鮮やか500株 「かわいくなったよ」
県ふれあい昆虫館(白山市八幡町)の正面玄関前につくられたトンボ花壇の完成式が二十五日あり、地元の一ノ宮保育所と鶴来第一保育所の園児が花を植え、トンボの形をしたかわいらしい花壇を仕上げた。
花壇は直径四メートルの丸形で、中にトンボの形になるよう仕切りが入っている。五百株の鮮やかな花で来館者を出迎えようと、本年度同館が整備した。
両保育所の年中と年長園児十九人が訪問。川本和美館長が「昆虫や自然と仲よくなれるよう、花を植えましょう」と呼び掛けた。園児はトンボの目の部分に白と紫のニチニチソウを、羽には白とオレンジのポーチュラカを手で植え、職員と業者らで残りの部分にマリーゴールドなどを植えた。
参加した園児は「トンボのお目々に花を植えて、かわいくなったよ」「今度はパパと見に来たい」と喜んでいた。
業者によると、トンボ花壇は、十一月ごろまで鮮やかな花を楽しめるという。
出典:中日新聞