サービスの受け手が本質的に求めている価値を熟考するために、
フォトエッセイを作成しました。
これまでの体験で「豊かさ」や「心地よい」と感じた体験を記述し、
その時の状況やイメージを写真で表現します。





感動分析のまとめ
そして、メンバー全員のフォトエッセイより、
キーワードとなる単語をポストイットに書き出し、
どのようにして感動体験が生まれるのか分析してみました。


模造紙を使ってまとめたところ、
感動体験が生まれるのは”非日常”から生まれるというところに落ち着きました。
続いてそれは、”モノ”と”人”という2つに分けられました。
”モノ”に関しては、これまでの日常とは全く違う、いつも見ているはずの風景が違う、ということが、
新しく見えることに対して感動を覚えることにつながっていくのです。
また、興味のあることや本物に出会うことで新しい見方が増えると考えました。
”人”に関しては、個人と全体に分けられると思います。
個人に対しては、サプライズをする/される、特定の個人に言葉より行動で示す/示されるなどの行為が、
自分のことを特別視してくれることにつながると考えました。
全体に関しては、誰かに頼ったり頼られたり、みんなで困難を乗り越えたり
と、人とのつながりによって感動の共有ができるのです。
人間が生きていく上で、このような経験や体験が
”記憶に残る貴重な体験”として、人の心に残るのではないでしょうか。