別に国が亡ぶというのは必ずしも核兵器や生化学兵器が多用されなれければ成り立たない、ということはないと思う。

 

国の中でも色な階層が存在し、各々は自分たちの利権と生存権のために足掻きもがくものだろうから、一向に国家の存亡を論ずるのはできないだろう。

 

だけど法治主義が崩れ、自分が自分の首を絞めているという自覚もない人たちが溢れるのを通り越して大半がそういった人間たちだという事実は一般国民である自分にはあまりにも酷なものだ。

 

国の形は政治から始まる。その政治のジャングルに今まともな人物はほとんど政治家としての本命を発揮できないでいる。600年前からそうだった。だから中国の精神的奴隷として生きてきたんだろう。

 

朝鮮時代から始まった半島の悲しくてクッソみたいに不条理な生態をどうにかして浄化できないものだろうか。

 

民主主義を名乗る政府が執権してから韓国は急速に蝕まれてきた。今やゾンビのように死んだ殻だけの国であるがいつか勝ち取ってまともな国になることを切実に願いながら今日もう妄想を垂れてみる。