【D▶︎K▶︎R▶︎a.k.a.松田翔介TALK+LIVE◁Complete▷】《#04 シェリーと夏と僕》
2016年4月17日@ 渋谷WastedTime


▶今年11月にデビュー30周年を迎える松岡英明の▶全アルバムをDKRが一年かけてコンプリート!!▶レギュラーゲストとしてキーボードの石坂翔太も参加…だ▶か▶ら▶ナニ?▼
 
D▶K▶R▶a.k.a.松田翔介

松田翔介とは・・・・
Vocal :岡英明(コメント:松)
Guitar:福智樹(コメント:田)
Piano :石坂太(コメント:翔)
Bass  :笠原佑(コメント:介)

 

 

セットリスト
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【D▶︎K▶︎R▶︎a.k.a.松田翔介TALK+LIVE◁Complete▷】《#04 シェリーと夏と僕》

-------第一部-------

01 恋はあせらず

02 シェリーと夏と僕

03 素敵な夜, ステキなキス

04 きみが忘れても

05 レッド・ムーン

-------第二部-------

06 ヒカリの花

07 泣かないで

08 ときめきの居場所

09 トウモロコシ畑の旧式列車

-------アンコール-------

10 NEXT SENSATION

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会場が暗った瞬間に会場から拍手が。

智樹くん、佑介くん、翔太くんがステージへ登場。

その後、松BOWが登場。

 

智樹くん、佑介くん、翔太くんがチューニングをしながら、音の確認をする。

松BOWはカラダを揺らし、カラダの力を抜いている感じ。

 

さぁ、始まりますよビックリマーク

 

 

“恋はあせらず”

 

田 : みなさん、こんばんは。松田翔介です。コンプリートライブ#04 僕と・・・・ ああせる違う・・・汗

介 : おい、智樹。さっき、あんなに楽屋で練習してたじゃないかー。

 

もう、会場全体でガクっズコ!てなっちゃいました(笑)

 

 

田 : すみません。もう1度やらせてください。

松 : ジャーンジャーンジャーン(恋はあせらずラストを歌う)

 

と、松田翔介が一斉にかきならす。

そして、会場からは、「智樹くん、次はしっかりね。」っていう意味の拍手。

 

田 : こんばんは。松田翔介です。コンプリートライブ#04 シェリーと・・・夏と・・・僕  にお越しくださいまして、ありがとうございますビックリマーク

 

会場からは「おぉ~」って。アルバムタイトルを言っただけなのにねー(笑)

 

田 : 早速ですが、写真の話しになりますが、皆さん、ご覧いただけましたでしょうか。やっとお披露目になりました。昼の部ではご好評いただきまして、ありがとうございます。

翔 : なんか、智樹が話すと結婚式っぽくなるんだよなー。

松 : 司会者としてすごいよね。

田 : 本当ですか?ありがとうございます。でも、あれですよね。あの~、もう少し日本語が分かり易いように喋らないといけないですよねー。TPOにあった言葉を選ばないといけないですね。

松 : でも、いつも智樹の気持ちは伝わっているよ。

 

そして、みんながイスに座るも、智樹くんのイスだけが低い・・・・てれ(苦笑)

 

松 : 智樹のイスだけ低いけど、大丈夫。

田 : あ、大丈夫です。座高が高いんで。あ、座高といえば、身体測定で座高を計測するのがなくなったんですよね。意味がないって。

介 : かっけも無くなったよね。

松田翔介 : ・・・・・・・シーン

翔 : あのね。それは佑介さんまでの時代だよね。

介 : やめてよ、そうやって線引きするの。

田 : かっけって知らないです。

 

まーじーかー、智樹くん、かっけを知らないとはorz

そして、翔太くんも知識としては知っているくらいなんだって。

 

翔 : 智樹はかっけって知らないよね。魚だと思っているでしょ?

松 : それってホッケだよね。ホッケ美味しいよね。北海道行きたい。

介 : 智樹、これに負けずに写真の事話さないと。

田 : あ!そうでした。ありがとうございます。

 

佑介くん、頼もしいな。さすがバンマスだねー。

 

壁に貼ってあるブロマイドを指し、

 

田 : え~、こちらに見えますですね。今日から登場した松田翔介初のブロマイドとなっております。

 

見えますですね。って、どんな言葉よー。って会場ではプチ笑いが起こりました。

 

松 : お蔭様で昼の部ではすごい数が出たよね。ありがとうございます。来場者数の9割の方が買ってくれたんじゃないでしょうか。以前、教えてくれた事があって、来場者数の4割のグッズが出ればいい方で、大変な事なんだよ。って。でも、松岡英明のライブはグッズが出るからスタッフの方々も驚いてくれていて、本当に無いんだって当時言われていたんですが、今日は9割ですからね。すごくないですか?皆さん、本当にありがとうございます。これも智樹さんの白ブラウスのおかげかと思うと、智樹さんをむげに出来なくなりますねー。

田 : いやいやいや。そんな事ないです。

松 : 今までむげにしてきたのかっていう話になっちゃうけど。でも、智樹もいい写真が取れたけど、前回のコンプリートでは無かった翔太も今回いい写真が取れたよね。

翔 : みんなが欲しいっていったんだから、みんな買ってよーちぇ

松 : 翔太は最初、キリッとした表情で写真を撮っていたんだけど、アーティストとして狙っていた顔だったんだよね。でも何か違うなーって思って、もっと柔らかい表情が欲しいなって思って、冗談を言って笑わせたよね、翔太の事。今回のブロマイドには無いんだけど、それがすごく良くって。翔太は「撮影中に笑わせないでくださいよ」っていったんだけど、その撮った写真をPCで見たら、翔太も納得してくれたよね。

翔 : もう笑っているのが、すごく抵抗があって。でも松岡さんが絶対に大丈夫だからって。そうして見てみたら・・・・。松岡さん、さすが業界長いなって思いました。

松 : それから、表情が柔らかくなって今回のブロマイドが撮れたんだよね。普段あの表情するから、自然体ですごくいいなって。そして、この柔らかい表情で撮った後にキリッとした表情で撮るとまたそれがいいんですよ。

翔 : そう考えると、佑介さんは最初っから安定感半端無かったですよね。

松 : もう佑介の黄金カットがたくさんあったよね。そのカットを含めた、あれ何ていうの?

 

って智樹くんの顔を見るも、智樹くんの頭の中は「???」

 

松 : 今の智樹の顔!ww 目が大きくなって、「松岡さん、僕には分かりません。何て答えていいか分かりません」って顔。 フォト?

田 : かお フォトブックですねー。

松 : ほぼ完成してるね。今回のフォトブックは智樹がデザインしたんだよね。智樹のお父さんがデザイナーの仕事をしていて、その遺伝子を引き継いでいるからね。

翔 : へぇ~、知らなかった。

え?もしかして、智樹が作っているんだったら、フォトブックの表紙はあの写真になっているんじゃないの?ww

松 : あ!そういう事か!今表紙だけペンディングになっているんだよ。ほぼ良いってなっているのに、なぜか表紙だけはまだなんだよね。俺たちが「じゃぁ、後は智樹に任せるよ。」ってなって出てきたら、智樹が表紙にバーンってね。

 

翔太くん、ナイスアシスト!

 

そして、フォトブックには智樹くんの笑顔写真が入っているかって話しになり、智樹くんはちょっと焦り気味。「松岡さんそれ以上は言わないでください」っていう表情がバレバレ。

それに対し、翔太くんが

 

翔 : 智樹の反応が下手すぎて、絶対入っているのが分かっちゃうよ。

 

智樹くんは自分でも、隠すのが下手だから絶対に言わない。って以前に言っていましたね。

 

松 : 我々は自分達の写真を褒めあうって、ちょっとね・・・。でも、撮影の時もみんなで盛り上がったよね。智樹以外はコンプレックス集団なんですよ。

田 : そんな事ないじゃないですか。

松 : だから良い写真があがると、すご~く盛り上がるんですよ。

翔 : 俺なんかが。って。

松 : そうそう。そういう感じww と、いう事で、言っちゃおうかな~・・・・。実は、今回のライブでは、智樹に指令を出しています。福田智樹くん、ドヤ顔禁止令を発令しました。今回のライブはパフォーマンスを大事にしようっていう回なんです。以前は、リハで「レコーディングだったらどうやって演奏する?」みたいな事を考えながら演奏する事をしていたんですけど、今回は「ミュージックステーションの撮影が入ったらどんな演奏する?」っていうテーマでリハをしたんですね。それがすごく良くって。いつものライブとは違った演奏だったんだよね。リハって鏡が前にあるんですけど、みんな集中して演奏しているのに、智樹はどうしたら良いか分からなくなっちゃったみたいで、ジャジャジャジャジャーンって演奏が終わると、いつもこうキメ顔照れるで終わるんですよ。

田 : ちょっと・・・・冷 松岡さんやめてくださいあせる

翔 : 今、ミュージックステーションの話しが出ましたけど、智樹が出演して、最後カメラに映ったら、すごいキメ顔しそうだよね。すごいしそう。

 

会場爆笑の渦です。

 

田 : そうですかね~。

介 : 1度、話しを引き戻させてもらいたいんですけど・・・・。

松 : はい、どうぞ。

介 : 今回のアルバムは夏のアルバムなんですが、今は春。石ちゃんはこのアルバムを聴いた時、どう感じた?

翔 : 一番印象に残っているのは、“トウモロコシ畑の旧式列車”ですね。曲のイメージと合っているかは分からないんですけど、夜明け漂う感じでジメジメしていないカラッした空気。はっきりとした原色ではなく、薄い青から紫っぽい感じでしょうかね。

松 : ミュージシャンって詩だけではなく、音楽からも感じるよね。詩を見てから音楽を聴くと、詩のイメージが頭の中に沸くんだけど、音楽でも色合いや風景を感じる事があるんだよね。

翔 : このアルバムがアップテンポの曲も数曲ありますが、アルバム全体でいうと、長~い間で感じてもらうといいかもしれません。

介 : 僕達ミュージシャンが感じる事と皆さんの感じることで、共感していただける部分とそうじゃない部分があるのが、それはとても面白い事なんですよね。

 

“シェリーと夏と僕”

“素敵な夜, ステキなキス”

“きみが忘れても”

“レッド・ムーン”

 

*****************2部*****************

翔太くんのピアノがBGMとして会場に響き渡る。

 

介 : 第2部いきましょうか。

 

シックなBGMから軽快な音楽に変わる。

 

田 : 松田翔介のダーです。

松 : 松田翔介のマツです。

翔 : 松田翔介のショウです。

介 : 松田翔介の・・・・スケ・・・・です。

 

介 : DKRとしては毎週といっていいほど、みなさんとお会いしているんですが、松田翔介の石坂翔太は月に1回、皆さんとお会いしています。今回で4回目となりますが・・・。折角なので、石坂翔太に質問をしてみたいと思います。

 

介 : 一番最初に買ったCDって覚えてる?

翔 : えっと・・・・。CDとはずれちゃうんだけど、一番最初にいったライブは、5ヶ月くらいの時だったらしく、覚えてないんですけど、尾崎豊さんのライブだったみたいです。

松 : すでのご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、石ちゃんのお父さんは僕もデビュー当時から知っていて・・・・。TMネットワーク関係のスタッフさんで偉い方だったんですよ。子どもの頃からTK(小室哲哉さん)遺伝子を自然と浴びて育ったんですよ。佑介はお酒を浴びるように飲むけどねww

翔 : 下町のナポレオンって呼ばれてますよね。

介 : 下町のナポレオンは俺の事だからねww

翔 : CDの話しに戻ると、お小遣いを貯めて買ったCDはTMネットワークの「リズムレッド」っていうアルバムで、TMのライブに行ったのもリズムレッドなんです。

佑介くんがペットボトルのお水の飲み始める。

翔 : ちょっ・・・・自分で俺に質問しておいて、水を飲むの止めてもらえますか?

介 : いやいや、今は石坂翔太の事がみんなに伝われば俺はそれでいいの。

松 : ねぇ、佑介、もう飲んでない?大丈夫?

 

そう、心配しちゃうくらい、佑介くんがリラックス。

それが嬉しいけどね。

 

翔 : 昼の部でも質問コーナーをしたけど、僕、松田翔介以外のライブで話す事がないので、すごく新鮮です。

松 : 昨日、DKRのライブをしていて、改めてDKRのプロフィールを紹介しよう!って事になったんだよね。俺は30年間、好きな食べ物の事とか好きな映画の事とか聞かれ続けてきたから、そうは思わなかったんだけど・・・。二人にとってはすごく新鮮な事っていうのが分かって。今日は翔太くんにも質問してみようかなって・・・・。

介 : ちょっとさ、つっこんだ話ししてもいい?

松 : やっぱり、ちょっと酔ってない?ww

翔 : いいけど、みんなの前で話せる事ならね。変な質問がきたらその分自分に返ってくるからね。

介 : いいよ。今までで一番悲しい失恋ってある?

翔 : ・・・・。

 

翔太くんは小さい頃からお父様の影響もあって音楽を聴いていて、幼稚園生の頃、友達がアンパンマンって遊んでいる時に、幼稚園の先生とよくお話しをしていたそう。

それは、幼稚園の先生はTMネットワークがドンピシャ世代で、翔太くんはお友達と遊ぶより、先生と「ウチュ(ウツ)がね~」って話していた方が楽しかったんですって。

そんなちびっ子翔太くんが大人になり、今でも音楽に没頭するあまり、彼女が欲しいとあまり思わないんだそうです。

 

そして、お酒の話しになり・・・・。氷結STRONGの話しに。

 

翔 : 氷結STRONGをよく飲むんです。ネットでもあの酒はヤバイって書いてあって、でもワインとかに比べれば、アルコール度数8%ですよ(今は9%)。コンビニに売っていて、どこでも買えるのに、みんなヤバイヤバイって言っていて。テキサスの真っ直ぐに道にあるバーで、こう、両手で扉押して入っていくみたいなね。木で出来ていて。そこのオーナーが氷結STRONGを飲んだら、「こんなCrazyな酒は飲んだ事がない」って言ってた。

 

私も飲んだ事ありますが、焼酎に比べてアルコール度数が低いわりに、酔うっていうww

 

翔 : ねぇ、あれ話していい?

介 : あぁ、いいよ。

翔 : だいぶ前なんですけど、佑介さんと智樹と飲んだときに・・・・

介 : 自分でいうのも何なんですけど、結構、量を飲めるんですよ。

翔 : そう、そんな佑介さんが、街のホットステーション LOWSONで氷結STRONGを買って飲んだら、潰れちゃって・・・・。

田 : そうでしたね~。

介 : 本当にあれはヤバイですよ。

翔 : そうなんです。なので、みなさん、飲む時は気をつけて飲んでください。

松 : もう、みんなに任せていると、どんどん違う方にいっちゃいそうだから、戻すね。

田翔介 : はい。お願いします。

松 : きっと、お客さんの中で聞きたい事があるんじゃないかな?聞いてみる?

お客さん : 松岡さんの曲の中で好きな曲はありますか?

田 : 僕は堕ちてきた天使です。ギターのリフが好きです。もう楽しくって好きです。

介 : KISSKISSかな。あの曲は一番ですよ。松岡英明の楽曲の中でっていうくくりではなくって、曲として好きですね。あと自分の思いいれもあります。

 

翔太くんがKissKissのイントロを弾く。

 

松BOW : 答辞。お世話になった先生。バンドのみんな。本当にありがとうございました。このWastedTime、素敵な場所でした。このWastedTimeでライブをして数回。5月で閉じると聞きましたぁ泣 もっとオムライスが食べたかったです。ここの近くにあるドトールにもっと寄りたかったです。また場所が変わってもWastedTimeの皆さんとWastedTimeの雰囲気でまたライブをさせてください。DKR a.k.a.松田翔介一同より。 そしてファンのみんなもそう思っています。どうもありがとうございました。

 

ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち

 

智樹くんにしてはタイミングよく、ぽちっとした←失礼汗

 

“ヒカリの花”

佑介くんが座って演奏。

間奏:智樹くんのギターが印象的。

“泣かないで”
間奏:佑介くん&翔太くんの絡みが

後奏:翔太くんのキーボードが魅力。

“ときめきの居場所”

“トウモロコシ畑の旧式列車”

智樹くんが座って演奏。

後奏がとっても素敵だった。

 

松BOWのマイクスタンドの調子が悪く、何度も下がってしまう事がありました。

****************アンコール****************

アンコールをしたのに、中々出てきてくれない~。

何でだーって思ったら、!!!! 智樹くんビックリマーク

そうなんです。コンプリートでは王子様ブラウスを着てくれるっていっていたのに、「な~んだ・・・(ノ_-。)」って思っていたのです。

 

そうしたら、皆さん、着替えていたんですねーо(ж>▽<)y ☆

 

田 : アンコールありがとうございます。コンプリートライブ#04 シェリーと夏と僕、いかがでしたでしょうか。

会場 : ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち

田 : このアルバムはストーリーとか曲の流れとかでぐっとくるものがあって、この間の視聴会で僕の知らなかったエピソードとかもあったりして、それを含めて皆さんに音で届けられているのではないかなって思っています。じゃ、僕のソロタイムが終了しますので、皆さんを呼び込みたいと思います。

 

みんなをステージへ。

 

田 : 佑介さん今回のコンプリートライブ、いかがでしたか?

介 : 普段の演奏とは違った気分で、物語を読み進めていく感じで演奏してみました。そして、「WE LOVE YOU」というアルバムもあって、今までの松岡英明サウンドとは違う、転換期があって。今でもプレイする事でその当時感じていた事と違ってくるっていうのが、また興味深いですよね。

松 : いつもよりアンコールが長かったですよね。着替えるのに時間がかかってしまいました。最初っから、この衣装で出てくるって思っていた方も多いと思いますが、DKRですから、期待を裏切ったように見せかけて、アンコールでお見せするっていうね。実は黒のVネックのTシャツでも別の撮影をしたんですよ。

田 : そうですね。そして、WastedTimeさんが急遽5月に閉じてしまう。という事で。

松 : 色々な諸事情があってね。そして、このWastedTimeさんの事を知る前に我々にも諸事情が巻き起こっておりまして・・・・・。ざっくり申し上げますと、6月のスケジュールは一旦見直しになりました。WastedTimeさんで行なうライブもあったので、そういう事も含めて、一旦見直しましょうって事になりました。調整次第、公式サイト公式ツイッターアカウントなどでスケジュールをお知らせいたします。それから、5月のライブも内容に変更がございます。まだ予約開始していないライブだけになりますが・・・・。

 

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