おそらくプロモの為に世界各地でいろんなことをやらされているだろう

GPライダー。

今年のもてぎでは「寿司職人に挑戦」だそう。

サイトの画像を見て大笑い。

ジュニア、ドビ、コーリン、ナカノが参加。

和食用の白い帽子がそろいもそろって、に、似合わねーーーっっ(爆)

しかもその帽子のままインタビューされてるナカノ。

いや、取るように配慮してやれよ、プレス側。

それとも王子たるもの、その程度のことには動じないのか。

あ、そうか。GP期間ちゅうに限定発売されるとかいうメニュー

「忍者寿司」のプロモも兼ねてるんだ?


「忍者」と言えば昨日発売だったライスポ、らんかさんの4コマネタ。

「水グモエディション」はともかく

重工の技術力を集めて作り上げたという「ジェットスキーエディション」は

実現不可能なわけではないような。。。

神戸の展示館に置いてあったら楽しいだろーなあ。

。。ヘンなとこ期待するなって(笑)



で、結局なにがどう変わったのかよく分からん工事であったが

広告がないほうが見やすいので、本館メインに戻ることにする。


そもそもなんでここを選んだかというと

有料で製本化してくれるサービスがあったから。

なので別館は別館で残しておきたい。

本館がまたいつどーなるか分からんし(笑)


まあ別館から本館へ来る人はいないと思うが

とりあえずここです。

 http://blog.duogate.jp/dk74forever/

とにかく最初から暑くて仕方なかった。

空調が追いつかないのか、ステージ上も客席も汗だく。

アンケートによくある「今日のベストナンバー」を選ぶとしたら

「獣たち」と「たのんだぜベイビー」を挙げる。

前者はとにかくボーカルがすごかった。なんでこんな声になるんだろうと思いつつ

ライブの威力に圧倒された。

後者の理由ははっきり言えない。ただ聴いてて「あ、今日はこれだ」という印象を受けた。

この曲や「Rocket of love」もそうなのだが、歌詞が好きというか歌いやすいというか。

一緒に歌っていてつい力が入ってしまう(笑)

より感情移入しやすいタイプの曲なのかもしれない。


終盤のスパート「Midnight Kangaroo」で、ついに自分の限界がきた(笑)

エンディングのリフレインで、まだ終わっていないのに足が止まってしまい

あまつさえ拍手までしかけてしまったのだ。

をいっ まだ終わってないっつーに!

激しく自己ツッコミ。

我にかえって拍手は回避したが、内心かなりあせる。

このあとって、このあとって、まだ。。。

きたー「クエスチョンズ」だーー!(泣)

ううう、ついていけないけどついていくしかない。

とりあえず体が動いてるうちはなんとか。。

明日の首と足の筋肉痛は避けられないっつーことで。


終盤、およびECでの「夜の煙突」の際の演奏は、それぞれ鬼気迫るものがあった。

特にステージ前方で弾いた時の客席の盛り上がり方は、このクラスのハコならでは。

ずっとビデオ撮影していたが、かなり迫力ある絵が撮れただろう。

ここのステージの高さで最前列をカメラ構えていられると、かなり邪魔に感じるのだが

鉄柵すぐ手前のお客さん達はすでに織り込み済みといった感じ。

特に不満に思う様子もなく、がんがんノッてるからすごいなーと思った。

それにしてもあの体力には尊敬してしまう。年齢はよく分からないが、自分よりは若そう。

そして間違いなく「4箇所全部まわってます」という雰囲気(笑)

今回のツアーは土日、祝日がらみのため、遠征がしやすかったといえる。

最終日もかなりの遠征組が参加したとみた。

だからこその盛り上がりだったのだろう。前回のクアトロを思うとどうしてもそんな気がする。


ここまでは全く初日と同じセットリスト。

嬉しかったのはECに「Garden City Life」が追加されてたこと。

十数年前に、ラジオで聴いて「いいなあ」と思った曲だ。

あの時そのままきちんとカーネーションを聴いていれば、ひょっとしてもう少し違う人生だったのか。。(笑)

予定していたラストナンバー「夜の煙突」後、並んで挨拶する時にヤベさんの「やんちゃ」が出た。

オオタさんがピックを投げる。

ヤベさんが使っていたタオルを投げる。。真似をして(笑)

客席が一瞬油断した隙に、隣のナオエさんのでこを拭いたかと思うと次の瞬間投げた!

うわっ やってくれるわ。

恵比寿での「投げキッス」を見たかったんだけど、これもかなり笑えたのでおっけー。

列の右端にいた西池氏が、3人に向かって拍手しながら身振りで「ホントにすごい、最高!」

という様子だった。

しかしこのツアーのこの選曲と演奏は、間違いなく西池氏がいたからこそ。

素晴らしいステージを見せてくれた4人全員に感謝、感謝。


客電がつきBGMが流れても、このまま帰るわけがない(笑)

最終日だしなあ、1時間早い開演だしなあ、と期待してたら

片付けに入るかと思われたスタッフが、中央のマイク横に譜面台を置いた。

途端に歓声&拍手。

登場したナオエさん、顔がなんとなく白いけど大丈夫か?

「まだまだ!」「これから後半戦!」という無茶な声に

「みんなおかしいって(笑)」

「帰りにマッサージ代置いてくように」

「いや、来なくていいから」

ってことは、多分誰が「マッサージしてあげる」かなんか言ったのだろう(笑)

今日のネタはこれで決まったなあ。。

「じゃ、1曲やります」

選んでくれたのは意外にも「100人のガールフレンド」。

うわ、渋いとこやってくれるなあ。これはやっぱり

「ワンマンライブ来いよー」モードであろう(笑)

「AXも来いよー」

はいはい、行きますがな。

「どうもありがとう!」

ということで全て終了。あー楽しかった。

かなり疲れたけど。。。










何度も通ったハコであるが、ここのステージ前に鉄柵が置いてあるのを初めて見た。

っつーか、得三にも鉄柵ってあったんだ。。(笑)


入場してから立ち位置にしばし悩む。

あんまり前方は体力に自信ないし、かといってせっかくの得三なんだから

傍観してたら意味ないし。

なるべく大きい人がいないところを選んで。。結局去年のバナナと同じくらいの近さになった。

ま、なんとかなるだろ。


セットリストが分かっているだけ、多少は余裕を持って楽しめる。

大阪と連チャンで体力的に大丈夫かと、内心気がかりであったが杞憂だった。

そりゃキャリア20年を超えてるライブバンドなんだから、侮ったりしたら失礼ってわけだ。

西池氏のソロも、初日よりはこころなしか飛ばしているようで盛り上がる。

MC「Yodo River」では、ナオエさんがギターを弾いて口ずさみ始めた。

「ああ 梅田から少しはなれたところにすみはじめて。。」

「すんまへんすんまへんすんまへん」

!!!聴いてしまった「生Yodo River」!

さらに続けて 

「Sing Sing Sing Rock'n Roll Sing Sing Sing Say」

「あかん!」

ぎゃははははーっそう来るかー!!

大喝采と「全部やってー」の声に恐縮した西池氏

「いや、あのカーネーションのライブですから」

手振りにまで恐縮具合が感じられて、さらに笑った。

いいなー「Yodo River」、初日のネタをホントにやってくれるとは思わなかったのでらっきー。


オオタさんのボーカル「蜘蛛のブルーズ」では

自分達はとても好きなのだけれど、誰もが「好きだ」とは言わない曲云々。。というMCで

「ええー」という客席の反応に

「誰も『いい』って言わなかっただろうがあー」

。。あの、コドモじゃないんだからそんなムキにならなくても。。ナオエさん。

っつーか、300曲近く全部「いいっ」って言わなきゃならんのかい。

全部いい曲だと思ってるんだから「言え」っつーんなら言うけどさあっ

って、自分までムキになってどーする(笑)


ナオエさん「そろそろ抜け殻状態。。(笑)」

オオタさん「普通のライブならここらで1本分なんだけど」

という会話がされたのはどのへんだったか。

「まだまだ。。終わらないので」

という言葉に異常に盛り上がる客席に慌てたナオエさん

「いや、終わるときは終わるからっ」

「朝までやってー」の声に心底死にそうな顔になる(笑)

福岡でのライブが終わった後、「俺、使い物にならなかった」らしい。

何も出来ないまま3日が過ぎて、4日目の大阪前にスイッチがきっちり入ったとか。

オオタさん「その『使い物にならない』時は何をしてるの」

ナオエさん「耳鼻科行ったりとか。。マッサージとか」

「ああ、メンテナンスね。そういえば昨日も呼んでたもんね」

「そう、みんな打ち上げ行ってる時に俺だけ『ごめん』って抜けて」

。。。ここまではよかったのだが、この後大ツッコミ大会となる。

そもそもナオエさんの言い方がきっかけだった気がするんだけど(笑)


「(マッサージに)おねーちゃんが来ましたけど」

客席「えええーーっ」

「いや、普通の、指圧の、マッサージだって!」

「えええええーーーーーっ」

「だから違うって!!」

「えええええええーーーーーーーーーっ」

さらにオオタさんがふざけて油をそそぐ。

「なんか気に入らなくて換えてもらったとか」

「えええええええええええーーーーーーーーーーーっ」

もお最高に笑った。

ナオエさんが何度も「違う」「だから」「普通の」「おばちゃんだって」と

身振り手振りで反論すればするほど

はっきり言って「ドツボ」(爆)

最後には「俺は顔も見てないんだからっ」と、声が裏返り泣きが入っていた(笑)

みかねたオオタさんが「冗談だからね」と客席にフォローしてたが、そんなこたー分かってる。

ただ、これだけステージで「いじられてる」ナオエさんを見るもの珍しいなあと思った。

まあ今にして思えば、自分達の年齢やファンのことも考慮して「おばちゃん」という表現を

あえて避けたのかもしれないが。。(誤解を解くために途中から連呼してたけど  笑)






EC1

Garden City Life (「やるせなく果てしなく」の後に 他は同じ)


EC2

100人のガールフレンド (ナオエさんのみ アコギ1本にて)


以上。


頭振り過ぎてクラクラだわ足腰ガクガクだわ酸欠なりかけてもうヘロヘロ状態。

ネタはたくさんあったけど(笑)詳細は明日!今日はもう限界!

多分メンバー全員もいっぱいいっぱいな気がする。

W.F Tour本日にて終了。お疲れさまでした!悔いなし!!

さしずめカモメとスコール、といったところか。

海の近くで景色を楽しむには最高のサーキットだが、走行ちゅうカモメとの衝突の危険性が高い。

今回は予選の時にシュウヘイが被害にあったらしい。

まあ大事にはいたらなかったし、被害はカモメの方が大きかっただろう。。しかし映像を見ていても、マシンのすぐに前をサッと横切るカモメの存在はドキッとする。

うーむ、GP期間とテスト期間ちゅうはコースに近付かないよう連絡つけるわけにはいかない。。のだろうなあ。。


MotoGPクラスの決勝はウェット宣言。

スタートに成功したカワサキの中野が2位以下をぐんぐん引き離していく。

おおー、カエル色もといライムグリーンのマシンがトップを快走する絵は見ていてテンションが上がる。ストーブリーグの主役の一人にふさわしいわな。

が、ここで雨がひどくなり各マシンが一斉にピットイン。レインタイヤ装着のマシンに乗り換え。

先頭の中野は1周遅れてピットに。タイヤの温まり1周分の遅れが、それまで築いたアドバンテージをあっという間に消していく。。あー。。初優勝の文字も消えていく(泣)

レース終盤は再びコースが乾き始め、順位がめまぐるしく変わる。

後方に沈んでいたロシおがぐんぐんポジションを上げ、その後ろをヘイデンがぴったり着けていたが、最後にセテをかわし表彰台に上ったロシおの執念と比べると、ヘイデンのそれはどうしても見劣りするような気がしてしまう。

ランキングではまだヘイデンがトップだが、このまますんなりチャンプが決まる展開には。。おそらくならないだろう。ヘイデン頑張ってくれよおー。

次戦もてぎはロシおにとって鬼門だから、突き放すとしたらここしかない。

逆にエストリル、バレンシアまでもつれたら危なくなりそうだ。。


250クラスでは、ヒロシがきっちり3位表彰台に上った。

新しいパーツの投入にかなり手こずっていたようなので、結果が出てホッとした。

もちろんヒロシだけでなく、日本人ライダー全員の次戦にかける思いは、インタビューを聞いていても伝わってくる。是非とも活躍していいレースを見せて欲しい。

いよいよあと1週間。天下分け目の1戦に、駆けつけられない自分が悔しい!ちくしょーっ(笑)

地元映画祭の前夜祭という位置付けで、FM局による招待上映会。

抽選には見事に外れたが、運よく社内で当選した方がいて

「作品自体はもう観ている」「監督のトークショーが目当てだったが来れなくなったらしいので」

どうぞ~と譲っていただいた。感謝!

2名まで入場可だったので、これまた外れたkさんと参加。

実は「グエムル」もkさんと観に行っている。1週間で2本も、しかもこんなに違うタイプの映画

ということで2人で笑った。

さらに加えるならkさん只今6ヶ月。スーパー妊婦さんと呼ばせてもらおう(笑)


ひとことでいうなら「怖かった」。

兄も、弟も、幼なじみの女性も。

さらに兄弟の父親、女性の母親、登場人物の心情が全部分かる気がして

どうしようもない気分になった。

田舎の閉塞感、都会の疲労感、世代ごとに繰り返される争い

所詮「ないものねだり」なのかもしれない。

分かっていながら、何かの拍子に相手にぶつけてしまう

おそらく誰にでも経験のあること。


拘置所の面会室で向かい合う兄弟。

身内の甘えをひとたび剥がせば、いちばん身近な他人同士だ。

本心のぶつけ合いをもっと早くからしていれば

あるいはこの事件/事故は避けられたのだろうか。

しかし面会室の仕切りに映った「兄」の目つきには、思わずぞっとした。

直接映されるよりも怖いと思った。

あれも計算された演出なんだろうか。

偶然だとしたら、役者香川氏の気迫なのかもしれない。。


いったいどこに着地するのだろうと不安になり始めた終盤。

子供の頃の8ミリ映像に泣き崩れ、夜明けと共に田舎へと車を走らせる弟。

しっかしあの車を7年後もまだ乗っているとは!

エンジンかからなくなるのも当然だっつーに(笑)

国道の向こう側でバスに気をとられている兄に叫ぶ。

「兄ちゃーーーんっ 家にかえろうよーーーっ」

8ミリの中に戻ってしまったような、何の気取りもない言葉に息をのんだ。

そして、兄のこたえは。


当日来られなくなった監督の代わりに来場してくれた、プロデューサー氏も語っていたが

あのラストシーンは、香川氏の表情といいタイミングといい

まさに「これしかないっ」という終わり方でしびれたそうだ。

その通り、印象に残ることこの上ないラストシーンであった。

が。

その反面 「ええっ」

という「そこで終わる?!」的な衝撃も残る。

希望を持たせかけた映像をバスがぶったぎって終わるのだから。

いきなりボール放られて、後は自分で考えろってことかい。

とりあえず手をのばして受け取ってしまったものの、どうしていいのやら

イヤでも最初から記憶をたどることとなる。

あの場面で誰がなんて言った?

あの時誰がどんな表情してた?

思い出しても考えてもはっきりした答えが出ず、結果。。。「消化不良」。


「面白い」というよりは「興味深い」作品であった。

kさんが小説を購入したらいいので、貸してもらう予定。

それを読んだら、また別の見方が出来ることを期待しつつ

今のところは「消化不良」。

いやしかし、人のココロってーやつは深いもんだ。。





まず観る事はないだろうというのが第一印象。

それが、J-WAVEの番組で「怪物にだまされてはいけない」という推薦を聞き

へええ、と思ったところに社内で「観たい」という人がいて

さらに日経の映画評で五つ星が付いていたのに驚き

「こりゃ行くしかないっ」と足を運んだ。


まず驚いたのが主役となる家族の登場シーン。

え、え、あれってもしかしてソン・ガンホ?まさかっ?!

あまりにも今までのイメージを覆す役柄に唖然としてるうちに

いきなりヤマ場。大事な娘を目の前で怪物にさらわれてしまう。

ここの「手を引いて逃げていたのに、気がついたら違う女の子だった」というオチもそうだが

シリアスな場面でつい笑ってしまうことが多かった。


被害にあった人達の「合同葬儀会場」でも、家族4人が床を転げまわって泣くシーン。

それも直前の兄弟ケンカで、弟が兄に「飛び蹴り」(!)まで食らわせている。

連行された病院からかなり強引な方法で4人が逃げ出すシーン。

地下駐車場で迷うわ妹を車に乗せ忘れるわ、こんなんで大丈夫かと思いつつ

この程度で逃げられてしまう方もかなりマヌケが高かった。

途中で居眠りしている弟と妹に、兄の不憫さを切々と訴える父。

ここもかなり笑えるところだったのだが、その直後のグエムルとの戦いで父が倒れてしまう。

これは辛かった。。原因が兄の無能さゆえなのでさらにツライ。


バラバラになった一家が、それぞれ苦労しつつ娘(姪)を助けるために奮闘。

大卒なのにフリーターで酒飲みで、火炎瓶製作にめちゃめちゃ慣れてる(笑)弟。

罠にはめられたオフィスから、機転をきかせて逃げ出したり

焼酎の瓶で頭殴られつつ(笑)最後に重要なキーマンとなるホームレスを味方につけたり

なかなかカッコいい働きをしてくれる。

アーチェリーの銅メダリストでもあるが、いざという時にツメが甘い妹。

向かってくるグエムルに的を絞るが遅すぎて弾き飛ばされてしまう。。

でも、ひとりで夜明けの川や鉄橋の上を走るところがカッコよかった。

最後の最後で、弟(妹にとっては小さい兄ちゃん)のミスを見事にフォローしたし。


閉じ込められた排水溝で、泥だらけになりながら必死に逃げる方法を考える娘の

戦いぶりもすごかった。

唯一生きて投げ込まれた男の子を守りながら、時にはユーモアを交えて生きようとする。

生身の人間ではなく、骨ばかりが投げ込まれた時の絶望感

グエムルの背を踏み台に跳ぼうとするときの緊張感と決意

そしてその後の展開には、本当に息を止めて凝視してしまった。

たかが13歳の女の子なのに。。よく戦ったと思う。


そして兄。

怪物のウィルスに感染したとされ、幽閉されていた医療車からやっとのことで逃走。

なんの武器も持たず、ただひたすら娘を助けに向かう。

米軍によるガス攻撃に苦しむグエムルに、なんのためらいもなく近づき口をこじあけて

娘を引っ張り出す。

ここで正直終わりかと思った。しかし弟、妹+ホームレスの攻撃に加えて

グエムルにとどめを刺したのは兄なのだ。

最初にグエムルと戦った時と同じモノ(決して武器ではない)を使って。

冷静に考えれば「そりゃないだろ」という展開。

しかし泣けた。

2人の仇をとったという事実に泣けた。

秘密兵器もなくスーパーヒーローもいない、普通の家族の壮絶な戦いであった。


そんなわけで、すっかりのめりこんで鑑賞。

力いっぱい観てたので、終わった時にぐったり疲れた(笑)

いやーこんなにスゴイとは思わなかった。面白かった。

酷評もあるらしいが、自分は十分満足。怪物モノは見ないがこーいう作品は好きだ。


ところどころに顔を出す、政府や米軍や世界情勢に対する強烈な皮肉

おそらく韓国の現状を表しているのだろうという設定

苦笑したりため息ついたりしつつ、でも作品としてもきちんと楽しめた。

しっかし「医療車のドア蹴り開けたら、呑気にバーベキューしてる光景」

あれは痛烈だったなあ。。いかにも「米軍らしいイメージ」の展開。

緊張感あふれる場面なのに笑ってしまった。


もう1人(?)の主役、グエムル。

長い尻尾と前足を器用に使って橋脚の下を移動してくるあたり

動きが速くてめちゃめちゃ怖かった!

あっという間に近づいてくるから、もうひえええ~とう印象。

いわゆる「胴体ぶっちぎれたり」「一面の流血」というグロさはなかったが

見慣れていないせいか、やっぱり気持ちのいいものではなかったし

いきなり登場して何度もびくっとしてしまった。

「かわいい」とか「愛嬌ある」とかいう意見もあるようだが、自分はその手の感情移入は出来そうにない。

ただ、「薬物の大量放棄により生まれて、死んでいく憐れさ」という表現には共感できる。

。。。でもやっぱ、怖いよな。。


最初は唖然としたソン・ガンホの役柄だったが

あのラストシーンは「兄」の人柄ゆえのものだろう。

日常の食事風景、一連の顛末を伝えるニュースも食事に集中しようという言葉も

静かに包み込むような雪景色がココロに残った。


よく出来てる作品だと思う。

ある意味映画の醍醐味が凝縮されているような。

エンターテイメントと言ったら誤解されるかもしれないが、存分に楽しめたから

自分にとっては間違いない。

久しぶりに観た韓国映画だったけど、面白かった。うむ。




















全くいつになったら再開するのか。

メドさえ立たないことにいい加減腹が立って、「別館」をつくることにした。


って、スキンといい内容といい「少しは変えろよっ」と自己ツッコミしたくなるが

まあそれはそれ。

。。。単に考えるのが面倒だったってハナシも(笑)


初投稿がグチになっても仕方ないので、とりあえずこんなところで。


ネタ忘れんうちに1本でも書いておかないと。