動画や YouTube などを利用した勉強が盛んな昨今ですが、
コロナ禍もあり、結果的に2021年度受験から勉強の中で動画を活用することがNormalになったと言えるのではないでしょうか。
日能研で言うと、日特がZoomになり、皆さんそれを受けておりました。
(我が家は日特やりませんでしたが…)
昨年度の日能研ではコロナ禍以降に動画の配信が本格的になり、
好きな時間に見られる仕組みもできました。
リアルタイムのZoom、または配信用動画の提供開始です。
しかし、悲しいかな、動画元年だからか、そのクオリティには期待に応えられていないものもありました。
もちろんいいものもありました。
日能研の動画はスタイルが標準化されておらず、
①ちゃんと授業そのままのスタイルと、
②A 4用紙の紙にマジックで文字を書いて、それをペタペタ貼りながら説明するパターンと、
ありました。
後者はダイレクトに受験に役立つかは少し疑問が残る、残念な出来栄えでした。
日能研は『思考技法』という言葉を用いて、
物事の根本的な考え方を解説しようとするのですが、
それが少々まどろっこしく、受験勉強の役に立たせるには難しく感じました。
なお①の大半は元々有料コンテンツであった日能研関西の授業動画です。
日能研関西のサンプル
日能研関西の動画は大学受験予備校の動画と同じく、
シンプルな授業を撮影したスタイルで非常に助かりました。
我が家の使い方は日能研の授業で解説を聞いてもわからなかったものを
自宅で動画で復習をしておりました。
算数・理科はそのように授業の復習に活用し、社会はそもそも日能研の授業を受けず、この動画だけ見ていました。
社会は動画を飛ばし飛ばしで必要な所のみ見て、あとは日能研の栄光やメモチェに取り組むやり方で十二分に中学受験に対応できました。
注意点として、志望校の過去問の出来具合を見ながらご判断ください。
我が家はこのやり方で志望校の社会は合格者平均を上回ることができると手応えがあったので、
そのようなやり方にしました。
またリアルな社会の授業の先生があまり良くなかったことも、このスタイルに切り替えた理由の一つです。
国語に至っては授業も動画も受けず見ず、問題集しかやっていません。
国語の勉強についてはまた別の機会に。
今年度も日能研が授業の動画を配信するか分かりませんが、
実質動画2年目ということになると、動画配信のクオリティも進化することが予想されますし、
そもそも日能研関西の動画が見られるようでしたら、このコンテンツは確かなので十二分に活用することをお勧めします。
特に算数や理科はどんどん問題をこなし、動画を見ることで着実に力をつけられます。
ちなみに理科は日能研関西の動画は本科教室の解説がメインで問題解説は少ないです。
我が家はそれとは別の日能研関東の先生方の授業風の動画を見ていて、
それはもう少し丁寧な問題解説があり、結構活用していました。
ただし紙をペタペタ貼るスタイルの場合だと
(見てもらえば分かるのですが)なかなか勉強に役立てることは難しいと思います。
その場合は動画を諦めて、普通に問題集の答えを解説しながら親が勉強を教える、または個別指導を利用するしかないと思います。
わかりにくい記事でしたら恐縮です。
何か詳しく知りたいなど、リクエストがありましたら(無いかな?)お気軽にコメントお寄せください。
今回は以上です。
ありがとうございました。