 重い。
何犬かと聞かれることが
すごーくすごーく多いので
愛護センターからきた雑種だと説明すると
『え?こんなに大きい雑種がいるんですか?愛護センターに?』
と 言われます。
保健所やセンターから仔犬を迎えれば
どれくらいの大きさになるかわからないという心配があるのですが、
安心してください!
(なにを?)
だっくんは 仔犬の頃から 巨大でした~
第一印象『おまえ、子犬じゃねーだろ!!』
でしたが、今おもえば 大きくても
3ヶ月の子犬ちゃんでした。
センターでみた だっくんは みみこのように ハチャメチャで
女の子がほしかった私は 一番最初に このデカイはちゃめちゃ男子の だっくんを 候補から はずしました。この子を迎えるなんて これっぽっちも考えてなくて 女子女子!女子!女子しか見ていませんでした。
ところが、
悩んでる間に 女子たちには希望者さんがついてしまい、だっくんだけ 誰からも声がかかっていませんでした。
だっくんについていたスタッフさんが
『ぼーく、ぼーく、お願いぼーく』
と言ってる間にも このいぬは
サークルにじょじょじょじょーと オシッコしながら ハチャメチャに妹達にかみついて じゃれついて
ほかの人達からも
『あれは飼えねぇよな。』
との声が。
えーー(T_T)むりー
あのいぬ むりー ゚゚(´O`)°゜゚
すると女々しいおしょごが
『わーくんどうするの?あのいぬどうするの?わーくんが飼うんだよ?わーくんどうするの?オレ柴サイズがいいけど、わーくんどうするの?』
って ぶちぶちぶちぶち 背中でいいやがって
その間もサークル倒しながら ぴょんぴょんぴょんぴょん暴れるだっくん。床をふくスタッフ。おさえるスタッフ。
悩んで悩んで悩みました。
だって犬飼ったことないし
ましてや こんなハイパーなでかい犬。
自信がなかったんです( TДT)
でも、あることを思い出しました。
そういえば おしょごって ラブラドール飼ってたじゃん!
それも ポフポフタイプのがっちりラブラドール。
そうだ。おしょごに 散歩させればいんじゃん
『あ、この子にします!』
こうしてだっくん。は家族になりまして…
『はい、じゃあ抱っこしてもらっていいですか?』とスタッフ。
え?こんな10キロおーばーのいぬ
抱っこすんの!?
今ならふつうにしますけど、そのときはびっくりでした。
おなじ体重だとしても だっくんの体型って抱きづらいんです(汗)
そして持参した首輪も入らなくて…
これだって前日にセンターに電話で確認して指定されたサイズの首輪だったのに
入らないって どうゆうことよ!!
『あれ、おかしいな。いつもの子犬たちだと入るんですけど』
って おーい(汗)
そして『車に酔うかもしれないので、おひざに抱っこしてください』
と言われ 準備するように言われていた毛布でくるんで おひざに…
このでかい犬をおひざに
全然まえみえないし(=o=;)
『ねぇ、このでっかいの抱く必要あるの?』
と おしょごにきいたら
『はじめてだから 抱いとけ』
といわれ
うん わかった…
って もうすぐ家につくって時でした。
ブファっ!!
って このいぬが 車酔いして吐きました
(泣)
私は頭から全身ゲロゲロまみれになり
『わーくんわーくん!犬抱いてるから はやく風呂いけ!』
と言われて 大量のアイムスをかぶったまま お風呂へ。
『もう、なんで ごはんこんなに食べてあるのさー!!』
お風呂からでると 犬がすました顔して
窓の外を眺めておりました。
既にみみこくらいの大きさでした
新築だからね~たのむよー
空気よんでよー
芝生もこんなに青かったんです。
犬くるの すごい楽しみにしていたんで、
サークルとか用意してたのに
小さくて 急遽 おしょごがホームセンターに走りました。
初日から ふんだりけったりで
どうなることかと思いましたが
あれから5年
すくすく成長してくれまして
1歳すぎても 大きくなりました
新築?あきらめましょう
抜け毛?あきらめましょう
床も あきらめましょう
芝生ももちろんあきらめましょう
1にあきらめ
2にあきらめ
あきらめれば 楽しいです
みみこの服も あっとゆう間に小さくなってきれなくなりました
みみこは肌が弱いので
できるだけ綿100の服や首輪を選ぶようにしています。
この国産ストレッチが着せやすいので
サイズをあげて 買い替えました。
みみちゃん ダフィバと並ぶと小さく見えますが 今では20キロ近くあって
胸囲も70くらいでしたので、去年に比べると大きくなりました。
『かめしゃん、動かないのよぅ』
亀さんも、すぐ叩く子とは遊びたくないってさ。
うるうる。。
『おらも、叩く子 嫌ぇーだっぺ。』
みーちゃん、たいへ~ん!お友達いなくなっちゃうね~
『おしょごと遊ぶからいいのよ。』