足に無駄な力が
入ってはいけない理由を
知っておこう
よくレッスンとかでも
『足に無駄な力が入ってしまって動けないです』
と声をよく聞きます
あなたも足に無駄な力が入っていると自覚してるけど
どうやって直せばよいのか
がわからないと悩んでいませんか?
こういう場合は
なぜ無駄な力が入っているとまずいのか
を知ることから始めたほうがいいと思います
まず知っておいて欲しいことは
足に無駄な力がはいっているということは
筋肉が硬直状態になってしまっているということです
足、とういうよりは太ももと言った方が
正しいかもしれません
つまりどういうことかというと
空気椅子の状態です
体の体重が全て足に集中している状態ですね
この状態で足を動かそうとしてるようなものなのです
無理じゃないですか?
空気椅子ならまだしも
実際にドラムの椅子に座れているのに
足に全部の体重が乗っかっているのですから
これでは動くものも動かなくなってしまいます
じゃどうすればよいのか
体を足で支えるのではなく
体幹で支えてあげてください
筋肉自体の量が多いため
ドラムをプレイする体を支えるには
1番適しているからです
体幹がどう重要なのかは
僕の過去記事にも載せてあるので
そちらも参考にしてみてください
↓↓↓
では!ありがとうございました!

