腐りきって悪臭漂う韓国の実態を日本の人たちに語ります。日本にも似たような現象や徴候、または韓国について韓国人が知らなさそうな情報等があったら、教えてくださればありがたいです(目立つ誤・脱字の指摘はいつも歓迎です)。  

 

筆者:아수라(阿修羅)

原文作成日:2012年11月02日

訳者:박멸한다(撲滅する)

 

原文リンク: http://www.godemn.com/xe/asura_softcolumn/197226

 

E-mail : dkfflsek@gmail.com

 

 

 

 

 

国際的ボッチになってる中国を独りで手厚く仕える異常な韓国

 

 

 

 

韓国の国民という人らはいかにも愚かなのか。中国は昇る日で米国は沈む日だと速断し、世界の中心が中国へに移って行っていると面白い冗談を本気でしてる韓国人が良く見られる。だが、なんていうことか良く調べてみると中国と言う国はそれこそ近づきたくも近づけたくてもない不良国家である。国際社会ではもうすでにボッチになっているし、他国に観光や投資などでお金を使っても悪口を聞く不良中の不良国が中国であるということだ。こういう明日でも崩れそうな国だが、韓国という国は自由陣営である米国と日本という命綱を相変わらず攫んでいると現実的な思考としては問題ないだろう。しかし、それが出来たら愚かだとは言えないし、むしろ握っていた綱を自分の手で放して乗り換えている自滅レベルの愚かさをたっぶりと見せている。命綱が「Made in China」製品だったら、それはもうこれ以上言う必要までもない不良、パクリ(訳:まあ、今は中国に焦点をおく)、それともどこかに毒が入ってる製品かも知れないと疑うのは当然だ。子供も知っている事実を何故か政治家だけが知らぬ馬鹿同様であるとことだ(訳:訳者はその人らが実はすでに知っていると思う)。そういう訳で今中国が世界の中で置かれている立場かつ中国を独りで手厚く仕えている韓国のかっこを今から見てみよう。

1. 北朝鮮


北朝鮮はちらりと見ると中国と一つもない親友であると見える。国境を接し、北朝鮮の体制は中国によって維持されているというのが世間の認識だ。だからこそ中と北朝鮮の仲は厚いべきだと思えるが、実はそうでもない。
 


<北朝鮮の人たち、米国人よりも中国人がもっと嫌い>

赤い部分の説明:元イギリス大使は“北朝鮮の人たちは更に米国よりも中国が嫌いだ”と明かした。彼によると中国から体制維持に必要な莫大な物的支援をもらう北朝鮮の住民らが中国人を嫌うのは、中国人が傲慢で生臭いと思うからであると語った。彼は“北朝鮮のあるマッサージ員は中国人は‘臭い’と真顔で話した”と伝えた。


 

これを見て分かる事実一つがある。ある人らは「中国人が汚い理由は彼らが貧乏で洗う機会が足りないからだ」と言うかも知れないが、貧乏であれば世界中の最貧国の一つである北朝鮮の人が中国人は臭いと言う事実だ。つまり、中国人が貧しいから汚いと言うことは弁護にはなれないだろう。また彼らはたまに「我々は経済大国の国民だ」とお金持ちである風に言うが、何故衛生について話題を言い出すと「貧乏なんで・・・」と一瞬に可哀想な貧乏に転落してしまうのか。まあ、これは半分ぐらい冗談として受け止めても良い。

 

 

とにかく上で見たよう、中国と北朝鮮は思ったより親友ではない。それにどうやらこれは一般人レベル以上、つまり国家規模でも適用出来るようだ。
 


<記事のタイトル:“中国を信じるな、キム・ジョンナムを・・・” キム・ジョンイルの遺書公開>



<記事のタイトル:中国漁船、西海(国際通称:黄海)で北・警備船に推定される船舶に攻撃され>

赤い部分の説明:中国漁船が北朝鮮の警備船に推定される船舶によって攻撃された事が遅れて知られた。中国漁船が北朝鮮の警備船に見える船舶から発射された二発の砲弾に当たった。韓国側の海警に救助申告をして来たので、申告を接収した海警は海軍に状況を伝えた。


 

中国漁船が北朝鮮の警備船に砲撃された後、韓国の海警にSOSを要請する状況は笑いも出来ない状況だが、とにかくこういう情けない中国を手厚い中心で仕えている馬鹿国は韓国が世界で唯一であると見てもよいだろう。






2. ロシア
 

世間の認識では中国とロシアを仲の良い同盟であるが、調べてみるとそうでもない。いや、仲が良いどころかむしろロシアで中国人に見えたら苛酷なテロを受けるなどの便りや提報が筆者の耳になかなか入ってくる。さらに便りに止まらず記事(社説)で出たこともある。

 


<記事のタイトル:開発途上国の心を得よう>

赤い部分の説明:ロシア教授たちと夕方に市内の道をついて歩いていたが、急に顎に襲撃を受けて倒れた。生面不治の人がいきなり蹴飛ばしたということだ。ロシア教授が曰く、極東ロシア人たちが嫌う二つの部類は中国人と米国人で、俺(社説の筆者)が英語を喋る中国人に見えてその交差点に当たるということだったと言う(訳:つまり、中国系米国人)



 

ロシアから東洋人テロが酷すぎると伝えられるが、もっと詳しく言えば実は東洋人ではなくて中国人であるということだ。だが韓国人の言論は中国人の手下であるため、主に中国人が受けるテロをそのまま「中国人へのテロ」として報道するのではなく「東洋人へ人種差別性テロ」として曖昧に報道することに思える。それとも中国人に誤解されて攻撃される傾向もあるみたいだ。それに中国漁船はロシアに次のような接待をされている。
 


<記事のタイトル:ロシア、極東で不法操業の中国漁船を射撃後拿捕>

赤い部分は省略

 

 

 




3. アフリカ
 

最近中国がアフリカに投資するのは結構よく知られている。もちろん純粋に善意から出た投資というよりは、一番なるべく貧しい相手を選んで資本を武器として思い通りにしようとする心理が投資の意中に当たるだろう。だけどそのような事実はアフリカ人すらすでに良く知っていると言うこと。
 


<記事のタイトル:中・製造業アフリカへの投資が増加・・・“現地化しないと生き残れない>


<記事のタイトル:開発途上国の心を得よう(上あった社説)>

赤い部分の説明:去年アフリカ南端の小さい国家ナミビアを訪問した時のことだ。市内の真ん中で行過ぎる現地人らがあまり好意的ではないようだなと感じた。見地の商工人らに会ってその理由を聞くと俺が中国人に見えるからと言う。彼らは中国のアフリカ支援を結局中国がアフリカを侵食する手段に過ぎないから喜べないという言まで言った。



<記事のタイトル:「不公正競争」でアフリカからも中国嫌悪が急速に拡散されている>

赤い部分の説明:労働環境と給料改善を要求した労働者による抗議が暴動に繋がった。その暴動で50歳の中国人亜監督員が労働者の運転したトラックにぶつかれ死亡した。また他の中国人監督者も病院に担ぎ込まれたという。2011年11月には南アフリカの北西州から中国人が経営するスーパーが火を放たれ中国人4人が死亡した事件が発生した。西アフリカのセネガルと東アフリカのケニアからも見地ビジネスマンらが「中国人排斥運動」起こしている。


大体アフリカはまだ開発の足りない地域が多いとしても、やはり彼らも人間で支那人という獣は排斥するんだと筆者は見る。

 

 

 

 

 


4. 米国
 

韓国のオンラインでは韓国人ぶりをしている支那人らが相当多くて(訳:実際オンラインで訳者本人が会えた朝鮮族や中国人がずいぶん多かった)、彼らのよく言う口癖のひとつには「米国が中国の顔色をすごくかがってる」と言うことがある。支那人がそういう話をする理由は、おそらく愚かな韓国人が米国より中国が影響力が強いなと思えるように惑わせて、米国より中国を支持するようにする意中であると見える。もちろん騙されたら馬鹿に過ぎない。そして米国は機会をねらっているし、下はその症候である。

 


<米、“オリンピック代表チームの制服がMade in China”でびっくり>

赤い部分の説明:米国ABC放送によって、ユニフォームが中国から作られたという事実が明らかにされ非難を避けることが出来ない。米上院民主党の院内体表であるハリー・リードは“中国産ユニフォームを全部燃やして新しく作るべきだ”と強度の高い非難をためらわなかった。


<記事のタイトル:米国、中国をサイバースパイに指名>

赤い部分の説明:米国政府は中国を世界から“最も積極的で常習的な”経済スパイだと非難した。これは米国経済に脅威を加える多くの産業スパイ活動を掃討するための米国の強い意志を表現することに解析される。

 

 




5. ドイツ
 

ドイツは中国とはあんまり関係がない国でありそうだが、筆者が思うにはアメリカ、カナダと共に中国への警戒が鋭い国である。日本は中国という国を知識で分かって反対するというより、その前すでに本能的な感覚で反対するようであることが異なる部分。ドイツ人の国民性は真っ直ぐで正直で成されていると言ってもいいぐらいだから、その正反対に立っている中国と言うDNAの一筋ずつに詐欺師気質が溶かれていることをいくらは看破しているらしい。

 


<記事のタイトル:ドイツ情報機関「ドイツ駐在中国人は全て潜在的スパイ」と断定>

赤い部分の説明:「中国の数多いスパイ機関がドイツ国内に暗躍している」。ほぼ7万9000人の中国人が情報収集をする目的にスパイ活動をする潜在力を持って強力活動を進めていると断定している。「ドイツ駐在の中国人大学生、学者、技術者3万人は潜在的スパイである」という結論を出したという。


 

それにエクスプローラーに対して国家的警告など、ドイツは国家的次元の色んな方面で中国の秘密を先立って知っている国になっているようだ。


6.カナダ
 

ドイツが中国の秘密を最も早くキャッチしていた国だとしたら、中国の危険性に最も積極的に対抗するような気色を見せる国は米国よりカナダである。中国の臓器摘出問題の場合もカナダニ人権運動家らが一番積極的に知らせている状況で、ドイツが中国スパイを警戒するようにカナダもいくらは警戒をしていそうだ。
 


<記事のタイトル:カナダ“中国通信装備企業‘安保脅威’”・・・本格的中国殴り?>

赤い部分の説明:カナダ政府は中国の大型通信企業ファーウェイを安保上の脅威と規定した。

 

 

 

 




7. 日本
 

日本と中国は歴史的にも仲が悪い、いわゆる伝統的な犬猿の仲であると言っても良い。無理でもないのが、日本は正直や勤勉を体表し、中国は詐欺、スパイ行為を体表する国であるから仲がいい訳がないだろう。近来は領土紛争で摩擦を起こしている。韓国はその真ん中で両国の特性を半分ずつ持っている(訳:中国の下で500年もいたためか知らないけど、最近は中国に近くなったようだ)。
 


<尖閣領土紛争で検索した結果>


 

それにこの領土紛争のあと中国は経済の利害関係を武器として脅迫をしたが、結局下のような結果を呼び起こした。韓国は日本の学習能力を見て必ず覚えるべきだ(訳:それが出来てなかったから今の韓国であるだろうが、そろそろ本気に覚えて欲しい)
 


<記事のタイトル:‘自ら墓穴を掘った’希土類武器化・・・輸出急減>

赤い部分の説明:日本経済新聞は25日“中国最大の希土類加工及び精製企業である内モンゴル包鋼希土類が24日から一部工場の稼動を1ヶ月間中断する”と報道した。日本経済は“300箇所余りの中国内希土類精製・加工企業の中、およそ25%ぐらいがすでに廃業した”と伝えた。中国の無理な希土類制限措置が逆風を呼び起こしてきたという指摘も提起される。日本経済は“中国は日本との外交的葛藤を起こす時毎に希土類を武器としてきた”と“そういう強硬政策が中国希土類に対する依存度を急速に落とした主要因”だと説明した。






8. インドネシア
 

インドネシアは中国人を放置するとどういう事態に至るかを良く見せている標本のような国である。インドネシアの経済は華人たちが資本の大分を侵蝕し、結局外国人の華人が原住民のインドネシア人住民を資本原理の上こき使う奇妙な現象が起こってしまったのだ。その被差別に暴発してインドネシア人は華人虐殺を起こした。一つ変なところは、この事件はそこまで過去の事でもなく1998年に起こったのに韓国では何故なのか紹介すら出来なかったということだ。

 


<あまり遠くの過去の事件でもないし随分ひどい惨事だったにも関わらず個人ブログですらその情報量が少ない>


<インドネシア人に殺された華人の首>


<他のレイプや殺人等色んな事件(*削除されたので修正して再アップ)>


 

 

学習力はあるせいか、韓国では朝鮮族を利用し韓国人と融合させて暴動を事前に阻止する、という一歩進化した戦略を使うことに推定される。







9. 香港


香港というと中国の一部として思うかも知れないが、香港からの反中デモは相当なレベルだと伝えられる。
 


<記事のタイトル:香港返還15周年、40万人が反中デモ>

赤い部分:香港市民40万人(デモ隊含め)が距離にどっと出てきて反中デモを起こした。



いわゆる大規模デモだと言ってもいいし、もう中国の一部だと言ってもいいウイグル、チベット、香港はむしろ生きて行きにくいと強烈抵抗をするが、まだ中国の一部でもない韓国だけが中国の一部になろうとしている。香港を見て気づくことが何もなかったら、これこそ学習能力ゼロの無脳人にしかなれない。

 

 

 



10. フィリピン
 

フィリピンはなんとなく存在感がないと思う人たちがいるらしい。だが中国に対する姿を見ると、せめて韓国よりは確かにしっかりしている国である。か
 


<記事のタイトル:中国―フィリピン葛藤激化、大使召還まで>

赤い部分:フィリピンが中国に対して“気をつけろ”と警告したことに相次いで4日には駐フィリピン中国大使を召還した。フィリピンは全然引き下がる気味もなく対中国強攻姿勢を堅持している。



 

 

 

こういうフィリピンを草の根を分けても武器になりそうなのは全部使って屈服させようと悩む姿を見せる。
 


<記事のタイトル:‘バナナをフィリピンを屈服させる手段として利用するかも’>




<記事のタイトル:中国、フィリピンの観光・輸出を阻んで資本ソースを締め>


通じるわけがないけど。
 

 

 

 

 


11. ベトナム
 

中国どころか米国も勝ったことがある国がベトナムである。
 


<中共・ベトナム戦争>

勃発理由:ベトナムで居住していた華人の大領追放

中共軍は相当苦戦したが、国境付近のベトナム軍事施設を破壊し地方都市を制圧した後、3月5日自衛反撃の目的を達成したという名分で撤収を開始。



 

この戦争は事実上ベトナムが勝った戦争だが、被害だかけの中国が「そう、この程度なら充分懲らしめてやってぜ」と逃げ出した戦争がいわゆる中国・ベトナム戦争だった。
 

こういう歴史のおかげなのか、ベトナムは国力に関らなく、領土紛争があっても勢い良く対応する姿を見せている。
 


<記事のタイトル:ベトナム、南中国海で実弾射撃訓練を強行。‘中国と衝突も辞さない>


 

フィリピン、ベトナムの例を見ると結局外交の問題は国力の問題ではなく意志の問題であるということを分かれる。




12. 韓国

 

今まで調べたことによると、中国はそれこそ国際のボッチであるようだ。だが、この公認国際ボッチであり間もなく崩れそうな中国を手厚く仕える国があったが、その情けない国はいわゆる韓国である。
 

米国が落ちる日、中国が昇る日で文化の発想地であるという話ばかり言い続けたせいか、いざ中国が外れている現実はあんまりにも見えない様だ。
 

グローバル政策を標榜するつもりならグローバルに融和されるべきなのに、グローバルどころかグローバルボッチに融和されている現実が面白い。

 

 

 

韓国から起こっている中国仕えの格好を集めると次の通りだ。一度、企業の中国優待から調べてみよう。
 


<記事のタイトル:サンスン・・・‘中国から、中国の為に’ 尊敬されるサンスンが定着する>

‘在中国、為中国(中国から、中国の為に’

赤い部分:サンスンの対中国戦略はこの一言に要約出来る。


<サンスン、シアン(中国の地名)半導体工場着工・・・中に投資最大規模>

参考:サンスンは国内の働き口を増やす名目で法人税減税を受けている




<記事のタイトル:大韓航空、中国大陸で活発な社会貢献、太極の翼を輝かした>

赤い部分:大韓航空(会長ジョ・ヤンホ)が韓中修交20周年を迎え中国大陸から活発な社会貢献をして太極の翼がもっと輝いている。中国地域の子供たちに図書館、パソコン、本等を贈与する愛実践プロジェクト‘愛心計画’を進行しているところだ。北京市ホンサン小学校に図書1000冊を、ウハン市チャンシェンリングジュンシン小学校に図書1500冊を贈与したことがある。シアンの一つ(名前が難しいので・・)本3000冊を贈与。また北京ぐにある学校2箇所にはパソコン133台を贈与、電算室も設けた。



<記事のタイトル:アシアナ、中国人韓国客専用機‘ジェジュk特急列車’初運航>



 

 

 

これは対標的な例たちに過ぎないが、これ以外にもああいう企業の例は物凄く多い。それを全部扱うと時間関係上無理があるせいで次は観光客誘致を理由として恵みを注ぐことを見てみよう。
 


<記事のタイトル:インチョン空港を経由してジェジュを訪問する中国人観光客に無ビザ入国推進>

赤い部分:インチョン空港を経由しジェジュに来る中国人観光客に対して無ビザ制度がこの下半期に成せるかに注目されている。中国人観光客が直行便でジェジュに来るとビザ無しに入国が出来るけど、インチョン空港を経由するとビザを持って入国許可を受けるべきの不便が伴っている。



<中国人ビザ発給の簡素化を拡大、韓国観光協‘歓迎’>



<記事のタイトル:ジェジュ島にChina旗を差し立て?・・・中国人食欲(訳:資本欲を意味するようだ)住宅価格・地価がざわめく>

赤い部分:

#1・・・(前略)・・・Aさんにジェジュ島不動産に5億円以上投資すると永住権が出た。Aさんは永住権を得てジュジュ島を拠点に事業領域を拡大する予定だ。

#2ジュジュ島の派手な景色にはまった中国人Bさんは最近ジェジュ地域のアパートを注視している。ジェジュ島アパートの価値が香港や上海より低くて、それに向後もっと上がりそうで今買っておくと後に大金になりそうという判断からだ。

Chinaマニーがジェジュ地域不動産市場に詰め掛けている。




<“中国資本・観光客誘致、インチョン中心政策樹立を”>

赤い部分:インチョンを韓中交流の経由地ではなく滞在地に転換させるため、インチョン中心の政策が急を要すると指摘だ。


<記事のタイトル:西海(黄海)ベっリョン島~中国の龍顔航の間に船道船路が開けられる>

赤い部分:市は航路が開設できると中国からの投資を誘致し、ベンリョン島内オンジン君が保有している99万mの敷きにホテル(カジノ等)など宿泊施設と美術館、休養施設、ショッピング施設など観光施設を造成する計画である

赤い四角:5億ドールを投資すると永住権を与えたり、無ビザ入国・・・(後略)・・・を検討している。

 

なんだか徐々に島から中国にそれとなく渡している姿で見えるし、観光は名分にしかなれないようだ。

 

 

 

 

次は中国漁船にちゃんと対応も出来ていない情けない姿と屈辱開講である。
 


<記事のタイトル:ジョ・ジュンオク ジェジュ海警署長、“(不法)中国漁船に人道的に対すること>


<中、誤りの言葉もなくずうずうしい要求だけ・・・韓国は今度も屈辱外交?>




<記事のタイトル:「極に達した中国漁船の横暴」中“人道的な待遇を”・・・誤るどころか傲慢不遜な要求>




<ニュースのタイトル:ホンド(韓国の地名)の火災、中国漁船の花火遊びに疑い・・“生水で日を落としたことに”>

赤い部分:島全体が天然記念物であるホンドに起こった山火事は停泊いた中国漁船の船員たちが花火遊びをする途中起こしたという疑いが提起されました。




<記事のタイトル:インターネット上に人種差別性の言葉(または文)急増・・・放送通信審議委員会の制裁>

赤い部分:朝鮮族出身ウイエンチュンが水源で20代女性を拉致、殺害した事件以降、インターネット上に人種差別的の文が急増することに放送通信審議委員会が制裁に出た。

*ウイエンチュンの「水源バラバラ殺人事件」を検索、または「朝鮮総督府のような中国大使館の活躍ぶり」を参考 

 

 


 

これだけでも充分阿呆みたいが、このダメな国には充分ではないみたいで、経済的にも恵みをたっぷりと与えたかったようだ。次の資料を見てみよう。
 


<赤い文字:内国人の給料(月OOOウォン)

青い文字:外国人労働者の給料

緑の文字:自国民のOO%>




<目的が怪しい国民年金ホームページの中国語サービス>




<記事のタイトル:国民年金“中国からの株式投資を拡大>




<記事のタイトル:韓国銀行、中国本土からの株式投資を開始>




<“韓・中FTA推進を中断するべき(訳:民間には良く知られていない)>




<記事のタイトル:結婚帰化女性の歯牙監理サービス>

赤い部分:市は保健所を通じて口腔検診、スケーリングと共に歯牙監理に必要な口腔保健教育などを全額無償で実施する。

青い部分(コメント):これは狂ったもんですね。内国人は75歳以上の人が義歯する時も、7月から保険が出来るから全体義歯をすると97万5千ウォンですって。それも7年以上使う場合だし、年間2千億~3千億以上かかると予想すると言うのに、あれはまじでキチガイのようです。

 

 

 

 

また韓国の大学登録金は問題が多いが、よく調べてみたらそれも中国人留学生に恵みを与えたことが一部原因でもあったと伝えられる。それに歩調をあわせて国際外れである中国の留学生様も韓国に来ると貴賓になる様だ。

 


<イルベ(韓国のネットコミュニティー)のスレ。有名ではない地方大学の近くに住んでいるスレ主が中国人の話をしている>

赤い部分: ・・・(前略)・・・ 外国人は中国人しかいねー。寮も無料、学費も無料、航空費も学校が負担するぞ ・・・(中略)・・・ (中国人が)中国に行きたかったら中国内で受ける試験原書を学校に提出すると往復の「共通費をお願い」と言うとオーケ。(中国人が)中国に着いてすぐ試験受けて一週間コースで友達と遊んでくるよ~wwww ・・・(中略)・・・ とにかくお金もなさそうな有名でもない地方の大学のくせに、自国の庶民学生には400万ウォン以上の学費を受けるくせに、その金で中国の学生らを支援している姿が面白くてスレを掲載する ・・・(後略)・・・



<記事のタイトル:「韓中修交20年、未来に行くKORINA」中国人留学生10万人を韓国に誘致しよう(訳:韓国語の正書法が少し間違っている)>

赤い部分:中、100万人が留学を控えている・・・・高級人材を連れてきて‘親韓派’育まないと



<記事のタイトル:韓国から奨学金をもらった中国人留学生が‘東北工程’に参与>

赤い部分:‘古代中国高句麗歴史属論’の著者が韓国の国家奨学金で韓国学大学院博士学位まで受けた留学生出身である主張が出た。




そして韓国にはこういう総督府のような感じの中国大使館が2012年に完工されると伝えられる(訳:少し遅れて完工は今年の冬になりそう)。こういう状況にまでなったらもう韓国を主権国家だとは呼べない。

 


<駐韓中国大使館の概要>




13. 結びの言葉
 

韓国の多くの人らは中国が昇る日だとふざけてるが、以上見たよう中国から昇るのはボッチレベルしかない。
 

それにも関らず、韓国は中国が昇る日だと信じて米国と日本などから外れて中国と一緒にする姿である。これは端的に言うと、きちがいの行動だ。
 

韓国に対して今さら「もう他の先進国家のようにしろ」という望むことは正直出来ない。だが韓国に望む水準だとしたら、せめて経済的にお世話になっていても(投資だけど)反中メッセージを伝えることが出来るアフリカや、国力が相対的に弱いかも知れないフィリピンやベトナムのように語ることは語れるレベルになって欲しいことぐらいだ。いや、本当にそれぐらいでもしたらありがたい。こういう期待未満の一方的屈辱外交が続いたら、それに応じる対価があると確信する。以上だ。