今日はあいにくの雨ですね
みなさん 元気ですか?
今日は審美ケースです。若い患者さんで前歯を治したいという希望で来院されました。
それでは症例をみてみましょう
初診時
咬合力が強いタイプの人です。 前歯のプラスチックが何度もはずれてはつけたりしたそうです。
また、生まれつき歯の変色があり、虫歯にもなっていました。
仮歯の状態
極力、もとあった天然歯の状態を再現するようにしました。もちろん、左右の1番は生活歯で形成しました。2番は残念ながら失活歯になりました。
最終補綴物セット
メタルボンドで仕上げました(金属の上にセラミックを焼き付けた被せ物)
カウントアは天然歯と同じに極力合わせました。
ガルウィングも意識してみました。
適合にこだわって作りました。
歯と歯肉の調和も天然歯のようにいいですね
技工士さんに頑張ってもらいました。
いつも技工士のMさん、ありがとうございます。(歯科 口腔内カメラ)
やはり、オールセラミックに比べると光の抜け方や明度、色彩の点では劣ります。
しかし、写真の撮り方でも色はかなり変わってきます。
審美歯科とかなり言われていますが、
審美とは僕は個性美だと思います。患者さん一人ひとり同じ歯の形の人はいません。
いかにもとあった天然歯の真似をするかだと思います。
それがその人の持つ生まれつきの歯の形になるからです。
世界に一つだけの歯なのです。
また、前歯は顔全体との調和も大事になります。顔写真は必須です。(ブログには載せれませんが)
いかに、そのひとが生まれるつき持つ歯の形態、機能、色などを正確に再現できるかが僕たちの仕事だと思います。(超音波クリーナー)
もちろん、適合もしっかり合わせないとだめですけどね。
そして、長くもってはじめて感謝されます。
患者さん、お疲れ様でした。
メインテナンス、一緒に頑張っていきましょう。