MGS3をやっていて改めて思ったこと・・・


生命の価値について。

生命そのものに価値があるのか。
その生命を宿している個体に価値があるのか。


自分自身の答えは持っているので、それを今から書きますね。



MGS3でオウムを殺せないと言う人の声をチラホラ聞きます。


私はオウムよりもむしろウサギが殺せません。
いざという時用に生け捕りにはしますが、他の生け捕り食料が手に入ったら逃がしています(やむを得ず食べたこともあるけどね。食べないと死んじゃうから)。


ウサギは私にとってMGS3で出てくる生き物の中で一番殺してはならない存在です。理由は単純「ウサちゃん大好き」だから。


敵兵をガンガン殺しておきながらウサギだけは殺せない・・・


人間って理屈では「生命は等しく尊い」ということが分かっていても結局は自分の都合や感情で価値を決めてしまうんですよね。


この場合の「都合や感情で決定する価値観」について一般的な例で分かりやすく言うと、ゴキブリや蚊やハエは(自分にとって)害があるし可哀相じゃないから殺せるけど、カブトムシやクワガタは(自分にとって)好きな昆虫だから大切に育てる。


または似通った動物の例となると、ドブネズミは殺せるけどハムスターは殺したら可哀相。(どっちもネズミなのにね。見た目とバイ菌保有率の違いからの判断でしょうか)


さらにベジタリアンの方は動物が可哀相という理由をあげている方もいますが、植物だって生きてますよ?身体的に肉類を受け付けないというなら分かりますが、動物だけが可哀相というのもある意味偏った価値観と言わざるを得ないと思うのです。


とまあ、こんな感じ。


私は自分が生まれ育った家庭環境の影響もあるので、どんな害虫でも自ら手を下して殺す時は必ず心の中で(またはきちんと声に出して)祈っています。間接的に殺しているもの(食事)の際でも同様です。


リアルではこうなのですが、ゲームで残忍性を発揮してますので今更どうにもそのギャップが埋まらないかもしれませんねぇ^^;


まあ、私がどう思われるかは二の次としても・・・


一番言いたかったことはですね、


前回、前々回のオウム殺しの記事を読んでゲームとは言え不愉快に思われた方、個々人の価値観の違いということ、ゲーム内での検証ということでお許し下さい。



私の仲良しの読者さんでこの命題に触れていた記事がありましたので、私も自分なりの考えを書いてみました。考えさせられることですよね。。。