
進学資金不足でピンチの時は
以前、『奨学金は入学してからしか利用できない」という記事を書きました
『日本学生支援機構(JASSO)』のものです
高等教育(大学・短大・専門学校)の学費は
ご存じのとおり、かなりの大きな金額です
教育資金を準備されている方々の中にも、
足りない部分は奨学金を利用しようと
考えていらっしゃる方が多いでしょう
ただ、
学費の全額を奨学金でまかなうことはできません🙅♀️
なぜならば、
奨学金は進学後にしか支給されないからです
たとえば入学金
すでに書いたとおり、入学金は合格したらすぐ納入しないといけないものなので、『奨学金』を入学金に充て込むことは事実上不可能です
「入学金は奨学金から払います」と言っても、学校側は待ってくれません
加えて、入学前に前期授業料を納める必要がある学校が大多数です
つまり、少なくともそこまでは奨学金以外の方法で資金を準備しなければなりません
では、進学資金が足りない時は
どうやってお金を準備したらいいのか
一般的な方法は教育ローンです
住宅ローンやマイカーローンなど
“ローン“と名のつくものはたくさんありますが、
その教育資金バージョンですね
インターネットで検索してもらえば
教育ローンを扱っている会社や銀行がたくさん出てくるので、一度見てみてください
教育ローンによって借入上限や金利、保証人の要不要など様々な違いがあります
学費相談の保護者の方から
『教育ローンはどこのものがいいですか?』
とよく聞かれます
私が広くおすすめしているのは
日本政策金融公庫、
こくきんの教育ローンです
理由は
・国の機関なので安心
・審査基準が比較的優しい
・金利が比較的低め
・学納金以外での利用可
・家庭状況による優遇制度有り
などなどメリットが多いから💡
デメリットとしては
・借受上限額が低め(学生1人あたり350or450万円)
・審査に時間がかかる
といったところでしょうか
特に、申込者が増える12月以降3月くらいまでは
申込みから審査が出るまで2ヶ月近くかかることも💦
ただ、こちらは
進学先決定前から申込み可能
です
1年中申込むことができるので、余裕をもって進めておくと合格が出てから慌てなくても済みます
受験する学校が決まったら相談を始めるくらいでいいかもしれませんね





