腐りきって悪臭漂う韓国の実態を日本の人たちに語ります。日本にも似たような現象や徴候、または韓国について韓国人が知らなさそうな情報等があったら、教えてくださればありがたいです(目立つ誤・脱字の指摘はいつも歓迎です)。 

 

筆者:아수라(阿修羅)

原文作成日:2013年02月11日

訳者:박멸한다(撲滅する)

 

 

E-mail : dkfflsek@gmail.com

 

朝鮮総督府のような中国大使館の活躍ぶり

 

 

 韓国人に韓国の今までの歴史を振り返って最も屈辱的な瞬間を選ぶとしたら、100中の99は日帝時代を選ぶと思える。韓国人の愛国心が溢れるからと言うより、おそらく韓国の人たちは注入される情報をただ受け入れる能力がすごく優れているからと言う訳だ。その韓国人が歴史授業でいつも学ぶことには、屈辱的な日帝への内容が何故か特に集中的に扱われるし、その結果今のような状態(反射的に日帝を批判すること)に至ったということは当然な訓練成果とも思える。

 一方、ある人は最も屈辱的な時代としてモンゴルの元時代を選ぶかも知れないし、現代を選ぶ人もいるだろうが、こういう見方は韓国内の一般常識とは言えない。そういうマイナー世論を除いたほとんどが屈辱的だと思える時代のシンボルは下の写真で見える建物一軒、つまり朝鮮総督府に含蓄されていると言っても過言ではないだろう。
 


<今は撤去されたけど、日本帝国時代を象徴する代表的な建物>



 この朝鮮総督府が韓国を統治していた期間は、韓国は主権を失った時だとも言える。また、韓国の殖民支配の始まりは総督府と共に展開されたとも言われる。
 

このように韓国人の認識の中で何よりも恥になっていた象徴が歴史の向こうに消え去っていき、後は独立国として北朝鮮さえ牽制できれば問題ないと認識してしまった韓国だった。しかし、気づいたら我々が住んでいる現在に朝鮮総督府とは比べられない程屈辱的な建物がミョンドン(韓国の地域)に建築するところだが、その名は‘駐韓中国大使館’である。すでに知ってる人もいるかも知れない。この大使館は韓国の中にある外国大使館の中で最大規模で、地価が韓国から一番高い地域であるソウルの真ん中に位置してるミョンドンに立てられていて完工を目前に控えていると知られている(今は完工)。「日帝時代にはめられた鉄の杭を抜き取る!」と言う、訳が分からない愚かなことをしているうちに、鉄の杭とは比べることが失礼なぐらいの「超大型 Made in 支那杭」と言うものがソウルの真ん中にめり込まれている状況だと言っても大げさにはならないだろう。下は建築鳥瞰図と実際の建築現場の写真である。

 


<中国大使館の鳥瞰図 (写真の説明:駐韓中国大使館概要)> 


<中国大使館の建築現場、ソウル・ミョンドン>


 

目と脳がろくに機能している人たちは当然不愉快感を感じると筆者は思う。

その理由を要約すると次の通りだ。
 

理由その一、他国に駐在する大使館であるとしたら、なるべく周りの景色と調和をとろうとする態度を見せるべきだ。だが、他の駐韓外国大使館に比べて大きすぎる規模やデザインが異質的すぎるということから問題である。でもこれだけでは無茶なことだと思う人もいると思える。

理由その二、筆者や他の人たちがただ建物だけへの文句表出をしたかったら、最大限の根性で「まあ、ありえるんじゃないか」と言うかも知れない。しかし韓国の中国における屈辱外交は今さらの事じゃないというのが怒りの要因になるのだ。海洋警察殺害事件、朝鮮族優待の多文化政策、朝鮮族の人肉殺人魔ウイ・エンチュン1) 刑の軽減等、中国と関連している問題で低姿勢を取ってきたのは今更の話ではない(訳:全部最近の事)。このタイミングでちょうど立てられる大使館の形はなんとなく対中国屈辱外交の延長線として映れる余地が充分だ。

理由その三、すでに日帝時代に朝鮮総督府という具体化された物として恥を学習したため、あの中華風の建物から出る不愉快な感覚はおそらく中国強占期のような雰囲気をイメージとして示すからだろう。


 

以上の理由で中国大使館は頭が正しく働いている人が見た瞬間すごい嫌悪感、不愉快感を伴うべきだ。ってことはこの国の国民たちは脳が腐ってない以上、国籍も文明じゃないアイドル2)のパンツを見ようと目を照らしている。結局そういう愚かな大衆は大使館という怪しい建物が建てられてるのかの状況すら把握できてないと言うことが情けない現実であろう。せめて情報不足で知らなかったとしたらそれでも最悪は免れたと言えるか、自分の目で目撃しても深刻さを全然感じない人たちが大分だから状況はよくないと思える。

それに、あの建物のデザインや態度もそれなりにずうずうしいだが、それよりもずっと深刻な現実問題がある。その問題とはつまり、‘現中国大使館’(以降元大使館になる)から始まった‘主権蹂躙’の事件が一度や二度でもなく頻繁に起きていたという事実である。今の時点で主権蹂躙と言えるぐらいなら、新しい大使館が巣くうとどういう風になるのか想像もしたくない。さて、一体どういう主権侵奪があったとしてこんな大げさなのかを調べるため、また後はどれぐらいのスケールで侵奪してくるのかを予測してみるため今から調べてみる。






1.2008年4月27日 支那人大暴動事態の背後 「中国大使館」
 

もう頭から削除されて覚えてない阿呆が数万トンに達するだろうが、2008年の北京オリンピック当時韓国ではありえないほど恥ずかしくて怒りを起こす事件があった。その名は「4.27中国人暴動事態」である。この事件を要約すると、中国人がデモを口実として韓国人を殴りつけた事と言える。この事態は脱北者の強制送還に反対するデモに対して起こった。


 


<下線の説明:チベット平和連帯代弁人は「中国側は大使館に(中国の)1チーム当50人として全部90チームを組合し、全人数は4500人に達すると見る。中国大使館が組織的に人員を監理した」と主張した>

写真の説明:中国の旗(五星紅旗)を持ち上げている中国人留学生のデモ現場



 

 

上の写真が示しているけど、ここで注視することは中国人留学生暴動事件は中国大使館が背後で指示して起こしたと見える。韓国が近い国だとしても厳として外国であるため、そういう大規模のデモに背後がなかったということがむしろ想像しにくい。

その予測は間違わず、次の通りに事実ということが分かった。
 

 

 


<記事のタイトル:4・27暴動の火付け役は中国公安幹部出身>

<下線の説明:中国大使館、メールまたはテキストで留学生の参加督励。29日世界日報の報道によると、4・27暴動火付け役は中国公安幹部出身ということが確認された> 



<記事のタイトル:中国大使館、暴動事態の介入について徹底と明かせ>

下線の説明:五星紅旗を持った数百の中国人留学生が20代の女性たちを追いつけ、30分間しつこく集団暴力を振るった。全国にいる中国人留学生を乗せて集まったバスたち、デザインの同じ国旗だけを見ることでこの暴力は徹底に計画、幇助された事が分かる


 

 

 

これだけを見ていても中国大使館は事実上、韓国総督府のように機能してると言っても過ぎない。こういう事件があっても愚かな韓国政府は中国留学生を増やす方針であり、どうみてもキチガイの集団に過ぎない。正に政権を掌握されたのかと疑ってもいい(訳:面白いところは、冗談じゃないってこと。「中国への合併に先立っている政治家と中国の女性スパイを参考に)。
 

 

 


<記事のタイトル:教科府、外国人留学生10万人誘致>

<下線の説明:政府が2012年まで外国人留学生10万人を誘致することにした(訳:外国人留学生としても、実際大分の学校では中国人留学生の割合が非常にたかくなっている>


 

一旦愚かな韓国政府だと書いたが、愚かだと言うよりは政府自体が中国と内通するから出る現象である。開発途上国のアフリカ人すら支那がどういう方法を使って他国を侵略するか気づいている際に、どう言っても一度はエリートとして本当に中国の意中を知らない訳があるまい。そういう訳で残りの選択肢を選ぶと出る結果が内通と言うことだが、内通だとしてもやはり愚かであるのは愚かだから愚かな韓国政府であってるのだ。





2. 中共生体臓器摘出の実態を暴露する事と関する記者会見に介入した中国大使館

 

上に書いたように中国大使館が北京オリンピック関連暴動の背後だった、ということだけでもう大使館が建つどころか背後の人たちを例外なく探し出して重刑として処罰しても足りない。しかし、さすがと言える我々の韓国政府は´いったい愚かであることは何か’ということをはっきりと見せていた。それはつまり、わざわざカナダから訪れてきたデヴィッド・キルゴア氏(David Kilgour、カナダ元下院委員)が日程のどおりインタビューが出来ず韓国を戻って行ってしまった事件である。さらに、それよりも酷いことがある。普通ならこのありえない韓国政府の恥をイシューにさせて報道しなければならないんだが、少数の人たちを除いて何もなかったよう済んだということだ。つまり、政府の非を暴くべきの言論が一緒に沈黙を守ったと言うことだ。牽制のため権力を分けると、分けたまま結託して仲良く腐敗して非を強めることに頑張ることが日常になったクソの様な国である。

 


<記事のタイトル:中国共産党の犯罪に韓人権団体、何故黙ってるのか>

<赤い部分:デヴィッド・メイタス人権弁護士の曰く「午前11時にプレスセンタで中国共産党の不法臓器摘出の実態について記者会見をしようとしたけど、会見がある前日一方的にキャンセルされ、私はこれが中国大使館が(韓国高位官僚を通じて)伸し掛かったのではないかと思う。 ・・・(中略)・・・ 理解は出来る。中国共産党は各国にある自国大使館を通じて当国家の政界、財界、言論界、文化・芸術界などに自分たちの望む世論を造成する」 


<記事のタイトル:中共生体臓器摘出の悪行を隠すため韓国に圧力、むしろ真相が明らかに>

<下線の説明:‘中共生体臓器摘出真相調査委員会’は韓国政府が中共の圧力下に真相を覆い隠すと忌憚球団した。中国駐韓大使館の圧力でプレスセンタの側から一方的に予約をキャンセルしたと言う。また、「今この現場(プレスセンタの前)にも中国大使館から派遣した人員が監視している」と言った>



もうすでに韓国の中国への卑屈な態度は限界を超えたため話題を言い出すことも意味がなさそうだが、その限界をもう一度超えた状態が今に至ってるということだ。何故かというと、実は韓国にもすでに不法臓器摘出と疑われる痕跡が全国で見えるところだ。それと関連のある中共生体臓器摘出についての記者会見を暴露するために記者会見をすることさえ支那に邪魔されて監視される?これは韓国は主権国家ではないということを間接的、だけどずいぶん明らかに見せてることに違いない。独立国と思った韓国が、なんと!実は支那の属国であることだったのだ。それにもかかわらず、この素晴らしい阿呆な国民様たちは3秒が越したら忘れてしまう記憶力を持っているせいで、言論の報道さえなければ何も起こってなかったように済める時代が渡来したのだ。


3. 中国大使館の脅迫に文化主権も剥奪され 
 

今まで見たよう支那大使館は韓国にとって悪そのものである。中国人留学生というゴキブリを操って暴動を幇助したり、国際社会の重大事とも言える臓器摘出のインタビューすら監視して妨害をしてる主犯が中国大使館である。更にここでは止まらず、憲法で保護されている学問の自由を明白に侵害しているところだ。言い換えれば、国家機関すら干渉できない憲法次元の自由を腐った政府と結託している支那が自行しているということだ。
 


<大韓民国憲法第22条>

<①全国民は学問と芸術の自由を持つ ②原作者・発明家・科学技術者の権利は法律で保護する> 



<記事のタイトル:中・大使館、韓国から文化主権侵害・・・彼らは邪悪だった>

<写真の説明:2008年KBSプサン(韓国の地名)ホールは公演を目の前におき、中国政府との摩擦が憂いになるため主催側に解約を通報した>

<下線の説明:“韓国公演、中国に脅迫されるべきか”。公演関係者は公演場を借りるため会う人毎から中国大使館が押し掛けている状況を分かることが出来た>

<下の文書は中国大使館が各国に公演場と市議会の議員たちに送った脅迫書信で、票は中国大使館が韓国に押し掛けた事例の集まり>

 

 


 

あれがどれだけ悪どい行為か知っている韓国の国民がいくら位いるか知らないが、権利の重みを考えれば分かるはずだ。権利ということは人間が作った概念であり、具体的な権利の根幹は精神的な価値を保障する権利である上、憲法はそれを明視する。ここで学問や芸術の権利がその憲法に明らかに属するということで、中国大使館が脅迫書信を、それも他国で送りながらその権利を侵害しているのか。それを詳しく含めているのが上の記事だ。憲法で守られる権利については侵害の試しがあってその試が失敗したとしても、試がある時点で大問題だ。だが、その試が韓国では立派に成功しているというところを注意ぶかく見るべきだ。果たしてこの国が主権国家だと堂々と言えるか?さらに、法の根幹を成している憲法が侵害され始めたところでもっと大きい問題が浮かび上がる。憲法が保障している下位法律が守られず秩序が崩れるのは時間の問題だ。というよりもう現在進行中だ。死ぬほど働いてそれに応じる手当てがもらえないのは何故かと思ったことはないか。韓国経済が支那に従属されたんじゃないかと思ったことはないか(訳:大企業に傾いてる資本と、資本の循環が不均衡になってるという説明が一般的。政府と大企業は多文化政策をコアに中国への従属を加速してきた。冗談でサンスン共和国とも言われる)。




4. 無法者のような中国に対する韓国外交付の情けない態度

 

大使館のタイトルを取って事実上総督府の役割をしているところで、韓国の外交府はどう対処しているか?「関係を友好的に」を叫んでいる、さすが人柄が良さ過ぎて仏になるかも知れない韓国外交府である。



この状況で友好一方通行という情けない態度を見せても、直接横暴をきわめることではなく隠蔽で一貫するだけだから直接被害はないんじゃないかと聞くかも知れない。そういう方々には‘何故韓国は中国に完全になめられてるのか’という窮極的な見方を見ろと言って上げたい。次の資料を参照にしよう。

 

 

 


<記事のタイトル:中国から言ってはならない言葉 “高位関係者に早く会わせてください> 

<下線の説明:キム・ハジュンの中国話1・2(本の名)。この5年間韓中関係が摩擦を起こす毎に中国専門家が一番訪ねた人がキム・ハジュンだ>

<下線の説明2(コメント):あの人(キム・ハジュン)が中国で大使として過ごすとき..その下の職員一人が中国病院でリンゲルを打たれる際に突然死しましたよ...ところであの人(キム・ハジュン)は中国との関係を重視したせいで沈黙を回りと、遺家族にさえ沈黙を要求した人ですよ(遺家族が国家を訴えて敗訴した記事が今年の3月に出たことが確認)>


<本の紹介文:神様の大使 / キム・ハジュン>

<下線の説明:2003年キム・ハジュンが駐中大使として勤めるごろ、中国から新種伝染病‘SARS’が流行した時、政府から撤収命令を受けたところで、キム・ハジュンは神様から「撤収すべきではない」とメッセージを取り受け撤収するより、韓国人はSARSにかからないと言う言葉で安心させた>


 

 

韓国に宿っている中国大使館は横暴、脅迫、背後の操縦など出来ることは全部行っている際に、韓国の大使館は中国から起こった医療事故と疑われる事件を隠蔽、縮小するに全力を注いでいる。これぐらいのレベルに至っては全てを諦めて笑えるぐらい状況と言っても過ぎない、まるで事実上中国の属国であることを政府次元で認める状況に違いない。 


5. 暗い未来
 

皆さんが今まで読んだのは全て中国大使館の横暴を集めた文だ。筆者はこの状況が昔日本への合併に準ずるんじゃないかと思う(訳:筆者は国民の意思のないまま合併が行われたという共通点を言いたかったらしい)。首脳部次元で決定し、韓中合併が行われた状況じゃないかという疑惑を呼び起こす。それとも外国人対比最大の犯罪割合を成している方々に、元から存在していたビザ制度を一部無ビザ入国を許容する制度というのはどういう発想か。

 


<記事のタイトル:インチョン空港を経由しジェジュ島を訪問する中国人観光客に無ビザ入国推進> 

<下線の説明:インチョン空港を経由しジェジュに来る中国人韓国客に対して、無ビザ制度が今年の下半期に成るか注目されている(訳:現在すでに実行されている)


<記事のタイトル:ソウル市、‘中・お金持ち(を対象にする)無ビザ’政府に要請>



 

また、韓国で自殺した大統領で知られている元ノ・ムヒョン大統領には、国内左派と中国勢力を巡って怪しいことが沢山あると筆者は見ている(訳:複雑な国内政治状況が含まっていてその説明は省略する)。今まで良く見たよう、中国大使館は韓国主権侵奪の象徴のようだ。元ノ・ムヒョン大統領は‘行政首都の移転’のことで中国大使館の新築を遅らせた役割のようになった。本来の計画通りなら2008年に完工されるべきだった大使館だが、まだ工事中なのはノ・ムヒョンのじゃなのおかげだと見ても良い。それを元イ・ミョンバク大統領は政権の始まりと共に行政首都移転の問題を白紙化させ、中国大使館の新築に誰よりも先立っていて今年(2013年)末に完工を目の前においてる。


 

 


<記事のタイトル:ソウル・ミョンドンに24階の豪華中国大使館論難>

<下線の説明:建物の総面積は1万7199m2で、これは韓国駐在大使館の中で最大の広さである。中共側は2001ねここに(ミョンドン)に当時の6階の建物を崩し、大使館再建築を推進することにした。しかし、ノ・ムヒョン政府の時行政首都移転の問題が深刻に浮かび上がれ、再建築を遅らせてイ・ミョンバク政府が立ち入れてから行政首都問題が白紙化されたあと新築を決定>



 

韓国はただ公式的に発表されなかったが、皆さんが今まで見た面々だけで中国の属国を認める態度に違いない。

一つ、要らない大規模の新築

二つ、中国人留学生を操る

三つ、憲法で保障されてる権利を侵害される

四つ、中国と関して都合に悪い事件は隠蔽する

以上の深刻な問題を韓国人は言論や政府に助けを望まず自分たちの力で公論化させるべきだ。誰のためでもなく自分たちのためでな。

 

 

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1)ウイ・エンチュンバのバラバラ殺人事件:2012年4月1日キョギ道・スウォン市で朝鮮族(韓国系及び朝鮮系中国人)起きた殺人事件。携帯工場で働いていた韓国人女性を拉致し、絞殺して死体を切り出した。彼女は死ぬ前警察に救助を要請したが、警察のぐずついて対処が遅れたという論難があった。臓器密売、人肉の目的で殺人を犯したという可能性が高いと水原地方裁判所は公表し、また死体の一部を他人に提供しようとする判断され死刑を言い渡した。しかし、根拠不足で一審の判決を破棄し無期懲役を言い渡した。この事件について警察や韓国の国立科学捜査研究所への根拠隠蔽疑惑を呼び起こしている。もっと詳しい情報は「水原バラバラ殺人事件」を検索。

 

2)韓国の国籍アイドル問題:出身や国籍が不分明なアイドルや芸能人(主に中国出身だと思える)がこの最近増えてきた。状況証拠でしか判断できないところでまだ広くは知られていない。テレビの番組で発言がすれ違う、または韓国語は下手で何故か中国語が上手な歌手が居る。