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映画は人生、そして日々はミステリー!!!

日常の生活の中で感じたことや心に残った映画、ミステリー小説etcをテキトーに掘り下げていきます。

「ヒットマン」見ました。

元々はゲームからだって~?でも映画は十分楽しめました。(以下ネタバレ注意)

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この映画のあらすじは、殺人兵器として謎の(?)闇組織に育てられたスナイパー(ヒットマン)が自分を陥れた依頼者と彼を追う闇組織の人間をバッタバッタと撃ち、切り倒していくという極めて簡単なストーリー。



突っ込みどころ満載。で、でも面白い!何?この面白さは?


まずこのヒットマン(名前は47=フォーティーセブンだったでしょうか?)ですが、スーツ姿はいいとして丸刈り(禿に近い)頭にはっきりそれとわかるバーコードの刺青、なのにこの頭で街中を闊歩する。


スナイパーがこれじゃ目立ちすぎでしょう(笑)あのゴルゴ13だって付け髭やかつらでその都度変装しているのに、でもいいんです。これがなぜかかっこいいんです。鋭い目の光で帳消しです。



それからオープニングの闇組織での育成時代を思わせる子供達のトレーニングシーン。


あれはアメリカのTVドラマ「ダークエンジェル」シリーズの主人公マックスが政府の秘密研究所で育てられた子供時代を回想するシーンをそのままパクッタのではありませんか?

子供時代のマックス達は坊主頭の後ろの部分にバーコードが刺青されましたがそれをそのまま大人に設定したな~パンチ!

この映画のオープニング場面を見ただけなら謎多くして終了した(原作ではちゃんと完結しているそうです)


あの「ダークエンジェル」の続編かと勘違いしそう。むかっ

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でも、許します天使。   なぜならアクションが期待通りだったから。





銃器を使ったガンアクション、単なる撃ちあいではなく、身の置き方が一つ一つ決まっていて、相手がテンポよく倒れる、まるで踊るようなガン捌き。

複数を相手にしての殺陣(相手も全員、後頭部にバーコード入りで~す)も丁々発止の二刀流が流れるようで…全盛期の日本のチャンバラ映画を彷彿させ(ちょっと褒めすぎかな)、血沸き肉躍る場面の連続。

スーツに二刀流、意外と合うもんですね~このシーンは鳥肌モノです目



個人にもよると思いますが、私は作品やストーリーに特別な背景がない限りアクション映画はリズムが全てだと思っています。

音楽映画と混同しているわけではなく、一つ一つの動きが計算されていてぴたっぴたっと型やポーズがはまる。

見ていて美しい、もはやひとつの芸術。そして絶妙のタイミングで技(決着)が決まる。見た後気持ちいい。すかっとする。そういう面でこの映画は面白いのです。

同じような理由から「酔拳」「少林寺」「マトリックス」「リベリオン」など好きな部類。

でも決して残虐な映画が好きというわけではありませんのであしからず。



さて、本作に戻りますが、主演のティモシー・オリファント、クールなスナイパーをカッコヨク、カッコヨク演じていました。特に調べてはいませんが他でも出演しているのでしょうか、目の演技が魅力的で特徴的というか上手いと感じました。

スナイパーと行動を共にする、不幸な娼婦役のオルガ・キュリレンコ、セクシーな女優さんですね~

な、なんとボンドガールですか、納得ブーケ1私が男だったらこんな女性惚れちゃいます。これまた魅力的でした。


この二人のからみ、良かったですねラブラブ

朝日の中でオルガがティモシーのネクタイを直してあげるシーン。映像には出てきませんがこの二人は結ばれたのだと暗に示していました。クールな映画だからこその甘くなり過ぎないこういう演出って好きです。



TVドラマ「プリズン・ブレイク」シリーズの”ティーバッグ”で日本のファンにもすっかりおなじみになったロバート・ネッパー(吹き替えは言わずと知れた若本規夫さん)がお約束の悪役で出ているのも嬉しい音譜




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