記憶力を10倍に引き上げる㊙テクニック | 一切英会話スクールにも通わず、たった3ヶ月でネイティブと自然に英会話が出来、ブロンド美女と付き合えるようになる裏技勉強法

一切英会話スクールにも通わず、たった3ヶ月でネイティブと自然に英会話が出来、ブロンド美女と付き合えるようになる裏技勉強法

高校で英語の偏差値35でバカにされ続けたのに、

一切英会話スクールにも通わず
たった3ヶ月で英語が話せるようになり、

その英語を使って北欧や西欧の外人と仲良くなり、
恋人の関係まで発展できる秘訣を
お伝えします。



なさんこんにちは

Da1k1です。



英語を話す上で単語を知らないと
話になりません。



ただ単語帳などの教材を
続けて使って覚えるという作業は

かなり大変で忍耐力も必要ですよね!




私は、中学高校と単語帳で
単語を覚えていました。



ただ覚え方というものを知らず
先生には

「1個の単語につき10回書いてみろ。」

と言われました。


やった事がある方は分かると思いますが
10回も書いたら

3回目くらいから書くことがメインになって
覚えるという作業を忘れてしまっていると
思います。




ひたすら書いたり
同じページを何周もしたり
という作業は

時間のムダです。




勉強法を紹介させていただく前に

人間脳の記憶の仕組みについて
話したいと思います。


人間はなにか覚えようとするとき
3つのことを優先して覚えて
他のことは、さっさと忘れてしまうそうです。



その3つとは、


1. 何度も繰り返し入ってくるもの
2. 感情が動いたもの
3. 生命に関わるもの


3つ目の生命に関わるものですが
命に関わる英語というのは無いので
忘れてください。



では、1と2を見ていきましょう。



1、何度も繰り返し入ってくるもの

人間の記憶力は、かなりいい加減なもので

・1時間後には、56%忘れ
・1日後には、74%忘れている。

というデータがあります。

次の日には、せっかく覚えた7割を
忘れてしまっているのです。



これを利用して

同じ日に何度も何度もやるのではなく、
1日後や1週間後に復習することで
定着することが出来ます。




2、感情が動いたもの


前回のブログで
「感情が動けば英語が話せるようになる」
テーマにお伝えしましたが

単語の記憶も同じように感情をどんどん
動かしていこうというものです。



普段の生活を覚えてもらえると
よく分かると思いますが、



告白してドキドキした時や
彼女と喧嘩して腹が立った時や
テストに合格して嬉しかった時など

こういう事はいつまででも
覚えていますよね!




だから単語を覚える時も
感情が動くように工夫すると記憶力が
高まります。



たとえば英文を読む時は
ただ棒読みするのではなく、


誰かに話しかけているように
その場をイメージして読むと効果があります。

この時に感情を込めて読んでください。


これだけでも感情が動くので
記憶力が高まります。


具体的な例として
私が実践していたことを紹介します。


単語帳でも何でもいいのですが
適当にパッとページを開いてみてください。


そのページに載っている単語を使って
例文を自分で2つ作ってみてください。

出来れば経験談だと良いです。


例えば[succeed]という「成功する」という意味の単語で
例文を作る場合

I succeeded in playing baseball game as a regular member.
「私はレギュラーとして野球の試合に出る事に成功した。」

I couldn't succeed in passing the university entrance exam.
「私は、大学入試を合格することが出来なかった。」

という風に。



一応文法も意識してかなり丁寧に書きましたが
いざ話すとしたらこんな丁寧には、ならないので

文法は正直意識する必要はありません。



みなさんも今すぐ
英語が載っているテキストやサイトを
ご覧になって実践してみてください。



もし自分の作った文が合ってるかどうか
分からない場合メッセージをお送りください。

添削致します。





今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます^^



勉強する上でつまずいている事など
ありましたら遠慮なく
コメントやメッセージを頂ければと思います。

外国人と出会えるアプリも紹介しているので、ぜひ使ってみてください。