うちの会社の社訓の1つです


プロフェッショナルとは能力でお金を稼ぐ人


時間でお金を稼ぐのはアマチュアです、アルバイトと同じですから。


ではプロフェッショナルになるには何が大切か


「メリハリ」が僕は大事だと思っています。


どっちが「メリ」でどっちが「ハリ」かはわかりませんが


要するにONとOFFをしっかりと意識するということです。


働く時は集中して働きますし、一気に物事を片づけるようにしています


でも遊ぶ時は遊びますし、休む時は休みます


例えば今日は18時からサッカー日本代表の試合があります


おそらくこの時間は社員全員で会社のテレビの前で観戦すると思います。


会社にはプレステ3もおいてあるので時間があるときはサッカーゲームを社員としたりします。


ようはメリハリです。


これがなくただダラダラと仕事をしてダラダラと残業をして


内容の薄い時間をすごしてしまうのがよくありがちな企業だと思います。


仕事ですからやるべきことはわかっていますし、目指す目標もわかっています


あとはそれを段取りしてしっかりとスケジューリングできていれば堂々とサボれるはずです。


僕は社員が眠い時は応接室で寝てもいいと言っていますし


僕も寝ます


人目を気にせず「ちょっと眠いんで寝てきます」と言える社員はしっかりと結果もだします。


いつも真面目風にずっとデスクに向かっている社員の方がわりと当たり前の結果しか出しません。


「メリハリ」を持つということは「責任を持つ」ということなんです。


みんなが仕事をしている中、眠いから寝てきますと言えるのはそれ以上に責任と結果を出していなければ

また出す覚悟がなければ言えることではありません。


だから僕は社内ではなるべくゆるーい雰囲気を出して社員を試しています


ゆるーい雰囲気を作った時にその中でもちゃんと自己管理ができてメリハリを持って仕事ができるのか


ただ言われた事しかせずに「仕事」ではなく「作業」しているだけなのか


自分で考えてするのが「仕事」、人に与えられてやるのは「作業」だと思っています。


「作業」しかできない社員は変わりがいくらでもききます


試してみて「作業」しかできない社員は僕の中ではいつでも変わりを考えている存在です。


そこは経営者ですから、ドライなところはドライです(^^;)


僕が社員によく言うことに


「僕の仕事は会社を守ることでみんなを守ることではなしから、自分のポジションは自分で見つけて獲得してください」


という話しをします。


みんな大人だから当たり前のことですよね


プロスポーツ選手と同じです


自分で自分のポジションをみつけて、それをゆるぎないもにしてしまえば


どこのポジションであろうがその人は会社にとって特別になります


特別な社員を会社は失いたくないですから特別な待遇を用意します。


サイドバックにこだわった長友やバントの職人、川合がそうであったように


よくテレビを見ていると


リストラされただとか、給料が下がっただとか、ボーナスが少ないだとか言っているサラリーマンがいますが


みっともないからやめた方がいいです


「僕は仕事ができないので会社に必要ない人間です」


と公言しているようなものです。


給料を上げたかったら1億でも2億でも売り上げつくってくればいい


リストラされたくなかったら自分のポジションを作り上げればいい


それだけのことです。


なにも考えずに言われた事しかやっていないからそうなるんです


経営者をしていてつくづく思いますが


有能な人材は余ってません


余っているのは余ってしまう人材だけです。


「有能」というのはなにも営業力だけではありません


周りを見る力、空気を読む力、今の環境で自分が何をすれば一番会社の役に立ち、かつ自分も輝けるかがわかっている人材です。


会社もチームですから、全員がフォワードでも困りますし全員がディフェンスでも困ります


「メリハリ」をつけて変わりがきかない存在になること


そうすれば不況も不景気も関係なくなると思います。