ただの健康本ではありません。眼科医療の裏側に迫る一冊!
てっきりお手軽に目がよくなる本だと思って注文したのですが、読んでみたらよい意味で裏切られました!
日本の眼科医療の現状を知るきっかけとなりました。
眼科医。日本では「眼医者・歯医者も医者のうち」アメリカでは眼科外科医は「外科のクイーン」
日本では内科や外科よりも眼科医は低いものと見られているということです。
しかしアメリカでは眼科外科医が外科医の中で一番収入が高いので優秀な人材が多く集まるということです。
手術対象が「目」であるため顕微鏡を使った繊細な手術になることまた力あふれるイメージから「クイーン(女王)と呼ばれているそうです。
TVドラマ「JIN-仁-」の世界が現実に。
著者がアメリカでの修行後、帰国して所属した病院で驚いたことが、
150年前に主流だった手術が日本では行われていたことだそうです。
その後、TVドラマ「JIN-仁ー」を見た時にその時の自分を思い出したそうです。
私はてっきり日本の医療は常にトップランナーだと思っていたのでこの話には驚きました。
※TVドラマ「JIN-仁ー」とは。現代の医師が江戸時代にタイムスリップする話です。
白内障手術は術者によって術後の視力が変わる。
有名医科大学の教授が同じ白内障用レンズを使用しても手術がうまくなければ視力が逆に悪くなるケースが紹介されていました。
世界で悪影響が発覚し行われなくなった術式が発覚後に日本で普及。
詳細内容は実際に本文をご参照いただくとして。これにより日本で多数の失明者が出て、その裏で利権があったことが驚きでした。
その他にも多数の日本眼科医療の問題が多数書かれています。
この本をお勧めしたい方
・「白い巨塔」「ドクターX」が好きな方。
・ご自身、または身近で目の手術予定がある方(白内障・レーシック含)
・ベールの裏側をのぞいてみたい方。
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