お久しぶりです。
だいぶ報告遅くなりましたが、11月の夫婦の営みです。
11月前半は何かと忙しく、珍しく嫁といつ営みの機会を設けようかなんて考えるヒマもないくらいの日々。
それこそ月末になり、ようやく忙しいのも落ち着いてきて、そう言えばしばらくいたしてないことを思い出しました。
そんな月末のある日。
翌日が嫁の平日休み。
こんな日は嫁もすんなりOKあるよな、と思いつつ
僕「今日、しない?」
風呂上がりでドライヤーをかけてる嫁にさらっと打診。
すると
嫁「ああ、いいよ」
あっさりOK
おお、こんなあっさりOKもらえるの?と思いつつ、急に期待感でワクワクしてきました。
子どもたちを早くに寝かしつけて、いつものようにひとりで嫁が来るのを待ちます。
1時間弱ほど待つと、ゆっくり嫁がやって来て、そのまま僕の布団の中に潜り込んできます。
抱きしめて、唇を重ねて、お互い体をまさぐっていきます。
お、嫁もけっこうその気じゃんと思いながら、乳首を軽くいじると、
嫁「ああん」
と悩ましい声をあげます。
乳首への刺激だけで、どんどん嫁の感度が上がっていくのがわかります。
すでに息も荒れてきて、このタイミングで股間に指を伸ばすと、やっぱりもうグッチョグチョになっていました。
下着を脱がして、脚を開いて、一番敏感な部分の周囲から舌を這わせていきます。
嫁「ああっ、、、はあっ、、、」
舌全体で下から上へ舐めあげるていくと、徐々に喘ぎ声もヒートアップ。
ここでぷっくり突起している部分をリズミカルに舐めていくと、きゅーっと僕の頭を太ももで締め付けてきます。
うん、イク寸前だ。
ここでもひたすら同じリズムで刺激し続けると、体をのけぞらせて絶頂達しました。
僕「気持ちよかった?」
嫁「はぁ、はぁ、はぁ、うん」
今度は嫁の手が僕の股間に伸びてきます。
実は、僕も今夜するつもりもなかった、突発的なイベントだったわけで、昨日の夜に自家発電しちゃってまあまあの量を発射しちゃってたんですよね。
それもあってか、この時点で思ったほど反応してなかったアソコに気づきます。
とは言え、嫁に指先で、フェザータッチで刺激されると、むくむく大ききが増していきます。
7分勃ちくらいになったところで、嫁の舌が大きくなった亀頭を刺激してきます。
僕「はああぁあ」
焦らした後でぱっくり亀頭を口の中に頬張って、唇をすぼめて亀頭を出し入れします。
もうこれだけでビンビンになってしまいました。
上下に動かして、もう唾液で根本までビチョビチョになって、
僕「もう入れるよ」
嫁も股を開いて受け入れてくれます。
硬くなった棒をゆっくりと奥まで挿入します。
竿の先が嫁の一番奥まで届いているのが、わかります。
なじんできたのを待って、ゆっくりピストンをしていくと、
嫁「あ、あ、」
リズムに合わせて、吐息が漏れていきます。
久しぶりだからなのか、なんだかいつもより締まりがいい気がする。
竿全体をギュッとホールドするような感じ。
気持ちいいんだけど、実は昨日一発抜いているんですよね。
それもあって、なかなかすぐにはイキそうにない雰囲気。
いつもよりも激しめにピストンしても、全然平気。
むしろ嫁が耐えられなさそう。
嫁の腰の下にクッションを入れて、さらに奥まで届きやすい姿勢に。
嫁「はあぁっ、、あ!あ、あ!!はあぁ!!」
奥に届くタイミングで、嫁の表情が快楽で歪むのがなんとも色っぽい。
その表情を見ると、また、こちらも興奮してしまう。
イタズラっぽく
僕「どこ?どこが気持ちいい?」
と尋ねてみると
嫁「お、、、おくっ、、、、奥がいいのっ、、、」
大正解!!
普段なら、こんな卑猥なことを絶対言わない嫁の、こんな発言を聞くだけで、興奮度合いもMAX!!
この一言を聞いて、さらにペースアップ!
もうこれ以上ないくらいのスピードで奥まで突いて、突いて、突いて!!
一気に引き抜いて、おなかの上に発射!
昨日抜いてた分、少ないかなと思ったけど、まあまあの量が出てました。
さすがにいつもよりも激しく動いたので、ちょっと疲れてしまったけど、嫁のあの一言が聞けて満足の営みでした。