生きるのって
めんどくさい


もうやめちゃいたい





生きる為の
課題がいっぱいありすぎるよ


嫌になっちゃう







なんの為に生きるの?


なにを目指して生きるの?




最後には
どうせ死ぬんでしょ?


ゴールは
死ぬんでしょ?








その途中になにかがあるの?


その何かを求めて人間は
生きてるの?


その何かの為に生きてるの?







その何かってなんだろう?


それはきっと誰にもわからない

いつになっても答えはでない




それをきっと偽善者は
こう答えるんだろう


「それは幸せのためだよ」


それなら
あなたには
幸せは来ましたか?


その場だけじゃない
一生の幸せは来ましたか?





そんな人
いるわけないじゃないか




所詮偽善者なんだ


ただの偽善者




この世界には
偽善者が多過ぎる





だから
この世界は腐るんだ












生きるのには
いっぱい疑問がありすぎる



でも
その疑問の答えは
絶対に見つからないんだ









なんで人間は
人と関わろうとするのだろう


なんで人間は
人の温もりを欲しがるのだろう

なんで人間は
弱い人を見つけては
いたぶるのだろう


なんで人間は
強い人には逆らえないのだろう

なんで人間は…
なんで?





みんな一人なら良いのに



みんな一人なら
誰も辛い思いをしないのに










孤独が怖い?



それは
人と触れ合っているから


最初から触れ合わなければ
そんなこと思うわけない

思う必要もないんだ









でも
結局は
いつになったって
なにもわからない


なにも変わらない
毎日がただ続くだけ
なんだけどね