喪服を買うためにがんばるブログ

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花が好きだった故人の祭壇を美しい花で飾ってあげたいので申し出たのですが、赤い花などは好ましくないのか?
生花でも赤い花は葬儀用としてふさわしくないとされています。
淡いピンクの花なら許されるそうです。
祭壇に飾られた花は、出棺のときに故人への手向けとして棺の中へ入れられるもので、故人の霊を守ってくれますようにという願いがこめられています。
そのために、清らかな色や香りを持った花のほうがふさわしいだろうとされています。
花輪は、会社関係や団体が贈るケースが多く、葬儀を故人の儀式とせずに社会的な意味付けをするためのものです。
この場合も一般的に白い花が多いです。

弔問に伺ったら、玄関に靴が散乱していた場合、自分でそろえずに世話役の人にお願いしたほうがよいのか。
通夜や葬儀のときは人の出入りが多く、散乱しがちです。
多くは、世話役の中に下足係などの担当がいるそうです。
靴の置き場所や出し入れについては、その人の指示に従うのがマナーといえるでしょう。
誰もいないのであれば、自分の靴をそろえるときに他の靴も整理するのが心遣いといえます。
香典について。
香典は「香料」ともいわれ、御霊前に供えて故人への弔意をあらわすとともに、遺族に対しては葬儀費用の一部にあててもらうという意味があるお金です。
香典袋におさめて、袱紗や小さい風呂敷などに包んで持参します。
祝儀袋と不祝儀袋では包み方がまったく逆になるので注意が必要です。

香典をいつ渡したらいいのか?と悩む方もいらっしゃるかもしれません。
香典は、通夜か葬儀・告別式のいずれかで受付に差し出すのが一般的。
明らかに部下などの目下の人が受付をしている場合は「ごくろうさまです」と挨拶をしましょう。
そのほかの人の場合は「この度はご愁傷様です」という言葉を添えて香典袋の文字が相手方に向くように差し出します。
もし参列できない場合は香典袋ごと現金書留で送りましょう。

早めに葬儀費用を援助してあげたい場合や、故人と特に親しい人で枕飾りとして故人の好物を持参したい場合は、死去直後の弔問で持参しても良いです。
供物や供花は、故人と特に親しかった人や親類が送るのが一般的です。
贈りたい場合は、ほかの人とのバランスをとるために同じ立場の人と相談するのがよいでしょう。
贈る場合のタイミングは、祭壇の飾り付けの段取りもあるので、通夜の前です。

供花は、祭壇の横に並べる贈り主の名札付きの生花です。
祭壇の都合があるので、喪家側の意向を確認します。
花輪は会社や団体などで贈ることが多く、個人的に贈ることは少ないです。
供物は、直接持参する場合は受付で渡し、業者に頼む場合は前日までに届くようにします。喪家はとりこんでいて靴の番ばかりしているわけにいかないでしょうから。

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