今日は、
予定通り会社帰りに書店に寄ってきました。
さっそく「合格教本」を手に取り、
気になっていた問題の解説を読みます。
むむむむむ 少し見たところでは「情報処理教科書」と根拠の箇所は変わりませんし、
あまり新しい発見はなさそうです。
「IPAの解答例では、
"要求先"Mix部門コードとなっています」と気になっていたことには触れていますが、
「これは買わねば」という気持ちまでにはなりませんでした。
それではと思い、
iTECの「本試験問題」を読んでみました。
「在庫確認時間帯は、
かなり丁寧に読む必要のある、
難しい問題です」と、
こちらも私の感覚と等しいことが書いてあり「自分が難しいと思う問題は、
やっぱり難しいんだ」と「力が少しはついてきたかな」という気持ちにはなりましたが、
やっぱり「買いたい」までには至りませんでした。
考えてみれば、
去年の「合格教本」は持っており、
昨年までの解説は二冊読むことができるわけですので、
ここはやっぱり購入見合わせが正解と思われます。
重要なのは、
参考書を増やすことではなく、
家を出るのが遅いため、
朝のイートインに寄ることができず、
SQLの学習が滞っていることの改善のようです。
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