作詞:将 作曲:アリス九號

蝉鳴く季節にて カーテン架かり 幕が開く
僕ら見下ろしてる 夜に咲いた 花弁さ
いつも想っています 隣のあなたを ずっとずっと

月と背を比べて 咲いては消える 儚いもので
ただ只ぼんやりと、見上げていた 夏の夜。

いつも想っています 隣のあなたを

手を 伸ばしても 届かなくても 何処か とても 暖かくて。

みどり きいろ あかいろが 浮かんで 消えて 落ちて
情緒 不安定 君色が 痛いの 痛いの 飛んでった。

(夏祭りの後で…。)
硝子越しに写った、風鈴の向こう通り抜けてく。

いつも想っています 隣のあなたを

只、一つだけ、誓えるならば、ずっと 貴方を
いつまでも、あの花のように、照らし続ける事でしょう。

タイムマシン

作詞:将 作曲:アリス九號

歩いてきた僕の路は砂利だらけで
眼を閉じてもそっと君の事感じながら

いつの日にか薄れてゆく笑い涙噛み締めて
行き先を探して流されてく

歩けないよ置き忘れた思い言葉風に流れ
形を変えながら

いつまでも二人でいたいね
砂時計を逆さまに置いて

「もしも時が戻るならば願いますか?」
願えるのならば君といた頃へ
午後の雨は照れ隠しの幸いになって
呆れる程に君の事抱き締めさせてずっと…
傍に居て…体温が冷めてしまわぬように

あの日何故か抱き締められなかった
君の痛みも思いも全て

いつまでも二人でいたくて
砂時計を逆さまに置いて

「もしも時が戻るならば願いますか?」
願えるのならば知りたくて君が
その願いに僕の居場所求めてるなんて
失ったものはかけがえの亡いものでした…ずっと。

メロウに沈んで

作詞:将 作曲:アリス九號

目を逸らして送り出した街角
届く筈のない便りを待ちわびてるのでしょうか?

いつもお別れの言葉に
「さようなら」は使わないって言ってあたしは一人


ほら今年も花が咲いて
また一輪また一輪心が枯れていくよ

また春が来たらねきっと笑顔で変わらずに咲いていて
「さようなら」は多分ねきっと解ってたはずなのに御免ね…

神様お願い祈って蒔いた種は
あなたと溶ける

雪解け水が消える頃この身は枯れてくのdieテ橙tedive手抱いて

降り注ぐ心に今赤色の手紙が届いても
戻れずに静か息を止めて瞼を閉じるの

華一匁

作詞:将 作曲:アリス九號

五つ頃の僕の夢は他人になる事
世界中の誰かよりも自分が嫌いで



拾四頃の僕の夢は偉人になる事
世界中の何かよりもルールが嫌いで


かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出会う
「後ろの正面誰ですか」



いつも見てた籠の外を



どこまでも果てなく続いた独りきりの夢
僕らはどこまでも弱く…



いつまでも大人になれずに今日も瞳を閉じるから
僕に生きる意味を教えて…終。否、続。