これまで昨年の広島県参議院選挙の河井安里氏の買収事件について
三度程このブログに載せましたが、今回中国新聞(広島県の新聞)
1面に「広島県議会根深い カネ」決別 金権政治 との見出しで
出ていました。
私は6月24日「河井容疑者に貰ってない」そして
6月27日「貰った人達の言い訳」を載せ、今回貰った人の中心人物が
1面に載っているのでこの人物をブログに載せなければとの思いで
これを書きました。新聞1面ですよ!
第2部被買収者 元県議会議長 奥原信也(78歳)再び渦中が!
新聞1面の記事で、これをスポットとした記事です。
昨年秋、安里陣営の選挙違反疑惑が浮上して以来、中国新聞の
取材に現金の授受を否定し続けたが、今年6月下旬、一転して
200万円を受け取ったと認めた。と出ている。
大体私が常々言っていたが、立場が上に行くほど貰ってないと
言うヤカラが多くなった。もう一度言うが本当に貰ってなかった
ら、アイツが貰ってなんで俺んとこに来ないんだ!となるのが
人間の心理である。貰ったが即返したなら分かるが持って来て
ないとは、うそ100%なのが分かる。
続いて 奥原も被買収者が次々に認めている報道の流れに追随
して認めざるを得ない形だったようだ。
40人の政治家の中で最高額である。「自分が起訴されれば辞職し
ようと思う」と奥原は苦しそうに胸の内を明かした。
200万円全部交際費に使ったと説明し「大変な罪を犯した」と
殊勝に頭を下げる場面もあった。としている。そして
ところが今奥原の表情に6月下旬の暗さはない。検察当局が被買
収者の刑事処分をしていない中、複数の関係者によると、奥原は
周囲に「検察が処分しない以上は認める必要はない」
と言ったという。 こいつはナンだ! そして
県庁の議会棟の個室から一度は持ちだした荷物を元に戻した。
と出ている。
彼は政治は清濁合わせ飲む事などと思ってるが、濁濁飲みっ放し
ではないのか。
そして記事は 前知事藤田雄山の知事選で対策費が2億~3億に
上ったとの不正事件、奥原は県議らに配る重要な人物の一人で
あったらしい。藤田の2期目に当時の現職県議10名の名前が分かった
が、いずれも受領を否定。疑惑は解明される事なく幕引きされた。
としている。
私は藤田の1期目は別の人に入れたが落選。2期目の選挙には私
は初めて棄権した事を記憶している。藤田の一人舞台であった。
尚、2期目の疑惑当時藤田知事を猛烈に批判したのが、当時広島
市議であった河井安里氏である。藤田知事を追い詰め、私なら
辞職しますと安里氏が述べたと今回の事件で記事があった。
ブーメランとして安里にはね返ったと出ているが、さみしい・・
やむをえず金を貰った人はその場で返せない人も多くいると思う。
その時は懇切丁寧に手紙を書き、お金を同封されてと思うが如何。
(弱虫で度胸がないと思われてもよいという強い心と信念を)
買収は慣れてくると体に染みついてくるので辞めない限り無くな
らない。しかしその人間は死なない限り無くならない・・・
パワープレゼンター(私はブーメランにならない思いの代表者)