今回は志望校についてです。
我が家の場合、御三家みたいな中学は最初から考えられませんでした。
実際に志望校を決めたのは、6年生の11月から12月くらいです。
(志望校というか、受験校ですね。)
ただし実際には、それくらいまでの成績(偏差値)によってだいたいの現実的なラインが決まっているということになります。
安浪京子先生が偏差値55の学校を【the中堅校】と呼んでいたところからすると、
まさには我が家は【the中堅校】を目指すような状況にありました。
ここで、中堅校についてですが、
中高一貫校のゴールである大学合格実績を見ると、
様々な中堅校と言われる中学校は実績も様々です。
大学の付属校で卒業生の9割以上がその大学に進学する学校もありますし、難関校に迫る勢いの学校もある訳です。
具体的には東京大学に二桁以上の合格者を出すような中堅校も結構あります。
そうなってくると中学校生活に何を求めるかによって志望校が決まるのかなと思います。
私自身、子供の中学受験を決めた時は、
大学の合格実績で中学を選ぶ親がほとんどだと思っていましたが、
日能研に行ってみて、意外や子供のやりたい事を重視する親御さんが多いことに気づきました。
少し話を聞いてみると、本当に子供のやりたい事をよくよく尊重されているようでした。
結局のところ、志望校は各ご家庭の価値観によるところなので、何か一概に決まることでもないと思いました。
しかし、それはそれとして【the中堅校】に「合格する」という目的においては、
どのレベルまで達すれば合格できるかを逆算して勉強のスケジュールを練る必要があると思われます。
前回の記事でR4が全てではないというようなニュアンスの記事を書きましたが、
とはいえやはり、R4を目安に勉強のスケジュールを組む戦略が非常に重要だと思います。
偏差値を目安に弱点を見つけ補強するような、
まさに偏差値をペースメーカーとして活用する考え方が大事だったんだなぁと
今はしみじみと思います。
今回は以上です。
ありがとうございました。


