腐りきって悪臭漂う韓国の実態を隣国に語ります。日本にも似たような現象や徴候、または韓国について韓国人が知らなさそうな情報等があったら、教えてくださればありがたいです(目立つ誤・脱字の指摘はいつも歓迎です)。 

 

原作者 – アスラ(阿修羅) 

作成日 – 2013年 2月 13日 22:41

修正者 – chevysweet

訳者―박멸한다(撲滅する)

 

本文リンク:http://www.godemn.com/xe/asura_softcolumn/180164

 

 

 

中国及び中国と結託した韓国の実態に対して日本の人たちにお知らせします。韓国から起こってる実際のことを書いた文です(僕は翻訳をしただけなんですが)。日本にも似てるような事があるかも知りません。情報共有の次元で訳します。似たような事があったらいつでも言ってください。日本語が上手じゃないところは申し訳ありませんが、了承を求めます。目立つ誤・脱字の指摘やフィードバックはいつも歓迎です。

 

 

 

E-mail : dkfflsek@gmail.com

 

中国発毒スモッグを隠蔽した韓国の政府機関と言論

 


中国スモッグ問題の深刻性はまだ韓国人たちには良く知られていません。そらが白っぽく微細粒子で覆われてるにもかかわらず、その汚い空の下で、今日もある人たちは何の用意もなしに散歩やサイクリング、ジョギング等をしています。こういう状態に至っても、事実を隠蔽した言論と、政府機関のおかげで何も告げられていません。

 

今からは、今年の1月以来、中国から発生したスモッグがどういうタイプのスモッグか、また韓国にはどういう影響をかけたのか、どう真実が隠れられてきたのかを見ます。

 

 

  

 

  

1. 日本で先に知られた中国発スモッグ

 

 

 

<記事のタイトル:尖閣(をまとっての)葛藤の中、日中のスモッグ神経戦>

 

 

 

 

最初、言論は中国発スモッグ自体に対して、「このスモッグは中国内でしか問題にならない。韓国にには影響をかけない。」という風に報道しました。しかし、ある日、日本と中国両国間にスモッグの問題で摩擦が生じました。ここで、とんでもない事があります。中国からも、甚だしく日本にもスモッグの問題が深刻なら、その中間に挟まっている韓国では深刻というのは当然な事に決まってます。ですが、日中両国間に外交的な問題を起こす程の問題であるスモッグが、韓国だけでは何もなかったように済みました。何故でしょう?これは明確に事実が隠蔽されてるという疑惑を呼び起こすに充分です。

 

 


2. 気象庁の常識以下の詭弁
 

2013年1月30日、気象庁によると、中国から発生したスモッグが韓国に影響をかけてないということを発表しました。その理由に対しては、「韓国には影響をかけていないミタイです。」

 

こういう推測等をしながら事実を隠蔽するためにあらゆる努力を惜しまなかった韓国の気象庁。

 

 

 

 

 <気象庁の返事(下線):韓国には別に影響をかけないみたいです>

 

 


気象庁のこのありえない発表よりはその程度が少ないけど、国内言論の実態も同じです。微細粒子濃度が歴代最大水準に高まっているのに、寒かった天気が主な原因のように報道していあす。(中国発のスモッグは重要度が低く見えるように報道)

 


 

<記事のタイトル:1月、全国の20箇所、微細粒子基準値を超え>

PM2.5が高かった理由が寒さと雪に原因があると同時に中国から飛んでくることにも原因があると指摘している記事の内容。 

 

ソウル市も奇行をしています。大気の微細濃度が基準値を超えると、スケート場の運営を中断すべきにもかかわらず、その事実を知りながら、スケート場の運営を続いてました。市民たちは当然、何も知らずに微細粒子だらけのスケート場でスケートを楽しんだということです。

 


<記事のタイトル:ソウル市、スケート場の大気汚染を知っていても‘沈黙’>

 

 

 


3. とても致命的だった今回のスモッグ

 

 

ちらりと見ると、この現象は中国と関連している、ある多い事件の中の一つを隠蔽しようとする政府の試しの一つとして見て済ますことはできます。しかし、すでに存在していた事件とは比べられないぐらい、今回の事が深刻な理由は、この中国発スモッグが体に致命的な「重金属スモッグ」だからです。
中国は根本的に衛生に対した観念が一般常識とは完全に違います。なのに、ああいう中国が今回のスモッグに随分深刻に反応したというのは、普通のレベルを超えた深刻さのスモッグっていうことを証明してるのでしょう。

 

 

 

 

 

<記事のタイトル:中国「毒スモッグ、韓半島の6倍の面積を占領・・堪え性限界」>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、そういう毒スモッグにおける被害をそのまま受けた後、日本で中国発スモッグ警報があったという事実を通じてスモッグの実態が把握出来たことが今の韓国の現実であります。


4. スモッグに対しての韓国言論の変な報道タイミング

 


中国のスモッグは1月初旬からすでに問題になっていてた現象でした。ところが韓国言論は1月13日から‘いきなり’中国のスモッグの存在を報道し始めました。勿論、韓国に当たる影響については一節報道しませんでしたけど。ただ、中国内で問題になるように報道を開始した時点が1月13日頃ということです。韓国内の言論だけを接した人は、おそらく中国のスモッグは1月13日から問題になり始め、1月16日にピークになってから、今は何の問題もないと思ってるんだと思えます。1月の初旬から一言半句の言及もなかったのに、13日を基準で一斉報道を始めた訳は何事なんでしょう。


<中国内だけの状態を報道する韓国言論>

 

 

 

実は韓国には13日の前から中国からの毒スモッグが入って込んでいました。言い換えて、韓国に毒スモッグが入って込んだ後、中国の実態を、それも韓国に何の被害もなさそうに見えるように、報道をしましたと言うことです。我々はスモッグを深く吸い込んだ後、やっと下のような小さい記事を発見することが出来ました。

 

 

 

<記事のタイトル:重金属スモッグ、全国を覆う>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<記事のタイトル:四日間全国を覆ったスモッグ・・・黄砂よりも重金属5~26倍>

 

 

 


一方、日本の対処方法は次の通りでした。深刻な問題になっているのに中国の顔色を探って隠すのに忙しかった韓国政府、韓国言論の態度とは180度異なりました。


<記事のタイトル:日本、中国に大気汚染物質の対策要求することに>

 

 

 



5. 言論の隠蔽とその結果
 

 

 

 

 

 

 


もしかしたら、最近呼吸器の状態が悪くなったということを感じた人が多く出来たかも知りません(実際多く出来ている)。喉がもどかしくて痰が頻繁に出来て、咳がをする症状で文句を語る方が沢山出来ました。言論から話すように季節の変わり目によくある黄砂のせいだと言うには、体の状態が異常です。韓国より中国から遠く在る日本でもスモッグに対しては鋭く反応するのに、韓国で何の問題もないと言うと、それは明らかな嘘です。それだけじゃなく、重金属スモッグの恐ろしさは呼吸器化係りの病気だけを起こすことで限らず、体内に染み込んで脳卒中や肺癌を誘発させる可能背を高ませるから、米国の環境部からは、スモッグの構成物質の一つであるPM2.5の微細粒子を「音なしの殺人者」と呼んでます。

 

 

 

 

 

<見えない場合はクリック>

 

 

 

これは、今年の4月25日に、日本気象庁が発表したスモッグの発生現況を含めた地図です。当日の午前、韓半島の上空がスモッグで覆われていたことを人目に分かります。なお、中国発毒スモッグの悪夢は終わらなかったのです。

 


 

 


 

 

6. なら対策は?

 


 

 


<フィルターの付いた防塵マスクが最適>

 


なるべく外出を自制し、外に出ないとならない時は必ずマスクを着用すべきです。一般マスクでは微細粒子への防御が出来ないから1級以上の防塵マスクを利用しましょー。老弱者と子供は勿論、健康な人も自分を守るためには備えるべきです。
 

 

 

読んで頂いてありがとうございます。