えらいおおきに〜!川島大典の日々精進BLOG! -19ページ目

レミゼの大切な人々


連日、満員御礼で、『レ・ミゼラブル』の舞台をお届けできておりますこと。本当に有り難く、感謝の気持ちでいっぱいです!


稽古期間やプレビュー期間が徐々に思い出に変わってきている、今だからこそ。


舞台初日を思い出して、日々の本番を大切に挑んでいます。












そして今日は、



本公演の初日、
オープニングナイトに行われた、カンパニーパーティーで、お会いできたたくさんの大切な方々をご紹介したいと思います!







先ずは、
エグゼクティブ・プロデューサー
トーマス・シェーンベルク氏

あの、クロード=ミッシェル・シェーンベルク氏のご子息でいらっしゃいます。

新演出版になってからの、楽曲アレンジも手掛けられていて、音楽のこと語り合いました♪♪


「サイゴンのお坊さんから髪の毛伸びたね~!」って仰っていただいて。
僕は「自分の毛根を褒めてあげたい!」って返しました。










ミュージカル・スーパーヴァイザー
アルフォンソ・カサゴ・トリゴ氏

2016年の『ミス・サイゴン』も、彼が手がけてくださいました。彼が作り出す音楽はエネルギッシュで繊細な音楽。次回出演舞台のことや、お奨めの音源など、沢山お話させていただきました。













そして、
僕がそっくりと言われるジェームズお兄様こと、
演出のジェームズ・パウエル氏

彼は、小さなボールを片手に、演出作業をよくされるので、兄弟っぽくそのポーズで撮ろうと仰ってくださいました♪♪
しかも、彼は若かりし頃、オリジナル版レミゼで、ジョリ役を務められておりました!



劇場入りしてから、彼の新しい演出エッセンスで、作品も、自身のジョリという役も、本当に進化しました!
今回、さらに深く作品を感じられるようになったからこそ、彼に聞きたかったことなどを、初日パーティーでは、うかがうことができました。
ジョークや笑顔を絶やさない彼。でも舞台稽古ではいつも、しっかりと丁寧に細かく芝居を見つめてくださる彼。
本当に有り難いことでした。









さぁ!そして!
稽古場初期から地道に丁寧に作り込んでくださった、
演出補のエイドリアン・サープル氏を囲んで。
(注、エイドリアンの指は僕の鼻に刺さっていません。)



彼は新しく生まれた2017年カンパニーを本当に、根気よく、丁寧に、繊細に、演出をつけてくださいました。

何より彼が言い続けてくれたことは、
「その場に、素直に生きてほしい」
ということ。


自分は誰か?

何処から来て。
今、何処に(何のために)居て、
これから、何処へ行くのか。

全ての理由を考え続けてほしい、と。

そして、作品のなかの、どんなに一瞬しか出てこない役にも、そういう考えのもと、生き続けてほしい、と。


そして、彼は僕に、俳優としてのこれからの課題も、明確に教えてくれました。そして、それをしっかりと見守り続けてくれました。

その課題の方向性が、よりよい方向へ向かい始められるように、沢山のヒントも下さいました。

本当に、地道に育てていただきました!






彼は、このあと、新作のミュージカルの演出を担当することになり、一度レミゼカンパニーからは抜けるよう。
でも、彼からいただいた芝居のエッセンスは、これからも、ずーっと生き続けます。

パーティーの冒頭で挨拶されていたとき、2013年からの彼との思い出が溢れてきて、、、本当に感謝しかありません。
パーティーの最後に、最後のお礼とハグをしたとき、言葉は必要ありませんでした。






さぁ!
この方なしで、ロングランはできない、
ダブルキャストの篠田裕介くん♪

彼と二人三脚のジョリも、三度目。
本当にいつも、支えてもらっています!


それぞれのオリジナルのジョリ。
どうぞお楽しみ下さいませ~(*^^*)






この『レ・ミゼラブル』カンパニー、オールスタッフ&オーケストラ&オールキャスト。



そして連日、厚いご声援をくださいます、第三のキャストである、お客様。



全ての方々が、大切なカンパニーメンバーです!









2017年のレミゼを、これからも大きく成長させていきたいと思います!

10月の大千穐楽まで、どうぞよろしくお願いいたします(*^^*)




『レ・ミゼラブル』
ジョリ役
川島大典

僕のレミゼ人生

ツイッターの方を頑張って更新し続けていたら、ブログ更新が滞っておりました(。>д<)



2017年版『レ・ミゼラブル』は、無事に本公演の初日を迎えることができました!
日頃からレミゼを愛し応援してくださる皆々様のおかげさまです!

本当にありがとうございます(*^^*)



三度目のレミゼの舞台。だからこそ原点と初心に戻って、一から芝居を作り直しました。

だからこそ、
今までのレミゼ経験のなかで、一番原点を強く感じています。











ということで、今までお話しなかった
僕のレミゼ人生を。
大切に保管していた、当時のチラシと共に。


僕のレミゼ初体験は、
大学4年生の時。
日本初演20周年記念の帝国劇場公演、初日。

大学のサークルで演劇をかじり始めた頃で、ミュージカル『レ・ミゼラブル』が名作ということは存じ上げていました。一度は見なければと思っていた時に、初日のチケットが手に入ったのです!



実はこの時、大学4年生で、就職活動が上手く行かない、悩める時期でした。
本命の企業の最終面接まで行っても、内定は来ず。。

あぁー。。。就職浪人することになるのかなぁーと。。悶々としながらレミ初日を観始めました。


本編が始まると衝撃でした。一気にレミゼ舞台の虜になりました。
さらに20周年スペシャルキャスト目白押し、そして、初日のスペシャルな本番の空気。たまりませんでした。











その体験もきっかけとなり、

ミュージカルの専門学校へ通うこととなり、そこでの卒業公演は、なんと『レ・ミゼラブル』!

自身の卒公と勉強のために再び、レミゼ観劇!
演劇を本格的に勉強しはじめての観劇だったので
また、違った角度から、細かな演出を感じとりながら、観ることができました。



そして、専門学校を卒業して初めて経験した『レ・ミゼラブル』オーディション。

惨敗でした。


でも、専門学校の仲間が何人も合格。
悔しかった。でも、自分には足りないものがあった。それだけ。








次こそ、この舞台に必ず立つ!
そう決意して、観劇した、
帝劇開場100周年記念公演。
そして、オリジナル演出の最終章を目に焼きつけて。





そして、再びのレミゼオーディション。


そこから、


2013年の新演出版『レ・ミゼラブル』のお披露目で、僕は、本番の舞台に立たせていただいていました。


作品へ俳優として参加して初めて知った、、、

レミゼという
計り知れない力をもった、、、
壮大で。偉大で。輝かしい作品。

日々、全身全霊で挑んでも。。。
正直、なかなか太刀打ちできていませんでした。もがきました。苦しみました。

でも、とてもとても有り難い経験でした。





そして、2015年。
再演に挑み。ブラッシュアップできたこと。でも、逆に闇が広がり、奥深さに気づけば気づく程に、

芝居が、舞台が、怖くなってしまった部分もあり。。






だからこそ!
三度目の挑戦の今年は。
全て初心に、原点に戻そう。と決意しました。


今、自分に出来うる可能な限りの肉体と精神を、作品に注ぎ込もう、と。
歌稽古も、
稽古場での演出家との根気のいる濃密な稽古や、芝居の細かな調整の日々も。全てが、三度目の感覚ではなく。新鮮な、何物にも代えがたい、経験でした。


自身の物差しでなく。
作品が、演出が何を伝えたいのか、を的確に把握できるよう。
全てに、冷静に俯瞰して考える。
でも、そこから

大胆に。
だからこそ、繊細な感覚を研ぎ澄まして。

稽古へ挑みました。



今まで気づけなかった沢山のことを感じることができました。


その、得たもの。感じたもの。
全てを2017年版へ注ぎ込みました。







そして、2017年5月25日。








楽屋入口の着到板を返す。

着到板の隣には、劇場からのお言葉が。

あぁ、レミゼ初日に楽屋へ入るのだ自分は。


一挙手一投足、感慨深いものがありました。








そう感じ続けながら、
日本初演30周年記念公演の初日に、帝国劇場の舞台に立たせていただいておりました。





カーテンコールになって、
お客様に手を振りながら、幕がおりてくるとき、、、
10年前の、レミゼ初日の帝劇の客席に座っている自分と対峙した気がしました。

そして、歩んできた道を、噛み締める感覚でもありました。



事務所社長からも有り難いお花が!





今、心から有り難い気持ちでいっぱいのなか、日々本番へ向き合うことができています。

そして、さらにさらに沢山の皆さま方から支えていただいて、ここに居ることができています。





初日には、ロンドンのキャメロン・マッキントッシュ・リミテッド(CML)からも、お祝いのメッセージが。


このカンパニーの一員になることができて、本当に光栄です。








そして、第3のキャストであるお客様へ、心からの感謝を込めて。

日々、舞台の本番へ精進していきます!



輝く未来を信じて歩み続けた彼等の魂を背負って。作品を、これからもお客様のお心へと、お届けしていきたいと思います。





『レ・ミゼラブル』
ジョリ役
川島大典

日本初演30周年記念公演『レ・ミゼラブル』製作発表記者会見


先日、2月28日。
帝国劇場にて。

日本初演30周年記念公演『レ・ミゼラブル』の製作発表記者会見が行われました!

(お写真は東宝演劇部公式Twitterより)

お祝いに、日本初演でエポニーヌ役を務められた、島田歌穂さんがサプライズ登場♪♪
暖かいエールのお言葉をいただきました!



本番は、特製ピンバッチをキャスト全員で付けて♪



およそ一万件のご応募のなかから、抽選で選ばれた800名のオーディエンスの方々からの、ご期待とご声援の強いエネルギーを、舞台上で、噛み締め、奮い立ちました!


三度目の参加。だからこそ、今までの経験にとらわれず、柔軟に、新鮮に。

そして、真摯に。丁寧に。


30年の歴史の一頁に。恥じないよう。


作品を愛して、フランスを生き抜きたいと思います。



製作発表終了後の1枚♪



僕の蝶ネクタイは、本作で務めますジョリ役の、お衣装のベストに似ている色と柄のものをチョイスしました~(о´∀`о)








そして。。。

はてさて。

僕の髪の毛は、どれだけ伸びるのか!?



『ミス・サイゴン』で、丸坊主だったベトナムの僧侶から、

『レ・ミゼラブル』のフランス人になるまで、三ヶ月。





毛根も、勝負のとき!!








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次回出演予定
ミュージカル『レ・ミゼラブル』

製作発表記者会見!開催決定!!
詳細は公式ホームページにて♪
『レ・ミゼラブル』公式ホームページ







プリンシパルキャストスケジュール

アンサンブルキャストスケジュール

川島大典
出演スケジュール

5月

21(日)18:15(プレビュー初日)

23(火)18:15(プレビュー)

25(木)17:00(本初日)
26(金)18:15
27(土)17:00

30(火)18:15
31(水)13:00

6月
1(木)13:00
2(金)18:15
3(土)17:00

6(火)13:00
7(水)13:00
8(木)13:00
9(金)13:00

11(日)14:00(30周年スペシャルウィーク)

13(火)14:00(30周年スペシャルウィーク)

15(木)14:00(30周年スペシャルウィーク)

17(土)14:00(30周年スペシャルウィーク)

19(月)18:15
20(火)18:15
21(水)18:15

23(金)13:00
24(土)12:00
25(日)12:00
26(月)18:15

29(木)13:00/18:15

7月
1(土)17:00

3(月)13:00/18:15
4(火)18:15

7(金)13:00
8(土)12:00
9(日)12:00

11(火)18:15

13(木)13:00
14(金)13:00
15(土)17:00
16(日)13:00my千秋楽(東京、前楽公演)


【料金】(税込) 
S席:13,500円 
A席:9,000円 
B席:4,000円

◎プレビュー公演(税込) 
S席:11,000円 
A席:8,000円 
B席3,500円

★スペシャルウィーク(税込) 
S席:14,500円 
A席:10,000円 
B席5,000円
※日本初演30周年スペシャルウィークの収益金の一部をチャリティーとして寄付させていただきます。


※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。

※出演者変更の場合でも他日への変更・払い戻しは致しかねます。

※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 

『レ・ミゼラブル』公式ホームページ


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川島大典