新しいきもち | うつだったわたしが整理収納を学んでみた

うつだったわたしが整理収納を学んでみた

うつが回復したら、価値観かすごく変化しました。生活を立て直したくて整理収納しています。整理収納アドバイザー2級取得、1級目指してます。

はじめまして。

いきなりですが、夫とは別居して半年が経ちます。こどもはいなく、二人暮らし。




わたしは6年苦しんだうつが治り、社会復帰できて1年半が経ちます。



病気のときは
死にそうでした。
毎日消えたくて、
アムカしたり薬をたくさん飲んだりで入院もしました。

病気の原因は仕事でがまんをし過ぎたからでした。




だから、回復してからは、
もうがまんしたり自分の気持ちに無理する生き方はしたくありませんでした。




すると
価値観がものすごく変化した自分が現れて、


離婚しかないくらい、夫とは合わなくなりました。




いまはアパートで一人暮らし、半年経ちますが、


このたび

家に戻ることにしました。




キッカケは…?





家の食器棚を整理したからですビックリマーク






それはわたしにとって気持ちの整理でした。




病気のとき、
わたしは食器コレクションに目覚めました。




症状のひとつに、なににも興味がなくなる、物欲がなくなることがあります。

わたしも物欲ほぼゼロになりました。


しかし、

あるときティーカップに初めて興味が生まれたのです。

「カップは小さいのに無駄がない。」




病気で無駄ばっかりになったわたしには、
ずいぶん不思議な事実に思えたものです。


そして、
カップの華やかな色・デザインは
小さな元気を与えてくれました。



カップは

小宇宙でした。





それからは徐々に熱を増し、
お皿など食器全般が好きになり
集めるためにわざわざ県外遠征。

病気でどこにも行きたくなくなったわたしの、唯一の楽しみにまでなりました。



夫も喜んで一緒に行ってくれました。






このたび整理して気付いたのですが、
食器は病気の象徴になっていました。



だから回復してからは
食器棚を見る度、

「なんでこんなにいっぱいあるんだ」
「気持ちわるい」
「いちいち選ばなきゃいけないなんて
思考の無駄遣い」

そう思ってため息をつき、
いらいらしていました。






物と人の関係性って不思議です。

元気や喜びを与えてくれたりものが、
苦しみを生み出す原因に変わりました。








人生のステージが変わったのです。
だから、
整理収納が必要でした。






食器の話に戻りますが、

選別しながら、
涙が止まりませんでした。

思い出がたくさんあったからです。



回復期によく餃子を盛りつけたお皿。
いい思い出だけど、
眺めているとなぜか心が辛くなりました。

捨てるか決められず、
じっとお皿を見ていたら
夫が
「捨てるんだよ」
って背中を押してくれました。




すべて選別し終わったわたしに
「よくがんばった」
って褒めてくれました。

別居してる妻に
そんな言葉をかけてくれました。





それでわたしは、
家に戻ろうと思えたんです。





整理すると気持ちが軽くなります。
余計な思いをしなくて済むので
思考がスッキリします。






自分が建てたおうちだから、
住みたかったんです。
新築1年でしたから。









今日


新しいティッシュカバー買った(´▽`*)

素敵な生活になりますように。





食器棚の写真、

後日アップします。